札幌市民の憩いの場、素晴らしい自然と景色を堪能できる観光名所。景色を見渡すことができるロープウェイの眼下には、藻岩山の原始林が広がります。中腹駅に着いたら山頂駅行きのもーりすカーに乗り換え、山頂展望台を目指しましょう。360度パノラマの景色は、昼もさることながら、夜景は格別の美しさです。ロープウェイの駅にはそれぞれ休憩所やレストランがあるので、小さな子ども連れでも安心です。ぜひ家族揃ってお出かけください。
三陸復興国立公園にある宮古の代表的な景勝地。白い岩肌に緑の松のコントラストが美しく、「日本の快水浴場百選」と国指定名勝に選ばれています。鋭くとがった白い流紋岩が海からそびえ立ち、それぞれの存在感で海岸を彩ります。展望台から見下ろす壮大な海は、荒々しさと静寂を持ち合わせ見応えたっぷり。近くの売店でかっぱえびせんを買えば、ウミネコのエサやりを楽しめます。サッパ船で行く『青の洞窟』は探検気分が味わえ、旅の思い出に最適です。
北海道大学構内の北13条通り両側、東西約380メートルにわたるイチョウ並木。黄葉の季節には多くの人が訪れ、圧巻の景色に心奪われています。黄葉前の緑のイチョウ並木も美しく見ごたえあり。緑から黄色に染まる様は、特に子どもに見せると情操教育に役立つことでしょう。ぜひ何度も足を運び、変化の妙をお楽しみください。イチョウ並木の後は広大な北大構内を散策してみるのもお勧め。ぜひお気軽に足をお運びください。
小樽きっての観光名所。大正12年、埋め立て式運河として艀船の荷揚げ場として活躍。戦後苫小牧港と小樽港湾内の埠頭の整備によって運河は衰退。当時の石造りの倉庫群や歴史的建造物など残した「小樽運河ふれあいの散歩道」として整備し観光名所として生まれ変わりました。夕暮れ時にガス燈の火が灯りはじめ、周辺一帯がロマンチックなムードに包まれます。倉庫を改築したレトロなレストランや土産物やなども多く、クルーズなども楽しめます。
ゆっくり散歩もしながら周りの景色を楽しめます!
さっぽろテレビ塔は大通公園内にある電波塔で、札幌のランドマーク的存在。地上約90mの展望台からは、四季折々の自然が美しい大通公園の風景が楽しめます。展望台のある最上階には他にも「テレビ父さん神社」や「テレビ父さんおみくじ&恋の展望おみくじ」、3枚のガラスが全面ガラス張りになってスリル満点の「怖窓」などがあり、子どもから大人まで楽しめます。他の階には小樽で老舗の洋食レストラン「NEW SANKO」や多くのグルメスポットやスーベニアショップがあり、お食事や買い物におすすめ。
昭和56年4月に重要伝統的建造物群の指定を受けた「大内宿」は、湯野上温泉駅から車で10分程の場所にあります。街並みを見るだけでは無く、宿泊できる建物があります。季節の果実や会津の漆工芸等を取り扱うお土産屋店、手打ちそばや鶏せいろ飯等が頂ける食事処も多数あるので、楽しみ方は様々です。家族みんなで訪れて歴史を感じてみてはいかがでしょうか。
瓦葺屋根の民家が立ち並び、川で冷やしたラムネを飲んだり、名物のネギそばを食べたりして昔の田舎にタイムスリップしたような空間を楽しめました!犬も一緒に行動出来て、蕎麦屋にも一緒に入れたのでとてもよかったです。
高さ50mを超える石灰岩の岩壁が、約2kmにわたって両脇に続いている渓谷。その間を流れる砂鉄川では舟下りを楽しむことができます。水墨画のような世界、次から次へと現れる奇岩の迫力。バリアフリーの舟や茶席舟、夏季限定の夕暮れ舟、冬にはこたつ舟など、バラエティー豊か。ペットも同乗できます。また、名物の「運玉」を川辺から投げ、岩壁にあいた穴に入ると願いが叶うという運試しスポットも。ぜひ試してみてください。
鯉が沢山いて、エサをあげれるので子供も充分楽しめました!
野生の大きな鳥がいたり!
