雄大な箱根の山に囲まれたこの美術館は、遊びながら芸術作品に触れ合える工夫がされているため、子供から大人まで楽しめる施設です。 野外芸術作品の作業を見学することができるほか、まさに芸術と遊具とのコラボレーションと言えるお花の迷路、シャボン玉をイメージしたジャングルジムで遊べるなど、ここならではのコンテンツが盛りだくさん。見て触って感じて、楽しく芸術とふれあう時間を家族でもってみてはいかがですか。
言わずと知れた日本一参拝者が多い神社。お宮参り・七五三などのイベントは明治神宮のカメラマンに記念撮影をお願いすることができます(有料)。森林や野草といった自然が多く保護されており空気が新鮮でお散歩にも良し。敷地内が広く休憩所の数は少ないので子どもとお出かけのときは水筒持参がおすすめ。
小倉城を中心に広がる公園。こちらの見どころは何と言っても春のさくらです。市内随一のさくらの名所として知られ、その季節になると多くの人々で賑わいます。さくら以外にも、園内には子どもの遊び場エリアが設けられ、タコの形をしたすべり台や動物の形をした遊具、草そり場があり、子どもたちに大人気。芝生広場ではピクニックにも最適です。小倉城や中央図書館やもございますので、子どもと一緒に歴史探訪をするのもお勧めです。
春のお花見では桜がとても綺麗で、お城とのコラボが最高です。
公園ではタコ型の滑り台や、蜘蛛の巣のように網が張られた遊具など、よちよち歩きのお子さんから小学生まで楽しめます。
芝生スペースもあるのでキャッチボールやバドミントン、鬼ごっこなど一日中思いっきり遊べます。
群馬の県立公園のひとつ。広大な園内には美術館や歴史博物館があり、市民の憩いの公園として愛されています。大芝生広場でピクニックはもちろん、あそびの広場には大小さまざまな遊具があり小さな子どもも思い切り遊べます。新しい親水広場は夏場の水遊びにピッタリ!年間を通して工作イベントを開催していて、子どもはもちろん大人も夢中になるので親子で参加してみてはいかがでしょうか!
とても広い公園で、ベビーカーを押しながらゆっくり散歩をすると大体園内を一周するのに小一時間掛かります。
授乳室は西側入口付近に1箇所のみで、使用の際は守衛室に声を掛けて欲しいとの案内がありました。
天気の良い休日は園内の広場でたくさんの子供たちが遊んでおり、とても人気のあるスポットです。
お花見の名所として知られる上田城跡を核とした入園料無料の公園。4月上旬から5月上旬には、お城を取り囲むように約千本の桜が咲き誇り、上田城千本桜まつりは、多くの観光客で賑わいます。子どもが楽しく体を動かせる遊具がある広場や小さな動物園、美術館などもあり家族で一日楽しむことができます。樹齢100年のケヤキ並木や、秋には紅葉も美しいスポットなので、のんびりと自然の中を散策するのもおすすめです。
桜が綺麗です。
それよりポケストップとジムが多いので一年中行きます(笑)
西脇市のシンボル的な公園です。ユニークな名前は、西脇市が東経135度と北緯35度の交差する「日本のへそ」であることから。経緯度地球科学館「テラ・ドーム」をメインの建物として、レストハウスや美術館など芸術や科学をテーマにした施設の多いことが特徴です。そのため、休日にはこども連れの姿が多くみられます。入場無料なのは嬉しいポイントですね。
白いぼよんぼよんとしたもので、跳び跳ねて遊べるのですが、大きい子が激しく遊んでいるときは、小さい子はちょっとキケンかもしれません(^_^;)
でも、空いているときは、汗だくになるほどに、思いっきり遊べます。
子ども達の遊ぶ姿を見ているのも楽しいですが、まわりの状況を見て、大人も遊んでみて欲しいで…
国内外問わずマンガを所せましと集めた世界一のマンガ博物館。1970年から現在までのマンガが所蔵され、閲覧は室内はもちろん、屋外で読むことも可能。フリースタイルでマンガを楽しんで。常設展のほか、期間限定の特別展示があり、楽しむだけでなく勉強も出来ちゃう!自分でマンガを描く体験が出来るワークショップもあり。漫画家の先生のサインが壁に描かれたカフェでごはんを食べて、一日中マンガに浸りましょう。
マンガのほか子供向けビデオの上映、似顔絵コーナーなど多数楽しめる
優れた芸術や文化を継承するための美術館や文学館、地の食材を堪能できるレストラン、自然公園が点在する場所。四季折々に花が咲き乱れる美しい公園を散策したり、アートを鑑賞したり、食を堪能したり。誰もが思い思いの時間を過ごすことができます。小さな子どもをお連れの方は、ぜひビュフェこども美術館へ。子どもと美術が出会う場所として、木のボールプールで遊んだりビュフェの作品の人物になりきったり、体験を通じて美術を身近に感じて頂けます。家族みんなで、素敵な時間をお過ごしください。
