千葉駅&みなと周辺子連れ向けおでかけコース

comolib 編集部

今回は千葉駅周辺の子連れ向けおでかけコースのご紹介です!プラネタリウムが楽しい「千葉市科学館」や、千葉城にあって歴史や文化を学べる「千葉市立郷土博物館」、きぼーるの中にある「千葉市子育て支援館」などに訪れたあとは、トリックアートなどの楽しい仕掛けのある「ステーキ共和国 幕張大使館 別館」でお食事はいかがでしょうか?ショッピングには「そごう千葉店」がオススメで、ちょっと足を伸ばせば「千葉ポートパーク」や「千葉ポートタワー」など、海の見える公園で遊ぶこともできますよ!千葉駅周辺へのお出かけコースの参考にしてみてくださいね。

※ 掲載の内容は最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。

1千葉ポートパーク

千葉ポートパーク
  • 体を動かす
  • 千葉 千葉市・幕張 千葉市 中央区

広大なこの公園は、潮干狩りなどができる海岸、水遊びの出来る広場、芝生が気持ち良い大きな円形広場、そして高さ125mのポートタワーが楽しめるなど、コンテンツが盛りだくさん。東京湾を一望でき眺めや雰囲気もいいため、大人も楽しめるでしょう。自然を学べる緑の学校もあるなど、自然との融合をテーマにした公園です。ぜひ一度親子で訪れてみてください。

  • 芝生
  • 夏におすすめ
行った
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行きたい
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  • Nao Fujikawa

    千葉ポートタワーを中心に緑あふれる広々とした公園。手ぶらで利用できるBBQ場は子連れにも利用しやすく日帰りレジャーが出来る最高の場所です。人工ながら海岸もあり、これからの季節の水遊びには最適です。

  • Shion Oonishi

    芝生の広場があり、走り回ったりお弁当を食べたりできるところ。また夏場にはじゃぶじゃぶ池がオープンし、ちょっとした水遊びができます。隣にはポートタワーがあるので、入館料はかかりますが高いところからの景色を楽しんでもいいですし、上まで登らなくても1階でイベントをやっていたりするのでそちらで親子で楽しく過ごすこともできます。全体的に地形が山のようになっていますが、ぐるりと舗装された道もあるのでサイクリングなどを楽しむことができますし、秋にはドングリ拾いなどもできます。そして何といっても駐車場が無料なのが大きいです。朝から夕方までのんびり楽しめる、そんな公園です。

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施設名千葉ポートパーク
目的・特徴
  • 芝生
  • 夏におすすめ
料金無料
営業時間09:00 ~19:00
夏期[6/1~9/30]9:00~21:00(最終入館時間:20:30),冬期[10/1~5/31]9:00~19:00(最終入館時間:18:30)
アクセス千葉都市モノレール・JR京葉線「千葉みなと」駅より徒歩約12分,JR「千葉」駅中央・小湊バス「千葉ポートタワー」行きで終点下車
住所千葉県千葉市中央区中央港1
電話番号043-247-6049
※お問い合わせの際は「"コモリブ"を見た」とお伝えください。
URLhttp://chiba-portpark.com/

2千葉ポートタワー

千葉ポートタワー
  • 文化・芸術にふれる
  • 千葉 千葉市・幕張 千葉市 中央区

東京湾を一望できる展望施設。日本最大の貨物取扱量を誇る国際港千葉港にあります。京葉工業地帯や東京湾アクアライン、スカイツリーを望むことができる展望台をはじめ、千葉の特産品が揃うショップ、地産地消をモットーに千葉県産の農産物や海産物による料理が提供されているレストランなど、見ごたえ十分な観光スポットです。館内にはベビーベッドが用意されているので、小さな子どもを連れていても安心。レストランには子ども用のメニューもありますよ。ドライブのついでに、立ち寄られてはいかがでしょうか。

行った
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行きたい
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  • Sayuki Miyazawa

    高いところから千葉市内を一望できて、子どもは大喜びだったし、管内のレストランのお子様ランチも美味しく、子どもに親切だった。

  • emiji

    展望台からは千葉港から市街地、運が良いと富士山まで見ることができます。土日などにはフリマなどイベントをやっていたりするので、チェックしてから行っても良いですね。授乳室はないのですが、案内の方に応接室?のようなところを貸してもらえたはずです。(対応するスタッフによるのかもしれませんが…) 展望しながら食事するのも良いですが、一階のソフトクリームは本当に美味しくてオススメです!

