新津駅から車で5分!北方文化博物館は、 越後屈指の大地主・伊藤家七代の歴史と新潟の地方文化を伝えるスポット。豪農・伊藤文吉の邸宅を博物館として整備した館内は、日本の伝統建築が各所で見られるほか、春には大藤棚・夏には300本のツツジ・秋は庭一面の紅葉・冬は雪景色と四季折々の景色が楽しめるのも見どころ。見学の後は、要予約の「食休み みそ蔵」や「そば処 いはの家」、「茶房 井戸小屋」で一休みするのも◎。
4つの高濃度炭酸泉とお風呂、サウナ、岩盤浴をたっぷりと楽しむことができる、日帰り天然温泉施設です。無料送迎バスも運行しているので、小さな子ども連れのご家族もラクラクです。入浴は朝5時から深夜2時まで、岩盤浴は深夜1時30分までたっぷりと楽しむことができます。日頃の疲れをしっかりと取って、また新たな活力を得ることができる、正に極楽のこの施設を、満喫して行ってください。お食事は、午前10時から深夜1時まで営業しています。
萩・明倫学舎は国登録有形文化財に指定されている本館など4棟を有する、旧明倫小学校を使用して作られた施設。本館では萩の観光インフォメーションセンターの他に、復元校舎や展示室、特徴的な建築構造を紹介している見学室などがあります。施設内には食事できるレストランやカフェもあり、萩の厳選した食材を利用した四季折々の創作和食が食べられます。子ども用のメニューやキッズチェアなどもあるので、子ども連れでも安心です。
kawara CAFE&DININGは和テイストの創作料理が楽しめるカフェ&ダイニング。DRAGON76プロデュースの壁画アートワークが印象的な店内はシンプルなソファー席が中心で、ベビーカーは畳んで座らせるほうが混雑時は良いかもしれません。ソファー席でゆっくりとできるので、つい長居したくなるほど心地良い空間ですよ。お料理も和食中心の多国籍。和スイーツや瓦蕎麦などメニューは子どもも食べやすいものが多いので、安心です。
本荘公園は住宅街にある大きな公園。滑り台、砂場、ブランコなど小さい子向けのもの以外にも、ロープのアスレチックやタイヤの遊具などもあり、小学生くらいの子も遊べる遊具もあります。また、緑の多い公園内には広い多目的グラウンドや屋外のプールもあり、市民の憩いの場になっています。中央には噴水広場があり、プールの反対側には芝生の広場や東屋などもあり、お弁当を持ってピクニックなども楽しめますよ。
完全予約制の少人数レッスンに参加できるヨガ教室。子連れの教室は、毎週木曜日に行われていますが、予約制なので事前にHPで問い合わせしてみてくださいね。また、子どもをパパに預けてママだけ参加のレッスンもありますので、チェックしてみると良いですよ。開催場所が何箇所かあり、日程もその都度ブログにアップされます。ママや子どもの都合に合わせて気軽に参加してみては。
TOKYO NO KABAは水陸共用バス。アクアシティお台場1Fの車寄せあたりから出発します。アクアシティを出発したら、東京湾へ。レインボーブリッジをくぐり、周遊。陸に上がったらビーナスフォートの大観覧車を巡ってアクアシティに戻ってきます。陸を走っていたバスが、海に入る様子は圧巻。ちょっとドキドキも味わえて、子どもにとっても親にとっても良い思い出作りになりますよ。前日までの予約制ですのでお忘れなく。授乳、オムツ替えはアクアシティで済ませてから乗車すると良いですよ。
2013年にリニューアルした「あぶらや燈千」は、豊かな自然を一望できる露天風呂付客室が自慢のお宿です。最上階はすべて露天風呂と大浴場になっているという贅沢なつくりで、ファミリーには嬉しい貸切露天風呂「酔月の湯」はなんと浴槽が信楽焼。最高の眺望を特別なお風呂で楽しむことができます。お食事は3種類の会席料理から選ぶことができ、子連れには嬉しい個室のお食事処でゆったりと信州の美味を堪能できます。
旬の食材と博多の素材を中心としたお寿司やお肉が堪能できる「博多の砦 和ダイニング 鮨とワイン SHUN’NA」は、新鮮野菜のバーニャやカウダやランチメニューもたくさんあり、子連れには嬉しいお子様ランチもあります。完全個室はありませんが、周囲があまり気にならない掘りごたつの半個室などがあり、子連れでも十分ランチを満喫できるお店です。博多リバレインモールの中には授乳室もむつ替え施設も完備されているので、赤ちゃんもママパパも安心ですね。
とんでんは、和食がメインのファミリーレストラン。日本全国の産地より直送された魚介類や国産の旬の食材を使用した手作り料理が食べられます。天ぷらやお刺身、うどん蕎麦など和食なら一通りあります。店内は、ベンチソファータイプのテーブル席や小上がりの席があるので、小さな子でも落ち着いて食事ができます。お子さまメニューは、うどんやお寿司丼ものなど種類豊富。低アレルゲンや乳幼児むけのものもありますので安心して来店できます。
15歳以下の子どもは無料で鑑賞することができる、美術館です。毎年3月から10月まで開館しており、午前10時から午後5時までオープンしています。小高い丘の上に建設されており、まるで水滴のような形をした建物です。高さ4.5メートルの高さの空間に、柱が1本もない、コンクリート・シェル構造。風・音・光と内部に取り組んで、自然と建物が呼応するような空間を作り出しています。この美術館にはカフェやショップもあります。
午前9時半から午後4時45分までオープンしている博物館です。常設展や企画展を見る場合には無料で、特別展に関してはその時に展示料金が変わります。無料でパーキングが使えるので、小さい子どもが一緒でもラクラク。昭和55年開館という歴史のある博物館で、自然・歴史・民族・芸術という4部門を扱っています。小さい子どもも楽しんで学べるような工夫があるので、家族で楽しめる博物館となっています。是非皆様でお出かけください。
1968年に、旧科学技術庁宇宙開発推進本部の沖縄電波追跡所として発足し、1969年にはその一施設となった通信所です。主な業務は、人工衛星の追跡と管制という、人工衛星を維持管理する、大切な役割を担っている通信所。主要施設には、追跡管制棟・沖縄第1可搬局・沖縄第2可搬局・準天頂衛星追跡管制局沖縄1・準天頂衛星追跡管制局沖縄2があります。宇宙に興味がある子どもと一緒に、この通信所について調べて見るのもグッド!
三鷹市役所のすぐ近くにあるカラオケ店。店内には床にマットが敷かれたキッズスペースがある客室、パーティーにも最適な広々とした客室、ライヴルームなど様々な客室が用意されており、用途に合わせて選ぶことができます。ドリンクバーをつけることができ、フリータイム制も用意されているので、心行くまでカラオケを楽しむことができます。食事メニューも充実しているので、ちょっとしたおつまみからしっかりとお腹を満たす料理まで堪能することができます。ママ友との集まりに、家族での休日のレジャーに利用されてはいかがでしょうか。
芝生公園、森林学習展示館、キャンプ場、チビッコ広場、公渕憩の家などの施設がある森林公園です。水と緑と花の公園として、子どもからお年寄りまでが利用することができます。この公園には、キャンプ場や炊飯施設もあるので、キャンプをすることもできます。テントサイトは15箇所あります。レストハウスには、食堂、売店などもあるので、お食事の心配もいりません。お休みの日には、家族で楽しい時間を過ごしてみてはいかがですか?