こども美術館に行きました。まだハイハイの娘でも、他のかたのクチコミ通り、とても楽しく遊べました。体を動かせたおかげで、帰りの車ではぐっすり寝てくれました♪
近くにつり橋があったので行ってみたのですが、クモの巣がたくさんあり、つり橋に手をかけるところにも虫がいそうです。小さいお子さんには気をつけたほう…
昭和42年に開設された「西都原古墳群」は、宮崎県西都市にあります。円形墳、前方後円墳、方形墳、地下式古墳等300余基の古墳は圧巻。季節ごとに、サクラ、ナノハナ、アジサイ、ヒマワリ、コスモス等の花々が咲き乱れるので、こちらも見ものです。家族で歴史と自然を感じてみてはいかがでしょうか。
春の桜と菜の花が咲き乱れる様は圧巻です!(マイページ画像です♪)花見シーズンは、かなり混み合っていますので、のんびりしたい方は平日がお勧めです。トイレまで距離がありますので混み合っている時は早めに行った方がよいです。
遊具等は全くありませんので、ボールやシャボン玉など遊び道具を持っていくと飽きません…
絵本画家いわさきちひろの作品を展示した美術館です。 にじみやぼかしを生かした水彩画は、独特でやさしい画風。 赤ちゃんやこども、自身の戦争体験から平和への思いをこめたものが多く、一度は手にした事あるのではないでしょうか。 館内には絵本カフェもあり、信州の美味しい旬の食材を取り入れたメニューが並びます。 ちひろの両親の故郷である信州の広大な自然の中に建つ美術館、その周りはちひろ公園として整備され、ゆったりとした時間を過ごす事が出来ます。
高さ100mの塔が目印の芸術館。コンサートホール、劇場、現代美術ギャラリーがあります。 様々なイベントが開催されたり、館内の見学ツアーなどがあったりします。冬にはイルミネーションが有名で、100mの塔をメインに色とりどりの電飾で飾られます。
つくばエキスプレスつくば駅前にある都市公園。きれいに整備され緑も多い園内には、芝生広場や池などもあります。遊具広場はありませんが、夏には水遊びができるじゃぶじゃぶ池も利用でき、涼をとることもできますよ。公園に隣接する筑波エキスポセンターのロケットも間近に見ることができますので、フォトスポットとしても人気。市のイベントなども行われる市民に親しまれた公園です。園内には、古民家展示もあり、自由に観覧することができます。
福岡市中央区にある福岡城跡を有する公園。園内はとても広く、芝生広場・陸上競技場・牡丹芍薬園・ショウブ園・梅園・野球場・テニスコートなど沢山の施設があります。様々な木々も植えられていて、春にはお花見秋には紅葉を楽しむこともできる四季を感じることのできる場所として、市民に親しまれています。園内には数箇所の赤ちゃんの駅も作られていますので、小さい子連れでも安心して来園できますよ。駐車場もあるため車での来園も可能です。
港の風景を一望できる展望室や展望ラウンジなどがあるタワーです。タワーの高さは58,5mあり、横浜港に出入りする世界中の客船や貨物船が安全に航行できるよう、階下にある本牧船舶通航信号により情報や信号を送っています。タワー周辺の緑地公園は、市民の憩いの場として開放されていて、フリーマーケットやコンサートなどのイベントが行われています。緑地公園内ではお弁当を広げたり、遊んだりすることもでき、ピクニックにオススメです。
いつ行っても空いています!駐車場も安くて、人混みが嫌いな親ものんびりできて、サイコーです!
戦国時代に越前で約100年間栄えた朝倉氏の史跡。当時の建物は残っておらず区画や柱の跡、庭園の跡があるだけで、一部に復原された町並みが作られています。少し離れた福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館には陶磁器や文書などが展示され、土日祝日は無料のミニバスで行き来できます。JR一乗谷駅から、一乗谷朝倉氏遺跡までは遊歩道が整備されています。復原町並以外に、広大な遺跡跡が芝生広場となっており、子どもが走り回ることもでき、ゆっくり休憩することもできます。
桜を見に行きました。散りかけていましたがいい写真が撮れました。10ヶ月の子を連れて行きましました。遺跡の中を歩くならベビーカーは大変なので抱っこ紐がいいと思います。夜はライトアップしている様でした。ライトが桜の木の下にスタンバイしてありました。
夏にはホタルが見れるので今年は子供を連れて見に行こう…
木が多く、直接の太陽光も避けられる感じがするので、赤ちゃんとの外気浴に最適かなと思います。
また無料で広い敷地内をお散歩できるのも嬉しいです。