親子で利用することができる児童センター。館内には体育館、図書室、プレイルームが用意されており、乳幼児から中高生まで、誰もが思い思いの時間を過ごすことができます。特にプレイルームは子どもが安全に遊ぶことができるよう、床に柔らかいマットが敷かれている点が特徴。ボールプールやジャングルジムなど、体を動かして遊ぶことができるので、公園替わりに利用することができます。イベントや育児講座も開催されているので、気軽に参加されてみてはいかがでしょうか。
のどかな田園風景の中にある児童センター。館内には広い遊戯室、図書室が用意されており、おもちゃや絵本が多数用意されています。小さな子どもでも安全に遊ぶことができる滑り台やキッチン遊具も置かれています。親子で参加できるワークショップも随時開催されているので、参加されてもよいのではないでしょうか。乳幼児から中高生まで、気軽に立ち寄ることができる場所です。天候に関係なく遊ぶことができるので、親子で行かれてみてはいかがでしょうか。
熊本市立城南図書館は熊本市の南側にある図書館。熊本市城南児童館が併設されています。約7万冊の図書が所蔵されていて、様々な書物に出会えることはもちろんですが、毎月展示会や上演会など色々なイベントも開かれています。0歳の赤ちゃんから参加できるおはなし会は、月齢ごとに選書され行われますので、お子様に合わせて参加ができます。また、図書館のスタッフがテーマや年齢ごとに選書した3冊セットの貸出サービスの絵本パックは、はじめての読み聞かせなどとても参考になりますので利用してみるといいですよ。
吹田市立千里山・佐井寺図書館は二階建ての図書館。東館1階の児童フロアには、児童書や絵本以外に紙芝居や絵本DVDなども扱っていて、色々な楽しみ方ができます。館内はバリアフリー化してあり、エレベーターの設置やベビーシート付きの多目的トイレ、授乳室など小さい子連れでも安心して来館できます。年齢別に絵本の読み聞かせ講座なども開かれていますので気軽に参加してみては。親子わくわく絵本広場では、赤ちゃんが楽しく触れ合える絵本などを紹介してくれますので、チェックしてみてくださいね。
みんなで持ち寄った本で作られる空間。それがまちライブラリーです。@もりのみやキューズモールでは、キッズスペースがあり、子供が靴を脱いで絵本を読めるスペースになっていて、絵本や児童書が沢山揃った室内は木の暖かい雰囲気でとても癒されます。会員登録すれば本を借りることもでき、カフェメニューが10%オフになるなどの特典も。色々なイベントに参加したり、自分も開催したり、人と人とのふれあいもできますのでおすすめです。
橋本図書館は、駅直結のビルの中ミウィ橋本6階にある市立図書館。雨でも濡れずに利用できるアクセスの良い場所にあります。児童図書や絵本も多く、大型の絵本も充実しています。毎週わらべうたや読み聞かせなど何かしらの催しを行っていますので、気軽に参加してみては。駅ビル内には専門店やレストランも充実しており、ショッピングもできて便利。同じフロアにイスやベンチや居心地の良い空間が広がっていますので、子どもも飽きずに過ごせますよ。
パフィオ宇和島は、宇和島駅前にある図書館と生涯学習センター、子育て支援センターが一緒になった施設です。1階が生涯学習センターで2,3階が図書館、4階が子育て支援センターになっています。子育て支援センターまではベビーカーでは入れますし、ボールプールや室内遊具のある幼児室や、人工芝の敷き詰められた屋外遊戯場があるなど、小さい子と一緒に訪れても安全に遊ぶことができます。また、多目的室では子ども向けイベントなども開かれていますので、気軽に参加してみては。
最寄り駅から徒歩5分、漢字について、見て、聴いて、触れて、遊んで、楽しみ、学ぶことができる博物館兼図書館です。朝9時半から午後5時までオープンしていて、未就学児は無料で入ることができます。授乳室も、オムツ交換台も用意されており、ベビーカーの貸し出しも行っていますので、赤ちゃん連れの方でも安心。小さい頃から漢字に親しむことは、日本人としての人生が豊かになることです。是非、ご家族で遊びに来て下さい。