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施設名千葉ポートタワー
営業時間<夏季(6月1日~9月30日)>9:00~21:00(最終入館時間20:30),<冬季(10月1日~5月31日)>9:00~19:00(最終入館時間18:30)
定休日年末年始
アクセス千葉都市モノレール・JR京葉線「千葉みなと」駅より徒歩約12分,JR「千葉」駅中央・小湊バス「千葉ポートタワー」行きで終点下車
住所千葉県千葉市中央区中央港1
電話番号043-241-0125
※お問い合わせの際は「"コモリブ"を見た」とお伝えください。
URLhttp://www.chiba-porttower.com/

3千葉市立郷土博物館

千葉市立郷土博物館
  • 知る・学ぶ
  • 千葉 千葉市・幕張 千葉市 中央区

小さなお城ですが、最上階からの眺めはとても素晴らしく楽しむことができる博物館。拝観料が大人で60円、小中学生が30円ととてもリーズナブル。子供と一緒にお出かけするととてもお金がかかるので、あまりお金をかけずに楽しむことができる場所は貴重ですね。周辺では桜の木も植えられているので春には博物館と桜の夜桜が楽しむことができます。楽しいことだけではなく千葉県の歴史や展示物の人も多くあるので、歴史を目で見たり触ったりして勉強できることも嬉しいですね。

  • 室内・屋内
行った
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行きたい
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  • Sawa Matsuzawa

    現代にいたるまでの千葉の歴史や千葉町の移り変わりを資料や写真パネル等にて展示しているから分かりやすいです。

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施設名千葉市立郷土博物館
目的・特徴
  • 室内・屋内
料金【子供料金】
30円

【大人料金】
60円
営業時間09:00 ~17:00
9:00~17:00(入館は16:30まで)
定休日月曜日 / 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日も休館),国民の祝日,年末年始
アクセス県庁前駅 徒歩7分
住所千葉県千葉市中央区亥鼻1-6-1
電話番号043-222-8231
※お問い合わせの際は「"コモリブ"を見た」とお伝えください。
URLhttp://www.city.chiba.jp/kyoiku/shogaigakushu/bunkazai/kyodo/kyodo_top.html

4千葉市子育て支援館

千葉市子育て支援館
  • 知る・学ぶ
  • 千葉 千葉市・幕張 千葉市 中央区

千葉市子育て支援館は、市民の生活に役立つ施設がたくさん入った「きぼーる」の6階にあります。館内にはカラフルなおもちゃや絵本、お絵かき、粘土遊びができるプレイホールや、親子サロン、乳児室、相談室、情報コーナーがあります。広々としているので、子どもたちも思いっきり遊べます。親子サロンでは飲食も可能です。(スペースに限りがあるので短い時間でのご利用をお願いしています)夏は涼みに、冬は温まりに、子どもと毎日通いたくなるスポットです。

  • 何度行っても楽しめる
  • 室内・屋内
  • 親も童心に戻れる
  • ボールプール
  • 無料で遊べる
  • 雨の日でも大丈夫
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  • Mizuho Ueda

    子供が安全に遊べる遊具がたくさんあり、保育士さんも常時いらっしゃるのでいろいろ相談もできる

  • Miyou Kashiwagi

    プラネタリウムを見せてあげたくて行きました。開始時間まで時間があったので、科学館の方へも入ってみたら、大人の私も「へえー」と感心することなどが多く、子供たちも遊びながら楽しんで勉強もでき、楽しそうでした。また行きたいと言っています。

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施設名千葉市子育て支援館
目的・特徴
  • 何度行っても楽しめる
  • 室内・屋内
  • 親も童心に戻れる
  • ボールプール
  • 無料で遊べる
  • 雨の日でも大丈夫
料金無料
営業時間09:00 ~17:00
定休日火曜日 / 毎週火曜日(祝日の場合その翌日) ,年末年始
アクセス千葉駅 徒歩13分
住所千葉県千葉市中央区中央 4-5-1 きぼーる6F
電話番号043-201-6000
※お問い合わせの際は「"コモリブ"を見た」とお伝えください。
URLhttp://www.kosodateshien.or.jp/
備考受付スペースにベビーカー置き場があります。
対象年齢は、妊娠期から就学前の子どもとその保護者です。