70年ぐらいの歴史があり、土壌からこだわりを持って育てている梨園です。甘みが強くて瑞々しいナシがなっています。台に登らなくても抱っこしなくても子供が1人で狩れる高さに身がなっているのでママや祖父母で一緒に行っても平気そうです。子供が好きなものを自分で選ぶ楽しさも満喫できると思います。8月の中旬ぐらいから10月の中旬あたりまで体験することが出来て、入園料が無料になっています。
「桜桃園」は、群馬県昭和村にあります。広い敷地内に200本以上、10種類以上のさくらんぼが植えられています。駐車場も100台以上完備しています。トイレも完備、障害者用トイレもあります。園内はほぼ平坦なので、車いすやベビーカーでも入りやすいですよ。そしてビニールハウス内なので、天候に関係なく楽しめるのも嬉しいですね。毎年恒例行事として、オープンイベントには餅つき体験やさくらんぼ大福作りを行っており、こちらも人気となっています。
桃狩り、ブドウ狩りを楽しむことができる果樹園。6月下旬から11月中旬にかけてフルーツ狩りをすることができます。桃狩り、ブドウ狩りともに食べ放題が用意されており、園内でもぎ取り体験を行い、テーブル席でゆっくり食べることができます。未就学児までは割引価格になるのもうれしいポイント。春には桃の花が美しく咲き、お花見を楽しむこともできます。春から秋まで、色んな顔を見せる果樹園へ、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
物産館の中に情報コーナーがあり、この地を訪れる方に情報をもたらすという役割もしっかりと果たしている道の駅です。この場所には江戸末期から伝わる文楽人形芝居が上演されている文楽館があり、また物産館、レストランと、地域の方が集まる場所ともなっています。また、博物館・美術館も併設されているので、あらゆる文化交流を行うことができる便利な場所として重宝されています。レストランでは美味しい郷土料理をいただけるので、子どもたちも大喜び!
栃木県那須塩原市にある、那須ガーデンアウトレット内にある施設。自然の素材を使った様々な体験をすることができる体験教室や、雑貨・材料の販売を行っています。「見つけて、つくって、感じて、新しい遊びの発見!!」 をコンセプトとして、豊かな感性・創造力を育む体験をすることができるのが魅力です。旅の思い出をカタチにしたり、新しい趣味にしたりと、子どもから大人まで幅広く楽しむことができるのが特徴です。
パル観光果樹農園はさくらんぼもぎ取りとさつまいも掘りが体験出来る農園。初夏には有機肥料100%で育てられた大玉のさくらんぼもぎ取り体験ができ、秋には安納芋や紅はるかなどの品種のさつまいも掘りが出来るのでお子様と一緒に自然に触れるいい機会が作れます。またこちらの農園はオーナー制の農園もあり、りんごやさくらんぼなど育てながら収穫する体験も出来るんです。小さなお子様やお年寄りでもゆっくり出来る休憩所も有りますのでぜひご家族皆でお出かけしてみて下さいね。
新保観光農園は、みかん狩りやキウイの収穫ができる農園。ご夫婦で営まれている農園は鹿児島市の西の端に位置しており、果樹園からは桜島を観ることもできます。ベビーカーや車椅子でも園に入れるようにスロープがあったり、低木栽培のためにお年寄りやお子様も無理なく収穫することができますよ。園内には孔雀やアヒル・亀・うさぎなどが飼育されていて、来る人を暖かく出迎えてくれますので、お子様も大喜びです。ぜひご家族でお出かけしてみて下さいね。
宮城県宮城郡松島町にある、まるで昭和にタイムスリップしたかのような気分を味わうことができる施設。大正時代・昭和時代の貴重な品が約8000点も展示されており、見ごたえ抜群と評判です。昔懐かしいアイドルポスターや雑誌、おもちゃなどがずらりと並んでおり、大人も子供も一緒に楽しむことができます。昔の遊びコーナーでは、懐かしいおもちゃで 自由に遊ぶこともできるので、家族で昭和の遊びを楽しむのもおすすめです。
