やわらぎファームはブルーベリー狩りとりんご狩りが出来る農園。48種類もの品種が育てられているブルーベリーの収穫は毎年6月中旬ころから始まります。ブルーベリー農園の床はふかふかしているのでベビーカーは無理ですが、小さなお子様でも取れる位置に果実がありますので、十分楽しめます。りんご農園は8月下旬頃から収穫が始まり、時期によって10種類程が順番に時期を迎えます。品種によって味が違いますので、何度か通ってお好みのりんごを見つけてみるのも楽しいですね。
先駆的にナシの栽培技術を確立したナシの産地でもある奈良県の大阿太高原にある農園です。屋根があるので天気が悪くても大丈夫です。テーブル席で試食することも出来るようになっています。瑞々しくて大きなナシを決められた数だけ取ることが出来るようになっています。二十世紀ナシやあきづきなど人気の高い品種も取り扱っています。バラ売りもしているので、いろいろな品種を少しづつ購入することが出来るのは嬉しい点です。
色々なフルーツ狩りを体験することが出来る農園です。ナシに梅や桃、柿にキウイフルーツも栽培されています。農薬を使わないように栽培している低農薬栽培なので小さい子供にも安心して食べさせることが出来き、食べ放題は時間が無制限なので1日、ゆっくりと過ごすことも出来そうです。敷地も広いので、他の人に遠慮することなく自分達のペースで楽しめそうです。甘くて瑞々しいナシがたくさんなっています。
秋の味覚を楽しめる農園です。ナシや柿の収穫体験も出来て、栗拾いは数組限定で行っています。運が良ければ、栗拾いとフルーツ狩りの両方を楽しむこともできるかもしれません。東京からもアクセスしやすいので、家族連れで来園することもでき、完全無農薬で栽培された柿は絶品です。ナシは数種類あるので味や触感の違いなども比べられそうです。他にもイチジクなどもなっていて、子供と一緒に行き食育の一環としても役立ちそうです。
大きくて熟したナシを食べることが出来ます。梨狩りも出来ますが、直売もあるので、時間がない時などには直売で購入するのもいいかもしれません。アットホームな雰囲気の梨園で、のどかな雰囲気があります。指扇駅から15分ぐらいなので歩くことも出来ると思いますが、ナシが重いので帰りは気を付けてください。品種も幸水に豊水の他にもあるので、新しい味を試して自分のお気に入りが見つかるかもしれません。
100年余りの歴史を持っている梨園です。8月の上旬あたりからナシを楽しむことが出来ます。品種によって、若干時期が変わってきます。TVなどの取材でも取り上げられている有名な農園です。かおりという品種は、幻の品種と言われていますが、この梨園で取り扱っています。どの品種も甘みがあって瑞々しいです。狩ったナシは、持ち帰りのみですが、試食用に農園側が用意してくれているので、それを食べることが出来ます。
梨とブドウ狩りが出来る農園です。農薬を極力使わない超低農薬で栽培されているので、安心して子供にも食べされることが出来ます。1日ゆっくりと木陰で過ごすことが出来るようになっているので、レジャーソートを持参してみてください。8月上旬ごろからナシとブドウ狩りを行っていて、品種によって食べることが出来る時期が少しづつ違ってくるので、事前に連絡して聞いてみるのがいいかもしれません。
8月の中旬ぐらいからナシとブドウ狩りを楽しむことが出来る農園です。園内にはベンチもありますが、レジャーシートを広げてお弁当などの持ち込みも可能になっているので、秋の味覚を楽しむこともピクニックを楽しむことも出来ます。時間制限がないので、ゆっくりと楽しむことが出来ます。ブドウ棚は、大人は中腰にならないと房に当たってしまいそうなので気を付けてください。ナシもブドウも天候などで数種類ないこともあるので、事前に連絡をしてから行くのがいいかもしれません。
70年ぐらいの歴史があり、土壌からこだわりを持って育てている梨園です。甘みが強くて瑞々しいナシがなっています。台に登らなくても抱っこしなくても子供が1人で狩れる高さに身がなっているのでママや祖父母で一緒に行っても平気そうです。子供が好きなものを自分で選ぶ楽しさも満喫できると思います。8月の中旬ぐらいから10月の中旬あたりまで体験することが出来て、入園料が無料になっています。
八千代市にある完全有機栽培で作られた梨園です。魚の骨をブレンドして使っている独自の肥料を使ったナシは甘みが強いのが特徴です。メジャーなナシだけではなくて、新品種もあるので、食べたことがないものも楽しめて、冷蔵庫で保存しておくと、お正月にも食べることが出来るものも10月ぐらいにあります。土壌から丁寧に育てているので、新しい品種や病気になりやすい品種も丈夫に育てることが出来るそうです。
「メグミランド」は、千葉県木更津にある、有機質肥料を使い、減農薬でのいちご栽培を行っているいちご農園。30分の食べ放題制だ。こちらのいちごは甘さも香りもとても濃いと評判。毎年いちごがなくなり次第終了となる。品種は章姫、紅ほっぺ、さちのか、おおきみ、おいCベリーと豊富。訪れる時期により、収穫する品種が異なる。食べた後のヘタは土に返すのだとか。施設内では朝採り苺、苺ジャム、無花果ジャムなども購入が可能。
りんごやプルーンを作っている農園です。りんご狩りやプルーン狩りをすることができるので、フルーツ大好きという方は是非ご参加ください。園内では食べ放題で、時間制限なしというのが嬉しいポイント。りんご狩りの場合には、皮を剥いたり切ったりするナイフを貸してくれるので、子どもが一緒でも食べやすくてグッド!フルーツ狩りには時期があるので、まずはホームページでチェックしてからお出かけください。設備がしっかりとしているので、快適です。
ビニールハウス内はバリアフリーでイチゴ狩りを楽しむことが出来ます。上から吊り下げられた状態で栽培されていて、病害虫からイチゴを守っています。あすかルビーという品種を食べることができ、甘みが強く、鮮やかな艶があるのが特徴になっています。フルーツカフェが併設されていて、生ジュースやフルーツサンドはボリュームがあり満足感があります。各地から厳選されたフルーツは甘みが強いけれどクドクはないので生クリームとの相性も抜群でパフェはスプーンを置くことも忘れてしまいそうな感じです。
立ったままイチゴ狩りが楽しめるので、3世代でも利用することができます。高設栽培なので、イチゴに土が付くことがなく、子供の目の高さにイチゴがぶら下がっている状態なので抵抗なく楽しめます。1つ1つの粒が大きく中には、小さい子供の手ぐらいの大きさのものもあり食べ応えも充分です。4種類ほどの栽培をしているので食べ比べをしてみるのも楽しそうです。直売もおこなっていて、品種と粒の大きさで価格が決まるそうです。
「喜三郎さくらんぼ狩園」は、山形県・黒沢温泉にある三郎旅館直営のさくらんぼ狩園です。6月上旬から7月上旬にさくらんぼ狩りを楽しむことが出来ます。大人1500円、小人(5歳以上)1000円で40分食べ放題となっています。山形牛バーベキューや山形芋煮とセットのプランもあり、毎年多くの方が訪れています。直売所もありますよ。山形上山ICから車で5分ほどのところにあります。営業時間は9時から16時となっています。