長崎県のアンテナショップ。観光案内、物販、軽飲食、イベントゾーンの分かれていて、観光案内では、定番観光地から穴場スポットまで案内してくれますよ。軽飲食ゾーンでは、お茶やお菓子お酒などを味わうことができますので、ぜひ地元で愛されているお菓子を体験してみてくださいね。長崎といえばちゃんぽんと思いがちですが、まだまだ知られていない名産品があるかもしれません。ぜひ実際に訪れて探してみてくださいね。
那覇空港から車で3分のところにあるショッピングからお食事まで楽しめる観光スポット。大きなパイナップルのオブジェが目印です。店内は、パイナップルの食べ放題やパイナップルのケーキ、パイナップルのお菓子などオリジナル商品がいっぱい。試食コーナーもあるので、子どもも大喜び。2階の「パイナップルキッチン」では、高さ37cmのビックパイナップルパフェを食べることができます。家族みんなでシェアしながら食べてみてはいかがですか。
最寄駅から徒歩2分の場所にある、鹿児島県の総合案内所です。1階には観光案内や食品販売所があり、2階には夜の10時までオープンしている、美味しいものも食べられるレストランが入っています。そして3階には鹿児島県の工芸品の展示・販売がされているお店が入っており、鹿児島県のことを隅から隅までしっかりと知ることができる案内所。レストランでは、子どもにも美味しい生そばが食べられるので、是非ご家族みなさんでお立ち寄りください。
萩・明倫学舎は国登録有形文化財に指定されている本館など4棟を有する、旧明倫小学校を使用して作られた施設。本館では萩の観光インフォメーションセンターの他に、復元校舎や展示室、特徴的な建築構造を紹介している見学室などがあります。施設内には食事できるレストランやカフェもあり、萩の厳選した食材を利用した四季折々の創作和食が食べられます。子ども用のメニューやキッズチェアなどもあるので、子ども連れでも安心です。
「やな」とは、川をⅤ字型にせき止め、流れを集めた場所に、大きな青竹の上に細く割った竹などで編んだ簾を設け、産卵のため下流に下る鮎や鰻を取る仕掛けのことをいいます。 矢沢のヤナでは、やな漁、池でのつかみ取りができたり、川魚料理が味わえます。炭火で鮎を焼きながら食べられる炉端焼き場があり、やなやつかみ取り用池で獲った魚をその場で焼いて食べることもできますよ。各テーブルに炉端が付いているので出来たてを味わえ、子供にも貴重な体験をさせてあげられますね。
「鎌倉小町通り」は、鎌倉駅から鶴岡八幡宮に続く通りの名称で、たくさんの飲食店やお土産処などがある、人気の観光スポットです。毎年多くの方々が訪れ、食べ歩きやお食事、お買い物やカフェで休憩などを楽しんでいます。 ご飯を油揚げで巻いたロールいなりや揚げたてのかまぼこ、コロッケやクレープなど、人気の食べ歩きメニューがたくさんありますよ。また、鎌倉野菜をふんだんに使用したお料理をいただけるレストランなども人気となっています。
美術館に併設されているカフェ。店内は青い絨毯が印象的なモダンな空間。著名なデザイナーによる家具が置かれています。メニューはコーヒーや紅茶などのドリンクをはじめ、しっかりと食事をすることができるランチセットや、企画展ごとに特色のあるスイーツが展開されています。グッズを販売しているショップもあるので、そちらでお買い物も楽しむことができます。展覧会を見た後の余韻を感じながら、カフェでお茶の時間を楽しまれてみてはいかがでしょうか。