「グリーンパークえびの」は、宮城県えびの市にあるコカ・コーラの工場です。こちらでは工場見学をすることができ、子どもから大人まで人気の施設となっています。工場見学の後は試飲をすることもできますよ。また、コレクションギャラリーやショップなどもありますよ。施設内には広々としたフラワーガーデンや遊歩道もあり、多くの方々が訪れています。様々なイベントも開催されており、詳細はホームページで確認することができます。
甲陽園駅から車で約10分の場所にあるマイファーム西宮農園は、有機無農薬で野菜作りを体験できる貸し農園。広々とした園内には120区画に分けられていて、運営費と月額料金を払えば1年間利用できます。準備するのは長靴と手袋だけ!農業初心者の方でもアドバイザーがいるので安心。本格的に農業をしたい方はもちろん、趣味で野菜を作りたい方、子どもへの食育などどんな理由でもOK!気軽に農業を始めてみませんか。気になる方は見学も可。
「リビングファーム西宮」は、西宮市街はもちろん、芦屋市内からも通い易く、駐車場もある人気の農園。趣味の野菜作りを楽しみたい方から、自分で食べる野菜は自分で作りたいという方などの「農業の入り口」として活用できる。農具、肥料は現地にあるので手ぶらで来園でき、スタッフが個別に栽培アドバイスを行なってくれるため、幅広い世代から利用されている。30種類もの有機野菜が収穫でき、食卓に並んだ際の喜びは格別だろう。
「小牧山城・小牧市歴史館」は、昭和42年、名古屋市に住んでいた実業家、故平松茂さんが私財を投じて建設し、小牧市に寄贈したもの。安土桃山時代に建てられた「飛雲閣」(京都市)をモデルに設計され、小牧山に城があった16世紀当時の面影を伝え、原始時代から戦国時代、そして近代までの歴史と文化を伝える郷土資料館として公開されている。1階から3階は市内の考古・民俗・歴史資料等を展示。4階は展望室となっている。
昭和33年東京タワー完成。高速道路、新幹線開通。39年東京オリンピック開催。高度成長期を迎えた頃の日本が体感できる、昭和レトロパーク「湯布院昭和館」-ALWAYS-。そこには昭和の街や部屋、電化製品、家具がズラリ。館内のものは自由に手にとって見ることができ、 小さい子ども連れでも安心して見てまわる事ができる。 同じ時代に日本全国を放浪し、九州に多くの足跡を残した山下清画伯作品の常設展示も楽しめる。
みちのく民俗村は、四季折々の花で景色を楽しむこともできる、東北最大級の野外博物館。茅葺民家から竪穴式住居、武家屋敷などがあり、国史跡の「旧南部・伊達領境塚」も必見。一歩踏み入れるとタイムマシンで昔の日本に来た気分。大正建築の名残をもつ、旧女学校の校舎では民俗資料を「しごと」と「くらし」に分け、畜力、人力、男女の仕事の分担などを中心とした生活一般、さらに、生活必需品を作る職人の道具を展示している。
軽井沢町風越公園にある軽井沢絵本の森美術館・ピクチャレスク ガーデン・エルツおもちゃ博物館と、三つの施設からなるミュージアムパークです。欧米各国の絵本文化をとりいれた博物館「絵本の森美術館」は、創成記から現代までの絵本が広く紹介され、絵本を通じて欧米の文化に気軽に触れられます。「エルツおもちゃ博物館」はドイツのエルツ地方で300年以上前から作られていた木のおもちゃを展示する博物館。「ピクチャレスク・ガーデン」はガーデンデザイナーポール・スミザーが手がけたナチュラルガーデン。軽井沢らしい四季折々の植物が織りなす風景を楽しめます。子供も大人も知的好奇心を探求できる施設です。