青森県にある「ヒロロスクエア」は、弘前駅前にあるショッピングモール&公共施設です。その中にある「弘前市駅前こどもの広場」は、乳幼児とその保護者を対象とした子育て支援センターの機能と、おおむね3歳から小学生までの子どもとその保護者を対象とした遊び場で構成される、市の子育ての拠点となる施設となっています。お弁当を持ちこんで食べられるスペースがあり、隣接する親子カフェを利用することもできますよ。食事をしながらゆっくりとくつろぐことができる「お茶の間サロン」もあります。
「エネルギー館 あしたをおもう森」は、青森県青森市にあります。こちらでは、地球環境の変化についてやエネルギー資源などについて学ぶことができます。また、様々なイベントや体験ができ、子ども達に大人気となっています。「秋にぴったり♪お月見うさちゃん飾り」や「~コーヒーのプロ直伝!~コーヒー&紅茶教室」、和の花なごみライトシェード」など様々!詳しいイベントや体験についてはホームページで確認することができます。
科学技術について学ぶことができる施設。館内には自然の中にある科学を体験できるコーナー、原子炉についてパネル展示や資料で知ることができるコーナー、原子力船むつの操舵室を再現したコーナーなどがあり、段階を踏んで学習ができる構成になっています。また、簡単ながら科学技術を使って作る工作教室が開催されているので、夏休みの自由研究の場としても最適。親子で科学について学ぶ休日を過ごしに行かれてみてはいかがでしょうか。
福島町にあるトンネル型をしたオシャレな外観のミュージアム。世界最大の海底トンネル「青函トンネル」の構想から完成までを音と映像、それに資料パネル、立体モデルなどで わかりやすく展示公開。青函トンネルの全てをダイナミックに体験することができます。また、ケーブルカー竜飛斜抗線に乗って、海面下140mの抗道体験も。実際に工事で使われた機械や器具が展示され、大工事の現場の雰囲気を味わうことができます。
「三沢飛行場」は、青森県三沢市にある飛行場で、民間空港と同時に、航空自衛隊とアメリカ空軍も使用しています。航空内には、青森のお土産や特産品を売ってある売店やレストランなどがあります。また、三沢市は世界初の偉業である太平洋無着陸横断飛行の出発地点でもあります。世界初の偉業を成し遂げた飛行機「ミス・ヴィードル号」の模型や缶バッジなどのグッズも揃っています。周辺観光には、「青森県立三沢航空科学館」や「寺山修司記念館」などがありますよ。
郷土料理を提供しているお店。店内は和風のしつらえで、田舎の家に遊びに行ったかのようなノスタルジックでアットホームな空間が広がります。メニューは青森県の郷土料理じゃっぱ汁や粥の汁の他、魚介類を使ったお造りや丼など豊富なラインナップ。ランチタイムにはボリューム満点な揚げものをメインにした定食メニューも揃えられています。観光物産展の中に入っているので、観光やお買い物のついでに、家族で立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
カラオケまねきねこは、全国チェーンのカラオケ店。三沢店は三沢市武道館隣のなかよし公園向いのビルにあり、キッズルームも完備の店舗です。アプリ会員になれば、保護者と一緒の入店なら小・中学生は室料無料の家族割があり、フード・ドリンクの持ち込みも可能なので、子ども連れでの集まりなどの利用もおすすめ。キッズルームは靴を脱いで上がるお部屋で、フローリングにクッションがある大人エリアと、部屋奥がマット敷きのキッズスペースになっています。ちょっとしたブロックおもちゃが置いてあるので子どもも飽きずに遊べます。
ウ゛ァンピュール南青森内にある、施設内に診療所がある保育園です。子どもの急な体調の変化にも臨機応変に対応してくれるので安心です。夜9時まで延長保育があり、休日保育もあるので、働くお母さんにとってはすごく助かります。夜7時以降のお迎えなら、夕ごはんの提供もあるので、仕事が遅くなっても大丈夫。子育て支援向けのマンション内にあるのでここに住んで、保育園を利用すれば、お母さんの負担が減ることまちがいなしです!!
