宮城県美術館の口コミ

宮城県美術館 の写真
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  • 4.2 / 11件の評価
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都会の喧騒から離れ、ゆっくりと静かに見ることができるのが宮城県美術館の魅力です。「ゴッホ展」や「ピカソ展」など有名な画家の展示会も実施されているので、遠方から訪れる人も多いです。子どもが遊べる「造形遊戯室」があり、園庭を散歩するのにもちょうどよい広さなので、子連れでも楽しむことができます。「アリスの庭」は不思議な空間ですので、美術館に行った際はぜひ足を踏み入れてほしい場所。アートを堪能した後に施設内のレストランでゆっくりとランチも素敵です。

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  • kei

    kei

    4歳児も一緒に行きました。併設されているカフェの外の席は、広いスペースがあるので多少子供が動き回っても大丈夫でした。

  • miyayuuun

    miyayuuun

    9月に行われていたぐりとぐら展に生後8ヶ月の娘を連れて行きました。美術館に赤ちゃんを連れて行って大丈夫か心配でしたが、オムツ替えスペースもちゃんと完備されており、しっかり楽しめました。

  • Arisu Tsuji

    Arisu Tsuji

    美術館の中に工作が自由にできる部屋があった。糸ノコなども使うことができ、余った木材などを使うこともできた。

  • Aki Yamauchi

    Aki Yamauchi

    創作の部屋では、床下深くまで粘土がつまっており、子供たちが全身で粘土遊びすることもできる。足の裏全体で粘土を感じることはここでしかできない体験だと思います。

  • Yuumi Nagashima

    Yuumi Nagashima

    県内最多の蔵書があり、建築物のっ素晴らしさも一軒の価値あり。子供の本の部屋は子供たちが本をじっくり楽しむことができる隠れ家のようなコーナーもあって本好きの家族はとても楽しめます。近くにタピオやアウトレットモールがあるので買い物もできます。

  • inunopocky

    inunopocky

    どうしても見たい企画展があり1歳児を連れて行きました。中庭のアリスの庭や入り口の水が流れているところで存分遊ばせ疲れてお昼寝をさせる作戦で、展示を見れました。併設のおしゃれなカフェもソファ席があるので子どもとゆっくり過ごす事ができました。

    inunopocky
  • Rino Komori

    Rino Komori

    子供たちが造形ができるところもあります。また、常設展も、近代絵画を中心にコレクションがあり、子供が緊張できる場所にたまに行くのもお勧めです。

  • Ayana Hori

    Ayana Hori

    美術館の中に入るというよりは美術館の周りにあるオブジェや池で子供は十分たのしめます。水が流れているところもあって子供たちは大はしゃぎです。