青森県八戸市の種差海岸の最北に位置し、ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている地。ウミネコの繁殖の様子を間近で観察することができる国内で唯一の場所であり、とても貴重な場所として保護されています。島といっても陸続きになっているので、車で気軽に訪れることができるのが特徴です。子どもと一緒にウミネコの観察という貴重な体験をしに訪れてみてはいかがでしょうか。
風雪厳しい津軽海峡の荒波が削り上げた大自然の造形。原型はおよそ2000万年前の海底火山活動によって形作られたといわれています。神秘的に並ぶ巨岩・奇岩の中には、岩に名前や言い伝えがあり、源義経の伝説にまつわる岩も存在しています。駐車場から徒歩20分ほど急な坂道と階段を下って行くので、小さい子ども連れやお年寄りは足元に注意が必要です。周りに売店はないので、夏は飲み物などを持参しましょう。
もう行ったのは5年前で、当時1歳半の長女を抱っこして行きましたが、小さな漁港から小型船で行ったので階段の上り下りなどはしなかったです。
コバルトブルーの海の色がとっても神秘的でした?
自然の造形美がすごかったです!
東日本大震災があってから復興支援できれいに整備されました。
神社は火事になり今建設中です。
うみねこの聖地で大量にウミネコがいます。GWはウミネコが卵を産んで温めているのが本当に間近で見られます。夏になると生まれてよちよちのひなが草むらからひょっこりあらわれる姿もみれます。地面を歩いています。しかし…