杉並区が運営する高円寺図書館です。ここでは、おはなしとの出会いを通じて子どもたちに本への親しみを持ってもらうために、親子でさんかできるおはなし会が定期的に開催されています。また、あかちゃんといっしょに図書館を利用しやすいように、サポートしてもらえるあかちゃんタイムも設定されていて、あかちゃんおはなし会などを開いてくれます。展示コーナーなどもあり、期間限定でさまざまな展示がされていて利用方法はさまざまです。
小説を中心に、雑誌、CD、ビデオなどが置かれた図書館。小学校、幼稚園、児童館との複合施設なので、子どもから大人まで、誰もが気軽に立ち寄ることができます。全日午後8時まで開館している点も嬉しいポイント。仕事帰りに立ち寄ることも可能です。閉館時の返却はブックポストに投函するだけなので、手間をかけずに本と親しむことが可能です。なお、館内には8席しか閲覧席が用意されていないので、その点にはご注意を。自宅でゆっくりと本を読む時間を設けてみてはいかがでしょうか。
JR横浜線町田駅から徒歩2分の場所にある図書館。大型図書館で、蔵書数の多さが魅力的。広々とした館内にはそこここにベンチや椅子、机が置かれており、リラックスして本を読むことができます。5階には赤ちゃんと利用できるスペースが設けられており、絵本の読み聞かせを行うことができます。子ども向けの映画鑑賞会も定期的に行われています。子どもと一緒に利用しやすい図書館なので、子どもの情操教育の場として活用されてはいかがでしょうか。
喜平図書館は一橋学園駅の関東管区警察学校近くにある市立図書館。0歳から小学生の子ども達に絵本の読みきかせと昔話や物語を語ってきかせる「おはなし会」や「絵本のへや」などが開かれています。第2水曜日と第4木曜日の3時~3時30分と4時~4時30分は4歳から小学生向けに、第2水曜日11時~11時30分と0~3歳児と保護者の方向けに、年齢別に開催されるので、子どもの友達作りやママ友作りもできますね。図書館が発行しているえほんだいすきは、月齢別のおすすめ本が沢山載っていますので、ぜひ活用してみてくださいね。
JR磯子駅から徒歩5分、「横浜市立 磯子図書館 」の蔵書数は、およそ15万冊(うち児童書約4万3千冊)。館内は磯子区出身の作家(斎藤栄・中野孝次・寺田透など)の著作を集めたコーナーがある。月に数回、「定例おはなし会」を催しており、司書が絵本の読み聞かせを行なっている。また、10代の子ども達向けの特別コーナー「ティーンズコーナー」を設け、読んでみてほしいと思う本や、役に立つと思う本などが集めてある。
午前10時から夕方6時までオープンしている市立図書館です。ホームページから書籍の検索を行うこともできるので、家にいながらにして図書館にある本を調べることができます。利用券番号とパスワードを使って、自分の図書館で借りている本の情報をチェックすることもできるという、とっても便利なシステムを採用しています。子どもがどんどん本を読むようになるよう、積極的に図書館に行ってみましょう。本に親しむことができます。
平日も土日祝日もオープンしている図書館です。朝9時から開いているので、本を読みに出かけましょう。本がたくさんある場所に出かけることによって、自然と本に親しみが湧いて、本を手に取るようになってきます。大人が本を読む姿を見せることによって、子どもも本を読む習慣を持つようになります。是非ご家族で図書館に出かけて、本を読む習慣を付けましょう。小さい子ども用の本から、大人用の本まで、たくさん揃っています。
2歳の娘(当時)、親戚(小学2年生と4年生)と一緒に遊びに行きました。ゲームや遊び形式で「漢字」に触れる事ができて、子どもから大人まで楽しめます。2歳だった娘も小学生たちのマネをして遊んでいました。
観光客が多い立地からして、最初は観光客ターゲットの施設かと思いましたが、地元の人でも楽しめました。