親子カフェ三びきの子ぶたは、武蔵小山商店街にある親子カフェ。入り口で履物を脱いで上がるスタイルです。店内は、畳敷きになっていて、子ども用の椅子も用意されていますので、ゆっくり足をつけて食事ができます。バウンサー、ベビーマット、バンボ、ベビーエプロン、ミルク用のお湯、赤ちゃん用のおやつ、子ども向け食器などの容易もあり、おむつや離乳食なども販売されていますので、赤ちゃん連れでも安心して来店できます。お昼寝アート撮影会などのイベントも開かれていますので、気軽に来店してみては。
はこだてみらい館は、函館駅前にある、科学ベースのコンテンツが数多くあり五感を使って体験出来る施設。360度映像とマルチchサウンドで非日常体験ができるスタジオでは、音と映像を楽しんだり、ラボラトリーでは、スタッフと一緒に3Dプリンターやレーザーカッターでものづくりを体験できたり、視覚と聴覚を使って子どもの想像力を刺激するアトラクションがあります。テラスでは自由に休憩する事もできますので、お昼を持参すれば一日過ごせます。各種イベントも随時行われていますので、気軽に来館してみては。小さい子連れの場合は、乳幼児から遊べるはこだてキッズプラザとの共通入場券がお得です。
日刊新聞発祥の地、横浜にある日本新聞博物館。新聞やジャーナリズムの役割に関する展示などが行われています。体験コーナーでは、実際に新聞記者として取材したりして新聞を作り上げていくことが体験できます。夏休み等は、子供向けのイベントとして、家族写真を使ったりした写真新聞作りのイベントなども行われていますので、夏休みの自由研究などにも活用できますね。新聞を上手に読むコツなども教えてくれますよ。活字離れの昨今、子どもにぜひ訪れてほしい施設です。
Calms cafe&dinerは、スポル品川大井町内のラグジュアリーCAFE。ステーキやハンバーガー、ライスバーガーなどハワイアン料理を中心に食べられます。2階にはカジュアルなテーブル席が並び、窓からは日差しが差し込み気持ちよく食事ができ、1階にはソファ席もあるので、子供連れならそちらがおすすめ。子どももゆっくり座れて落ち着いて食事が楽しめますよ。フライドポテトやチキンフィンガーなど子どもが好きな食べ物もあるので、安心です。
子ども向けの美術本も読める図書室も備えている美術館です。毎週月曜日は休館日。公園の中にある美術館なので、とても気持ちのいい環境。また、軽食もできるコーヒーショップもあるので、美術館で芸術鑑賞をした後には、その感動に浸りつつ美味しいコーヒーを飲みながらご歓談いただけます。注文されてから一杯ずつ豆を挽いて淹れてくれるコーヒーは最高!素敵な景色を眺めながらおくつろぎください。子どもと一緒に芸術を楽しむ一日も素敵です。
道の駅つくで手作り村は、豊かな自然と知恵が産んだ山家の文化をまるっと体験できるスポット。村内にはとれたて野菜の直売所「山家市」・地産地消の田舎料理を味わえる「味彩館」・手作り長者味噌や五平餅を販売する「勇気工房」・農業体験や山家料理や食品の手づくり体験ができる「とんちん館」・ミニチュア電車に乗れる「ゆうゆう広場」・ブルーベリー狩りのできる「みのり館」があります。周辺には歴史のある観光スポットもあるので、ドライブの途中に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
市民の運動場として作られた施設にはプール、お風呂、トレーニングルームを大人720円、子供410円(3歳未満は無料)で利用できます。子供用プールもあるので小さい子も安心して入れます。芝生広場は自由に使う事が可能。無料で利用できるドッグランも人気で大切な家族と広い施設を駆け回って遊ぶ事ができるとあって人気。スタジオで開かれる各プログラムは格安でいい汗を流せます。家族で体を動かしてお風呂でリラックスしてみませんか。
球技スポーツを中心に楽しめる体育館、屋内プールや弓道練習場、トレーニング室といった多彩なスポーツを楽しめる総合施設。有料で水泳教室やヨガ、ジュニア体操などのスクールも開催しています。アクセスが非常に良く(地下鉄名城線「ナゴヤドーム前矢田」下車、1番出口徒歩すぐ)、最寄駅からはデッキが併設されているので、雨が降っても濡れずに通うことが出来ます。寒くなった季節だからこそ、室内で体を動かすことのできる施設はありがたいですね。
区の運営で保育士さん、保健所の職員がいて身長、体重測定をしてくれたりお歌、身体遊びが無料です。
入館料無料の小さな考古館。旧有年村で眼科医のかたわら歴史研究家としても活躍した松岡秀夫が発掘調査した貴重な資料が展示・保管されています。誰でもが気軽に入ることのできる考古館です。マスコットキャラクターのうにゅの紙芝居で、赤穂の昔話を聞くこともでき、スタッフも親切に分からないことや疑問について教えてくれます。子どもから大人まで楽しめるので家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
