午前9時から午後5時までオープンしていて、市役所の中にある、子どもたちとその親が一緒に遊べる場所です。屋内にあるので、雨の日でも安心して遊べます。学校に上がる前の小さい子どもたちの憩いの場所として、そしてお父さんやお母さんたちの息抜きの場として、とても人気のある場所となっています。家にばかりいるよりも、年の近いお友達と一緒に遊んだほうが楽しい子どもたち。そして親にとっても、色々な話ができる場所として重宝されています。
ポカリスウェットやカロリーメイトで有名な「大塚製薬」。工場見学では、ポカリスエットの製造ラインや飲む点滴と言われているポカリの秘密について教えてもらえるのだそうです。小学生以上は子どもだけの参加もOKとのこと。見学の最後には嬉しいプレゼントをもらえるそうですが、それは行ってからのお楽しみ!※3ヶ月〜2週間前までに予約必須です。
天の川を観察することができる天文台。街頭がほぼない山の中なので、月のない夜、天気が良ければ美しく輝く満点の星を見ることができます。施設内には大型の望遠鏡があり、個人の場合は予約不要で天体観測を行うことが可能。プラネタリウムも併設されているので、宇宙に関する知識をより一層深めることができます。また、天文教室など研究員によるイベントも随時開催されており、子どもはもちろん大人も楽しく参加することができます。施設はバリアフリー対応となっているので、小さな子ども連れでも安心。夏休みのお出かけに、家族で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
筑波山の麓で、自然の恵みを受けながら、ぶどうとりんごの収穫体験が楽しめる瀬尾果樹園。肥料に米ぬか、木炭、牡蠣がら、堆肥を使用し、低農薬栽培に努めており、果実が持つ本来の美味しさを安心して味わえる。ぶどうは、血液中の糖分、中性脂肪の分解が促進される有能な果実。ここでのぶどうの栽培品種は巨峰、ピオーネを始め、シナノスマイル、イタリアなど、貴重な逸品もある。ぶどう、りんごは食べ放題で、時間無制限。駐車場も完備。
博多港について、もっともっと知りたいという方のためのミュージアム。ポートタワーは地上100メートル、そしてその展望台は地上70メートルの場所にあるんです。さあ子どもと一緒に、博多港や博多の街並みを360度見渡してみましょう。博多に住んでいる方はもちろんのこと、旅行で訪れている方も、改めて上から眺める博多に興味津々になること間違いなし。面白い発見がたくさんあること請け合いですよ。入場無料なのも、嬉しいポイントですよね。
「門司電気通信レトロ館」は、福岡県北九州市にあります。大正13年に「逓信省門司郵便局電話課庁舎」として建てられました。大正モダンな建物となっています。館内には、自動交換機や電話機の移り変わりがわかる展示物など、明治から平成までの電信電話の貴重な資料が揃っています。交換機を使っての電話交換手の体験をすることもでき、子どもたちにも人気となっています。JR門司港駅から徒歩10分ほどのところにあり、料金は無料となっています。
沖縄県恩納村の歴史や文化、人々の暮らしなどを伝える博物館。「恩納のくらし」ゾーンでは、自然の恵みを大切に生活している様子を民具資料や模型で紹介しています。「恩納のみち」ゾーンでは、当時の人々の足跡をたどりながら恩納村の歴史を写真や映像で紹介しています。美しい海が目の前に広がる展示ホールは、涼しく眺めもいいのでちょっと休憩するのにもいいですね。沖縄へお出かけの際は、ぜひ立ち寄ってみてください。
エネルギー、特に発電方法を学べる博物館。水車や発電機の実物や、新エネルギー関係のもの、リニアモーターカーの模型など電磁気に関する展示がしてあります。ガソリンの代わりに薪を使用してエネルギーに変えて走る薪バス「もくちゃん」も展示されていて、土日祝日には、ガソリンでの走行となりますが、試乗体験もできます。冬季は休館していますので、ご注意くださいませ
ダムのことについて学べる情報館。パソコンやパネルなどを使用して、ダムについて楽しみながら学ぶことができます。ダム内部監査廊を案内付きで見学できるツアーが有り、まるで探検隊になったかのような気分になれます。
田園風景が望める新しい図書館。建物は天井が高く、開放感の溢れる中、読書を楽しむことができます。視聴覚資料や楽譜、パネルシアターやエプロンシアターなどもあります。絵本が多く、読みきかせのイベントなども行っています。
「柿木図書館」は、杉並区にある図書館です。図書館の周りには農地も多く残っており、館内閲覧コーナーからは緑地などの緑が視界に入ってきます。晴れた日に目を外に向ければ、木漏れ陽によるやさしい景色を楽しむことができます。館内なら、児童室コーナーや新聞・雑誌コーナー、郷土資料コーナーなどがあります。本の読み聞かせや赤ちゃんタイムなどのイベントも行っています。イベントは、ホームページのイベントカレンダーで確認できます。
野村児童センターは、親子やお友達同士で遊んだり、子育ての相談や情報交換をしたりする場として利用されるスポット。月曜日以外は開館しているので、毎日遊びに行けちゃいます!乳幼児を持つママが多く利用しているので、親子でお友達をつくるきっかけにもなっておすすめ。不定期でベビーマッサージなどさまざまなイベントも開催。夏休みには、小学生向けの自由研究イベントがあることも!ご近所の方は、気軽に利用してみてはいかがでしょうか。
「横浜国際プール」は、横浜市にある施設です。こちらでは、個人でのプールの利用にほかにも、プール教室やテニスやサッカー、ヒップホップなどのフロアスポーツ教室、英語や絵画、こども習字などのカルチャー教室なども行っており、多くの方々が利用しています。一歳半から未就学児を対象に一時保育も行っているので、小さな子供を連れている方も、安心して利用することができますよ。火・水・木・金の9時半から13時半、定員は10名となっています。
明治23年の発売以来、現在も愛され続けているヱビスビール。「ヱビスビール記念館」では、ヱビスのおいしさと、もっと楽しく味わうための秘密を知ることができる。ヱビスを試飲できるテイスティングサロンでは、貴重なプロのビールの注ぎ方を目の前で見ることができ、試飲付きのガイドツアーでは、ヱビスのエキスパート「ブランドコミュニケーター」がヱビスビールの歴史についてのクイズを出しながら、わかりやすく説明してもらえる。
「森と海は実は互いに密接に関係し合う一つの自然」。海の源流がある陸、森林についての展示にも力を入れている「観音崎自然博物館」。館内の展示物は観音崎の自然、植物、海藻や東京湾の生きものなど魚介類が、まさに生きている状態で展示され、魚などに触れることが可能だ。また、4月~10月の間、「海とのふれあい体験学習」が開催され、磯で生物を観察し、その後、観察した生物の生活史や行動などについて学ぶことができる。