保育園で開催されている英語教室がとても良いです。発言もネイティヴスピーカーの先生がいらして、歌やダンスや遊びで楽しく英語が学べます。その上、会費が月に500円なのに、週に1度のペースで、大変お得です。
国際規格の屋内スケートリンクです。新井田公園内にあり、アイスホッケーチームのフリーブレイズの本拠地なので実際の試合を観戦することもできます。フィギュアスケートにアイスホッケーの子供向けの教室も開かれていたりと地元との密着さも伺えます。基礎から丁寧に教えてくれて、頭を打たないようにリンクに寝てみたりと工夫がされています。また選手を養成する場所としての役割も備えていて、近隣の市村町からも足を運ぶ人がいるくらいです。
アイスホッケー競技公認の屋内型スケートリンクです。親子で参加できるスケート教室は人気があり、ここから本格的に上達したいと思ってクラブチームに参加する子供もいます。イベントも充実していて、氷上で行う綱引き大会に長靴を履いてのアイスホッケーなどツルツルと滑らないように気を付けながらゴールを目指す子供をみることができます。併設されている温泉があるので、アイスリンクで冷えた身体を温めたりするのもいいかもしれません。
無休で営業している、私営のアイスホッケーのアリーナです。7月から翌年4月末までオープンしており、朝5時から深夜まで営業しています。貸切で使うこともでき、貸切で使用されていない時には、一般の方がスケートをして遊ぶこともできます。屋内リンクなので、屋外の天候に関わらずにスケートの練習をしたり、アイスホッケーの練習をすることができる、とても大事な場所。スケートやアイスホッケーをしてみたいという方は、子どもも大人も是非遊びに来てみてください。
三沢市の運営する市民プール。館内には6レーンの25mプール、幼児プール、ウォータースライダー、ジャグジーがあり、十分な設備が揃えられています。温水プールなので、通年遊ぶことができます。小学校3年生以下の子どもは同伴者が必要になります。幼児用プールとスライダーではウキワを使用することができます。市内在住の小中学生には無料開放も行われています。健康維持やダイエットに、休日の家族でのお出かけに、気軽にプールを利用されてはいかがでしょうか。
十三湖に隣接して建てられている道の駅。日本一おいしいといわれるシジミが販売されており、そのほか加工品や朝採り野菜、スイーツなど様々な商品が用意されています。レストランではしじみラーメンなどこちらでしか食べることのできない料理に舌鼓を打つことが可能。十三湖を見下ろす場所にテラスが配置されており、さわやかな風を感じながら休憩することができます。同じ敷地内にはローラー滑り台やテレビで有名になった大きな滑り台があり、小さな子ども連れでも一日中楽しむことができます。気軽に足を運ばれてはいかがでしょうか。
市内の小中学生は無料で入館することができる博物館です。縄文の文化を体感することができる縄文の部屋などの常設展もあるので、子どもたちも大満足の場所。特別展示室では、その時々に特別なものを展示していますので、是非お立ち寄りください。昔を振り返る歴史を展示する博物館で歴史を学ぶことで、学校で学ぶ内容がより理解しやすくなります。是非家族で一緒に歴史を学んでみましょう。この敷地内には重要な史跡も残っています。
産婦人科として長年地域医療にかかわってきた館長により会館した美術館。浮世絵、八戸ゆかりの鳥瞰図絵師吉田初三郎の作品、往年の映画ポスターなど日本絵画の歴史をうかがうことができる作品が集められています。随時企画展が開催されており、旅や特定の絵師をテーマとした作品が並びます。町の中心地にあり、電車の駅からは徒歩10分、バスの駅からは徒歩2分とアクセスしやすい距離なので、気軽に足を運ばれてはいかがでしょうか。
弘前市が運営している無料の子育て広場で、大きい子と小さい子が遊ぶ場所が分かれていて、カフェも中にあったり、保育士さんがいたりととても居心地がよかった。