「江東区立 白河こどもとしょかん」は、都営大江戸線の清澄白河駅から徒歩10分程の場所にあります。23,000冊以上の本を所蔵しており、おはなしの部屋、絵本コーナー等を備えています。家事関連、育児、雑誌等、大人向けの図書もあるので親子で楽しめます。靴を脱いで本が読める赤ちゃんコーナーがあるので、小さな子供連れでも安心して利用出来る図書館です。
平成27年現在、本13.8万冊 雑誌195種 CD・DVD10292タイトル 新聞35紙 座席数170席を有する中央区の歴史ある図書館です。最寄りは人形町駅と水天宮前駅で、公共交通機関でのアクセスがいい場所にあります。1週間を通して開館しているので便利です。現在は改修工事中ですが、平成29年の4月1日には新しい児童コーナーがオープンしました。おはなしの部屋では、子どもとゆっくり座って絵本を読んだりできますよ。中央区は子ども読書活動推進計画を掲げており、子どもの発育のために良い本を多く取り扱っています。どんな本がいいか決められない時には館の方がお手伝いしてくれるので、気軽に足を運んでみてください。
最寄駅から徒歩6分、子どもの親だけではなく、地域の人々が世代を超えて集い、子育て、子育ちへの喜びを分かち合うことを目指して作られた、子育てひろばです。新生児から小学校へ就学する前までの子どもと、その親のためのひろば。まずは登録して、その後施設を使うことができます。子どもを遊ばせたり、子育て相談をしたり、カフェを利用したりと、様々な目的で利用できてとっても便利。気軽に遊びに来て、友達を作りましょう!
広々していて、ごはん食べるスペースも分かれていて一日中過ごせます
大井町駅から徒歩5分の幼児教室です。生活面・行動面の発達の遅れが気になる就学前のお子さんに対して、指導・生活トレーニングを行う「総合発達コース」が開校されています。児童福祉法に基づく、児童発達支援事業として運営されているため、サービス利用料全額の1割の負担で利用することが出来ます。
療育に必要なスキルや知識が豊富な指導員の方々に安心して任せられます。指導の様子を外からモニターで見られるのは嬉しいです。
生花で有名な草月流の東京の本部教室です。子どものためのいけばな教室というものがあり、そこでは草月流家元・勅使河原茜さんが講師となって子どもに直接教えてくれます。3歳〜高校生までが対象で、自主性や創造力、色彩感覚や集中力を養えます。体験レッスンや見学もできるので、お花が好きなお子さんと一度行ってみてはいかがでしょうか。
子どもの付き添いで行った大人も育児に関する本や新聞なども置いてあり、絵本はもちろん図鑑も豊富で我が子のお気に入りの場所です。