「三田市立図書館」は、兵庫県三田市の方々が多く利用する人気の図書館です。書籍の観覧や貸し出しはもちろんのこと、図書館にある児童室では「絵本の読み聞かせ」や「ぬいぐるみのおとまりかい」など様々な行事を行っており、多くの子どもたちが参加しています。また、「郷土史井戸端会議 バスツアー民話の里めぐり」や「くらしの中で美を楽しむ~勝川春章『婦女風俗十二カ月図』を中心に~ 」など、大人向けのイベントも開催されていますよ。
無料で使えるライブラリーもある文学館です。様々な角度から文学に触れ合うことができるように工夫されているので、子どもたちもより文学に興味をもつきっかけとなります。体験型の展示もあるので、子どもにとっても楽しい場所。喫茶、軽食などのメニューを楽しめる喫茶コーナーもあるので、美味しい休憩を入れることもできます。本を通して親子の仲も深まるかもしれません。是非一度、ゆっくりとこの文学館を訪れてみてください。
沖縄県那覇市のメインストリートである、国際通りにあるショッピング・ホテル・公民館・図書館を併設する複合施設。ゆいレールの牧志駅に直結する立地の良さが魅力で、大人から子どもまで幅広く楽しむことができる那覇の新名所として人気を誇っています。週末には様々なイベントや催しが行われており、様々な楽しみ方ができるので、家族で休日に足を運んでみてはいかがでしょうか。
池袋駅の喧騒から少し離れた場所にある図書館。さほど大きな図書館ではありませんが、一般用の座席から児童用の座席まで用意されており、大人も子どもも誰もが気軽に利用することができます。パソコンを持ち込むことができる席もありますが、LAN設備はないのでその点にはご注意を。週に1回のペースで、赤ちゃんや児童を対象とした読み聞かせも行われています。最新作は取り寄せることもできるので、都会の図書館を利用されてはいかがでしょうか。
横須賀市内最大級の図書館。蔵書数も多く、新書も豊富に揃えられているので、お気に入りの一冊賀必ず見つかることでしょう。子ども用の本や、ソファー席があるので、子どもを連れていくのもお勧め。静かに本を読む習慣を子どものころにつけておくことで、情操教育やしつけの一環として利用することができます。図書館の前には公園があるので、そちらで本を読むのもお勧めです。なお、駐車場が無料なので、車で置くこともできます。気軽に利用されてみてはいかがでしょうか。
人々が交流する場として設けられた施設。館内には図書館、子どもプラザ、学習室、工芸室、和室、音楽室、調理室など、様々な活動を行うことができる設備が整えられており、常時イベントや講座が開かれています。中でも子ども向けのイベントはほぼ毎日開催されており、工作や遊びなどを同じ年代の子ども同士、親同士で体験することができます。また、子育てコンシェルジュというサービスも行われており、子育て相談をすることも可能。子どもと存分に向き合うことができる施設へ、家族でお出かけされてみてはいかがでしょうか。
桶川駅から徒歩5分の場所にあるさいたま文学館は、埼玉県ゆかりの文学者の作品の展示や文芸講演会・映画会などを行っているスポット。常設展では埼玉県とゆかりの深い文学者19人と永井荷風コレクションについて紹介。土日には作家にスポットを当てた展示案内も行っているので、詳しく聞きたい方におすすめ。毎月第2土曜日にはちびっこから小学生を対象とした「おはなしのへや」が行われ、季節に合わせた楽しいおはなしを楽しめますよ。
二子玉川駅から徒歩22分の場所にある世田谷区立鎌田図書館は、畳の児童コーナーのある子ども連れに人気のスポット。区民センターの地下にあり、幅広い年齢層の方に利用されています。館内は比較的新しいため清潔感があり、空間が広く造られているので開放的で居心地抜群。絵本の読み聞かせや紙芝居・ストーリーテリングなどを行うおはなし会や赤ちゃんおはなし会を開催。ご近所の方はお散歩がてら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
