佐賀市が管理する健康増進支援施設です。施設内の4つのプールは同市の環境センターで出た余熱を利用したエコな温水プール。水中ウォーキングやアクアビクス、子どもたちの水遊びなど年中利用が可能です。水着やスイミングキャップの貸し出しもあるので、スイミングは初めてという方や、思い立って利用したい方も大丈夫です。サッカーや野球など屋外スポーツにも対応しており、インターネットでグラウンドやサッカー場を予約することができます。
東砂第二児童館は、江東区東砂の小名木川沿いにある児童館。4階建ての建物内には、乳幼児室、多目的室,図書図工室、集会所などがあり、1階の幼児室では、曜日ごとに年齢別の親子広場が開かれていて、絵本の読み聞かせや手遊び、運動、工作など色々なことを企画されています。また、講師を招いてのリトミックや体操、季節行事なども行われていたり、お昼はお弁当持参すれば食べることができますので、同じ月齢の友達をつくるきっかけにもなりますね。すぐ裏手には東砂2丁目公園があり、お天気の良い日には併用して遊ぶことも出来ます。
あそびあむは、舞鶴市が運営する子どもと大人が一緒に遊ぶ場所。主に、静のエリア・中庭エリア・動のエリア・大屋根ゾーン・交流ソーンに分かれています。静のゾーンには、木のボールプールやおもちゃ、絵本などが置かれ、0歳~2歳までの幼児向けの遊び場があります。動のエリアでは、大型遊具などが置かれコーナーごとに色々な遊びができます。また、中庭では泥遊びをすることもできますよ。交流スペースでは、月齢向けの様々な交流プログラムが企画され、誰でも自由に参加できるものもありますので、気軽にのぞいてみては。
一年中、四季折々できれいなお花が咲く、県民が自由に使える公園です。2016年で開園20周年を迎えました。水の資料館では水と生活の関係や必要性などを学ぶことができます。貴重な川水を無駄にすることなく使用してきた歴史についても学べます。使用は無料で、図書コーナーでは本を読んだり、学んだりできるようになっています。子どもも大人も、自分が住んでいる場所について一緒に学んだり、考えたりすることができる施設が無料で使えることはとても重要なことですね。
宮崎県宮崎市の市役所です。JR宮崎駅、宮交シティそれぞれバスで10分橘通り1丁目から歩いて1分です。本庁舎から第四庁舎まであって、たいへん広い敷地に駐車場もタップリあります。車で行っても駐車に困らない公共機関です。庁舎に囲まれるように宮崎市民プラザも隣接しています。子どものための子ども課、子育て支援課は本庁舎5階です。福祉課は第二庁舎の2階です。子育てで困ったらまず訪ねてみると何か助けになってくれるはずです。
正確にいうと公園ではないが、噴水があり子供はずーっと遊びます。ミストも出て少しは涼しい。
室内プールがメインだが、中庭のようなところに人口の長い池のようなところがあり、自由に水遊びができる。