幕末の軍艦 開陽丸(えさし海の駅)
- 知る・学ぶ
- 北海道・東北 北海道 函館・渡島・檜山地域 その他渡島・檜山地域
- 行った
- 1
- 行きたい
- 1
幕末の時代、オランダで建造された巨大な軍艦「開陽丸」を復元した施設。船内には、当時暴風雪に逢い座礁・沈没した本物の開陽丸から引き上げられた、遺物が展示されています。その引き上げ・保存作業も考古学研究の先駆けとなった貴重なものとして紹介。操船シミュレーション等の体験コーナーも充実しており、楽しく歴史を学べます。見事に復元された軍艦を外から眺め、その遺物から幕末という時代に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
幕末の軍艦 開陽丸(えさし海の駅)に関する口コミ
chumiさんの投稿
開陽丸の中は実際に使った大砲や刀、銃、陶器などいろいろ展示してあり、小学生くらいになると楽しめるかなと思います。おとなも結構楽しめます!砲弾の体験や、船内のハンモックに寝てみたり、当時の開陽丸についてのビデオ上映もしていました。所々にボタンを押して体験出来るものや、弾の重さ体験などあって、ゆっくりまわると一時間以上楽しめるかと思います。
船内は少し薄暗く、リアルな人形がたくさん置いてあるので、小さいこどもはちょっと怖がるかもしれないです。。うちの2歳の息子も怖がりました(笑)
開陽丸に隣接している建物には、江差名産のにしんを使った食べ物が食べれるイートインスペースや、アイスクリーム、お土産も売っており、中でもこどもが大喜びだったのは、そこの一角にスーパーにも置いてない駄菓子がたくさん置いてあるコーナーでした。
幕末の軍艦 開陽丸(えさし海の駅)の子連れママ・パパ向け設備・特徴
- たばこ
- 個室
- ベビーカー入店
- オムツ替え施設
- 授乳室
- 対象年齢
- 2才以上
幕末の軍艦 開陽丸(えさし海の駅)の施設詳細
※ 掲載の内容は最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
施設名 | 幕末の軍艦 開陽丸(えさし海の駅) |
---|---|
ジャンル |
|
目的・特徴 |
|
料金 | 【子供料金】
<海陽丸> 小中高生 : 250円(小学生未満無料) 大人 : 500円 <ビジター利用料金> 日帰り:浮桟橋・物揚場・固定桟橋2,080円、斜路1,430円、ヨットリフター1,690円(1隻・揚降1回)、ボートヤード5m未満1,430円、5m以上2,860円 宿泊:シャワー施設室260円/1人、会議室等910円/1時間 |
営業時間 | 09:00 ~17:00
開館時間:9:00~17:00 (券販売は16:30まで) 営業時間 物販:9:00~17:00 軽食:11:00~14:00 |
定休日 | 休館日:4月~10月は無休
11月~12月30日は月曜日・祝日の翌日(ただし、祝日が月曜日の場合、翌日と翌々日が休館)12月31日~3月は冬季閉館になります。 |
アクセス | 江差駅から車で約5分 |
住所 | 北海道 檜山郡江差町姥神町1番地10大きな地図 |
駐車場 | あり 周辺の駐車場を調べる |
電話番号 | 0139-52-5522 ※お問い合わせの際は「"コモリブ"を見た」とお伝えください。 |
URL | http://www.kaiyou-maru.com/ |
この店舗の運営者さま・オーナーさまへ
コモリブ施設管理者(無料)になると、自分の店舗の情報を編集することができます。コモリブ施設管理者になって、お店をPRしませんか?詳しくはこちら