登別温泉の約4分の3の温泉の源泉地となっている場所です。日和山の噴火活動によりできた爆裂火口跡で無数の噴気孔から硫黄やガスを噴き出し、熱湯の湧出口があり、鬼の住む地獄のような風景からこの名前が付けられました。温泉街のすぐ北側にあり、入口までは旅館から徒歩10分で行けます。展望台や遊歩道、観音堂、薬師如来堂、間欠泉の鉄泉池があるので、ぜひ訪れて大地のエネルギーを感じてみてはいかがでしょうか。
札幌市中央区にある展望タワー。眺望点は地上160m、北海道の絶景を360°拝むことが出来ますよ。建造物では北海道一の高さから見る景色には地平線を確認することも。南回廊にはT'CAFEというカフェがあり、夜景を見ながらのお食事も良いですね(軽食、アルコール有)。なんと展望トイレという、今までにはないトイレも。「そらのコンサート」と題して、ピアノやフルートなどの演奏会イベントも行っています。
展望台にはカフェもあり軽食やコーヒーを飲みながら景色を楽しんでいるかたがおられました、息子もテレビ望遠鏡で建築中のクレーン車など喜んで覗いてました( ^ω^ )
札幌市白石区の展示場。イベントや見本市、展示会やコンサートなどコンベンション施設として最適な多目的スペースです。大小展示場、屋外展示場、会議室レセプションホール、グリーンホールと趣の異なるスペースで目的別に利用ホールを選ぶことができます。2Fに併設のレストラン「ライラック」では、あんかけやきそばが人気メニューとなっています。
冬になると毎年トミカ博が開催されます♪他にもいろいろなイベントが開催されますので気になるイベントがあったら行かれてみるといいですよ☆
桜の名所三春にある大瀧根川に建設されたダム。多目的湖のさくら湖の景観が有名です。展示室ではダムの仕組み等が勉強できます。桜の季節は見事な景観で海外からも観光客が訪れます。森林公園も隣接されており、豊かな自然と美しい景色が楽しめるので、のんびりと散策を楽しむことができます。また、ダム管理棟1階では休憩コーナーで軽食がいただけます。
とても景色がよく自然がたくさんで観光にはもってこいです。とても広いダム湖がとても印象的でした!
東日本大震災で全壊した前施設の代わりに、平成26年12月に新しく建てられた、観光や海女を紹介する施設。1階は観光案内所・産直施設、2階はテレビで有名になった北限の海女について紹介する展示コーナー、3階は軽食スペースになっています。近くの海岸で、海女さんによる素潜りの実演やフェスティバルが行われ、間近で見学することができます。一躍スポットライトを浴びた歴史ある漁法を、是非一度目の当たりにしてみてください。
青森県八戸市の種差海岸の最北に位置し、ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている地。ウミネコの繁殖の様子を間近で観察することができる国内で唯一の場所であり、とても貴重な場所として保護されています。島といっても陸続きになっているので、車で気軽に訪れることができるのが特徴です。子どもと一緒にウミネコの観察という貴重な体験をしに訪れてみてはいかがでしょうか。
東日本大震災があってから復興支援できれいに整備されました。
神社は火事になり今建設中です。
うみねこの聖地で大量にウミネコがいます。GWはウミネコが卵を産んで温めているのが本当に間近で見られます。夏になると生まれてよちよちのひなが草むらからひょっこりあらわれる姿もみれます。地面を歩いています。しかし…
花巻市にある宮沢賢治にスポットを当てた記念館。館内には宮沢賢治の作品・心象世界について解説した常設展示室の他、企画展などが行われる特別展示室、映像などが楽しめるサロンやラウンジがあります。賢治の命日である9月21日には毎年賢治祭と称して、宮沢賢治作曲の歌合唱、詩の朗読や野外劇、かがり火を囲んだ座談会などが開かれます。数々の作品を残した宮沢賢治に思いを馳せながら、星空を眺めるのも良いですね。
宮沢賢治の世界がたっぷりあじわえる記念館です。
中はとても広いので、ベビーカーで入れるのが嬉しいです。
ちょっとしたカフェもあるので、疲れた時に一休みできるものいいですね。
小樽市鰊御殿は明治30年に西積丹の古宇郡泊村に建てられました。その後、昭和33年に当時創立70周年を迎えた、北海道炭鉱汽船株式会社によって現在地に移築復元されました。移築後は小樽市に寄贈され、昭和35年に北海道の民家としては初めて「北海道有形文化財鰊漁場建築」として文化財に指定されました。館内にはにしん漁やにしん加工に使われた道具や、暮らしぶりについて写真などが展示されています。建設に7年を要したといわれる小樽市鰊御殿、小樽に来た際にはぜひ寄ってみてはいかがでしょうか。
子供が8ヶ月の時に初めて行きました。オムツ交換台は無かったのですが、なんと子供がここで「大」をしてしまい…オロオロしている所に受付の方が「どうぞ」と受付後ろの部屋に案内してくださり、畳の部屋で座布団を敷き、快くオムツ交換をさせてくれました。建物内は広いので、ハイハイ時期でも混んでいなければ子供を自由…
散歩に最適です。大人も思わず見とれる美しさだと思います。