うにゅちゃんとうキャラクターが分かりやすく解説してくれるので、子どもの調べ学習に最適。施設自体は小さいが、展示は充実しており、雨の日でも施設内で食事を食べることも可能なので子ども連れには有り難い。
午前10時から午後8時までオープンの、室内アスレチック場です。10歳までの子どもと大人が体を使って思いっきり遊べる場所。乳幼児向けの遊具も、大きめの子ども向けのアスレチックもあるので、家族全員が思い思いの場所で好きなことをして遊べるようになっています。雨天の時の運動にぴったり。もうこんなこともできるようになったよ、という得意げな子どもの顔が見えるようです。笑顔あふれるアスレチック場へ、お越しください。
年少、小一ともに楽しめました。
一年生には物足りないかなと思いましたが、頭を使って繋げる玩具に夢中になっていました。
年少はボールを入れると上に上がっていく遊具に喜んでいました。
1時間遊んだ後、ドリプラのゲーセンで少し遊び雨の日でしたが楽しく過ごせました。
山形蔵王インターから約80分!道の駅いいで内にあるめざみの里観光いちご園は、30分間食べ放題でいちご狩りを楽しめる観光農園。2棟のハウスには約1万株のとちおとめを栽培!高設栽培もあるので、赤ちゃん連れの方でもちびっこでもラクな姿勢でいちご狩りを楽しめます。小粒ながら甘い完熟とちおとめはおいしさが凝縮。おいしくて30分間手が止まりません!営業期間は3月~6月と短いので、早めの来園がおすすめ。2歳以下無料。
お腹いっぱいいちごが食べられます。
甘酸っぱくて美味しかったです。
子供はミツバチ達が働いてる様子も観察していました^ ^
大江戸温泉物語あわらは温泉とエンターテインメントが愉しめる、新しいスタイルの温泉宿です。演劇や華麗な舞踊ショー・大道芸人ショーが行われる大衆演劇場「あわら座」や四季の趣を感じられる広々とした庭園露天風呂が人気。約1万冊のマンガが無料で読めちゃうマンガコーナーもうれしい。お食事は日本海の海の幸や越前の味を好きなだけ味わえるバイキングで子どもから大人まで楽しめます。家族やお友達とのレジャーにピッタリな施設です。
夕食はバイキング形式で子供が好きなものがたっぷり!大人も大満足。安い割に質はいい。
純日本風・木造平屋建ての駅舎。廃止された後、国の重要文化財に指定され、和風建築の最高傑作と言われています。灯籠型の和風シャンデリアや、装飾に凝った瓦屋根など細部に大正浪漫を感じる建築美が。プラットホームや線路跡も残っており、蒸気機関車も保存されていて、素敵な記念撮影ができます。廃止時の運賃表や時刻表を見ているとノスタルジックな気分に。当時のまま残された希少な駅舎で、ゆっくり流れる時間を過ごしてみてはいかがですか?
歴史を感じるシンメトリーな駅舎がなんともロマンを感じます。デゴイチと呼ばれる蒸気機関車が間近で見られるので、男の子におすすめです。広場がありますが、遊具などはありません。駅の中を見学して、ホームに出てみたりして、機関車を見て帰る、という感じなので、赤ちゃんや幼児は退屈かもしれないです。
邦画、洋画を取り扱う映画館。有名な作品はもちろん、アニメや舞台作品の上映も行われています。チケットはインターネットから購入することができ、チケット販売所に並ぶ手間が省けるため、小さな子ども連れでも映画鑑賞も楽々。子どもから大人まで楽しむことができるデジタル3Dシネマも導入されており、最新の設備で映画を見ることができます。フードメニューも豊富に揃い、新作も随時登場。親子で映画鑑賞を楽しむことができる映画館へ、気軽に行かれてみてはいかがでしょうか。
妖怪ウォッチの映画があったので利用いたしました。ダークニャンのメダルをいただいたので子供がとても喜びました。子供も映画に興味を持つ歳になってきましたので引き続き行きます。カード会員にもなっています。
稲城市の家庭支援センター。地域の子育て支援のため、こどもと家庭が安心してくらしていける地域づくりをめざすための支援事業の一環で設置されている支援センターです。向陽台小学校の敷地内にあり、こどもと家庭の総合相談を実施しているほか、あそびの広場での親子交流の提案や緊急ショートステイのサービスを行っています。また育児支援ヘルパーサービスでは家事援助や育児援助、付添い援助なども行っています。
歌を歌ったり絵本の読み聞かせをしてくれる時間もあり子供も楽しそうにしていた。母親も他のお母さんたちと情報交換したり支援センターの人にアドバイスや悩みの相談もできる。
室内プール、ジム、お風呂があり 子供とスポーツするには最適です!清潔感もあり全て室内なので天気に関係なく遊べるのが良いです。