「柿木図書館」は、杉並区にある図書館です。図書館の周りには農地も多く残っており、館内閲覧コーナーからは緑地などの緑が視界に入ってきます。晴れた日に目を外に向ければ、木漏れ陽によるやさしい景色を楽しむことができます。館内なら、児童室コーナーや新聞・雑誌コーナー、郷土資料コーナーなどがあります。本の読み聞かせや赤ちゃんタイムなどのイベントも行っています。イベントは、ホームページのイベントカレンダーで確認できます。
「亀山市立図書館」は、三重県亀山市にあります。平日は午前9時から19時、土日祝日は9時から17時の開館、休館日は火曜日となっています。貸出冊数は図書7冊、雑誌2冊まで、15日間借りることができます。こちらの図書館では、絵本の読み聞かせなどのイベントも随時行っており、多くの子供たちが参加しています。詳しくはホームページで確認することができます。リニューアルし、親子で絵本をゆっくりと読むことができる絵本コーナーができ、また、学習室では一人一人が学習できる机も増え、より快適に利用できる環境が整いました。
現代詩歌専門の総合文学館。短歌、俳句、詩、川柳などを中心とした、様々な本や雑誌が集められています。また、単に資料を集めているだけでなく、随時テーマを設け様々な詩歌を紹介している点もポイント。好きな作家にこだわらず、新しい発見やお気に入りの詩歌を見つけることができるチャンスも得ることができます。小説や実用書とは違う、子どもの想像力をかきたてる文学に、親子で触れに行かれてみてはいかがでしょうか。
杉並区西荻窪の区立図書館。荻窪八幡神社の南側、閑静な住宅地の中にあり地域の方々に親しまれている図書館です。1階が一般書架、2階が児童書コーナーとなっています。2階には他に、おはなしのこべや、多目的ホールを備えています。子ども向けに水曜日と土曜日の週二回、おはなし会あり。参加スタンプを集めてお楽しみプレゼントと交換するのも楽しみです。映画会や赤ちゃんタイムなど、子連れで参加できる機会も多くおすすめです。
香美市立図書館香北分館(アンパンマン図書館)はアンパンマンミュージアムの名誉館長やなせたかし氏や漫画協会から寄贈された本(約,3100冊)が並ぶ閲覧のみ可な図書館。アンパンマンに関する本が約400冊もあるのです。寝転がって本を読めるコーナーもあるので、小さい子ども連れでも安心。周辺の美良布商店街には、アンパンマンのキャラクター像があちこちにあるので、好きなキャラクターを探してみるのも楽しい!香美市立やなせたかし記念館と併せて見学するのがおすすめ!
通常の図書館の2階にある子ども科学図書館です。水曜日と木曜日の午後1時から午後5時まで、そして土曜日と日曜日の午前10時から午後5時までオープンしています。無料で入れるので、子どもと一緒にお父さんお母さんも科学について学びましょう。会員になって、会員しか体験できないことを体験させてもらったり、イベントに参加するのがオススメ。小さい子どもでも、親と一緒に参加することができるので、是非ご参加ください。
駅前にある世界中の絵本を集めた図書館。館内には所狭しと絵本や童話集が並べられており、誰もが知る物語から、ニッチな作品まで豊富なラインナップ。その場で子どもに読み聞かせることができるので、小さな子どもを連れて行くのもおすすめ。仕掛け絵本など、単価が高くかさばってしまい、自宅にそろえるのが難しい作品も数多く収容されています。乳幼児から2歳ごろまでを対象としたお話会も定期的に開催されているので、子どもと一緒に参加されてはいかがでしょうか。
子どもプラザや図書館を利用しています。
図書館では、絵本の読み聞かせをボランティアグループが土曜日の午前中などにしています。
子どもプラザでは小さな子ども(2歳ぐらい?まで)と大きな子どものゾーンがわけてあり赤ちゃんでも、安心して遊べます。
また子ども用の便座があるトイレや授乳室などがあり子ども連れ…