高松市にある「こども未来館」。図書館や平和記念館、4つの施設からなる「たかまつミライエ」内にある人気施設です。2階には図書館、3階にはプレイルーム、4階には科学の装置や化石、昆虫標本などの展示室、5階にはプラネタリウムなどを完備しています。3階のプレイルームには、赤ちゃんから小学2年生まで楽しめる玩具や遊具が揃っており、子供達の遊び場として大人気です。週末や休みには多彩なイベントなども開催されているので、イベントも合わせて楽しんでみてください。
浜田広介記念館は日本のアンデルセンと呼ばれた山形県高畠町出身の童話作家の記念館。代表作には「泣いた赤おに」「りゅうの目の涙」などがあります。本館の外観は、昔ながらの民家風。館内は、木材を使った内装で落ち着いた雰囲気で、ひろすけホールの多目的室内壁には杉のせご板(雪囲いなどで使う)が敷き詰められていて、木の温もりと素晴らしい音響を感じられます。童話ルームでは、世界各地の童話や紙芝居が閲覧できる他、ひろすけ童話を本だけではなく、映像や音声で身近に感じられるようなセットが子供の好奇心を刺激してくれたり、畳敷きの部屋(心楽庵)では、お子様への読み聞かせや、休憩などにも利用できるので小さな子と一緒でも充分に楽しめますよ。
泣いた赤おにの作者浜田広介の記念館です。
館内にはお土産品や泣いた赤おにの上映したり、浜田広介さんの作品展示や昔の遊びなどもたくさんあります。
記念館の隣にむくどりの湯というお風呂もあります。
天ケ城公園は標高120mにあり大淀川の雄大な流れと西に霧島連山、東に日向灘、宮崎市街地が望める展望抜群な公園。野球場や体育館などの運動施設のほか、天ケ城歴史民俗資料館、ローラースライダー、パターゴルフ場、天ヶ城茶屋があります。樹齢400年の千本桜や50000本のツツジなど春にはお花見スポットとしても有名です。広大な芝生広場の一角に遊具コーナーがあり複合遊具などで遊ぶことも出来ます。周囲は舗装された道があるのでベビーカーでの散策もOK。
展望が抜群で、宮崎市街地が望めます。運動施設のほか、天ヶ城歴史民族資料館、ローラースライダー、パターゴルフ場などが設備されてます。ちいさな子どもの遊べる遊具もあります。
あいや西尾の抹茶ミュージアム 和く和くは、西尾抹茶と抹茶スイーツ西条園のあいや本店が併設している、体験型博物館。抹茶ができるまでの製造工程の見学や茶葉の品質鑑定体験、ブレンド体験、茶臼碾き体験などができます。人数によって色々なコースが用意され、有料コースでは、体験後に碾きたての高級抹茶と抹茶スイーツをいただくプチ茶道体験もでき、最後にはお土産の購入もできます。体験への参加は3歳からになりますが、3歳未満の子どもも同伴可能です。ただし狭い場所があるのでベビーカーは難しく抱っこでの同伴になります。人気の体験のため予約はお早めに。
予約制でなかなか予約とれませんが、自分でお抹茶をひき、お茶室で自分で抹茶をたてていただくことができます。初めての経験で、大人の私も子どもと一緒に終始ワクワクしてました。ただ、大人のお客さんが多いので、静かにしていないと迷惑そうな感じがしました。
江戸時代交通史の重要な遺跡として国指定史跡に登録されている箱根関所。当時の匠の技や道具を使い、長い年月をかけて再び芦ノ湖に再現され江戸時代の雰囲気を味わえます。資料館では箱根関所の歴史を高札や通行手形などの資料展示と共にわかりやすく紹介されていて、子供の勉強に最適。館内には箱根関所限定の資料本やストラップなどの土産品が多数あります。復元された遠見番所は上り下りが大変ですが芦ノ湖の絶景が見られるので必見です。
美幌博物館は美幌の歴史や地理、農業と身近な自然をテーマにした博物館。通常の展示などの他に特別講師を招いて特別講座や紙すきなどの体験講座なども開かれています。ママのサポートで小さな子も参加できるものもあるのでぜひチェックしてみてくださいね。美幌みどりの村キャンプ場などを日帰り利用した方は観覧無料などの特典もあるので受付で尋ねてみるといいかも。自然と触れ合ったり自由研究に利用したり様々な利用方法がある博物館です。
玉名市立歴史博物館こころピアは玉名を代表する美術工芸品などの常設展示から企画展などが常時行われていて、その他にも様々な催し物や子供向けには体験学習なども行われている博物館。小さな子は勾玉つくり120円ならお手伝いすれば参加できそうです。館内には授乳おむつ替え設備がないのですが建物向かいに保健センターがあり、そちらには設備が整っているようですよ。周辺は広場になっているので元気に走り回ったりお天気の良い日は存分に楽しめそうです。
千葉県内最大の鉄道博物館。昭和初期から運行していた「国鉄木原線」や「外房線」などの行き先方向板や鉄道模型などを展示してています。約1,000点が常設展示があり、動く鉄道模型は人気です。貴重な資料を見ることができる場所として、多くの鉄道ファンから愛されています。養老渓谷~都市風景がジオラマ再現されており、約1kmの模型の線路は圧巻!土日祝のみの営業となりますのでご注意ください。
「きたがた四季の丘公園」は佐賀県武雄市にあります。こちらでは「花見の丘」と呼ばれる丘があり、四季折々の花々を楽しめます。また、広い敷地内には大きい遊具もり、元気に遊ぶ子どもたちの姿やピクニックを楽しく家族連れの姿も多く見られますよ。長崎自動車道武雄北方インターから車で5分、駐車場も100台分完備しています。(無料)4月にはトロッコを利用した人間輓馬トロッコレースが開催され、多くの方が訪れています。
「渋沢史料館」は東京都北区にあります。渋沢栄一の活動を広く紹介する博物館として、1982年に開館。かつて栄一が住んでいた旧渋沢邸跡地に建っています。栄一の生涯と事績に関する資料を収蔵・展示し、関連イベントなども随時開催されています。旧渋沢庭園に残る大正期の2棟の建築「晩香廬」「青淵文庫」の内部公開も行っていますよ。館内にはミュージアムショップがあり、渋沢栄一に関連した書籍や一筆箋を始めとするオリジナルグッズ等が揃っています。
赤ちゃんが遊べるフロアがあり、たくさんおもちゃやハイハイできるスペースがありました。
おもちゃについては舐めたものは最後に回収して消毒しているようなので
安心して遊べました。
写真撮影禁止なのがちょっと寂しかったです。