青森県にあるショッピングモール。2階建てで、1階には様々な種類のフードコートや食品コーナーがあります。2階には津軽ラーメン街道というスペースもあり、楽しめる仕様となっています。また、1、2階ともにファッションや小物なども販売しておりオールジャンルの人が楽しめます。おむつ替えの施設や授乳スペースもあり大変便利なショッピングモールです。
太宰治が子供の頃たくさん遊んだと言われ桜の名所100選にも選ばれたことのあるお花見スポットのある大きな公園です。桜の季節には、津軽鉄道が桜のトンネルを走ることでも知られています。公園に直結している昔ながらの駅舎の雰囲気を残す駅があるのでアクセスも抜群。公園内には児童動物園や植物園などもあり自然が多く残る場所です。湖もありボートに乗ったり、遊具広場では小さい子向けの遊具もあるので、お昼ごはんを持ってピクニックも楽しめますよ。
桜で有名な公園です。4月下旬から5月ゴールデンウィークには出店もたくさんあり賑わいます。常設でラーメンやお酒、たいやき、おでん、シェーク、ソフトクリームなどを飲食できるお店が3店舗あります。小さな子が楽しめるアスレチック、遊具(滑り台、ブランコなど)あり、実物大の戦闘機も近くでみれます。土日には10…
オープンスペースで入りやすいゲームセンター、namco エルムの街ショッピングセンター店。クレーンゲームなどの景品コーナーは、キャラクター物はもちろん、お菓子類の景品もとても豊富で見ているだけでも楽しい気分になります。また入れ換えも頻繁にしているようで、行く度に新しい景品に出会えます。メダルポイントカードやレシートサービスなどのサービスもしており、小さな子どもでも簡単に遊べるゲーム機も多く揃っていますので、大人も子どももお得に楽しく遊ぶことができます。
連休など長期の休みの時に、地元だけで過ごすのは飽きてしまうので、その時に利用しました。普段と違うお店で遊ぶ事ができ、子供たちも私達も満足し、リフレッシュにもなったようでした。
十三湖に浮かぶ「中の島ブリッジパーク」は、全長250mの遊歩道橋を渡って行きます。この島には、たくさんの遊べるポイントがあるキャンプ場です。テントサイトの他にケビンハウスも完備!十三湖では、4月下旬から10月上旬までしじみ拾いを楽しむことができますよ。また、安東船をモチーフにした木製のアスレチック遊具やゴーカード場もあります。日帰りキャンプも可能です。家族やお友達同士で、自然の中めいっぱい楽しむことができますね。
ひとり300円でしじみ拾いができます。しじみ拾いの場所は決められていて、水深も大人の膝程度と浅いので子どもに水着を着せて水遊び感覚で楽しめます。
『すくすくーる』は「子育てとあそびを通して自然と喜びを感じられるあそび場」です。お天気に関係なく、0歳から楽しめる施設としてたくさんの親子が訪れています。子どもたちは初対面でも遊びを通して自然と友達になり、親同士も共通の話題で会話がはずみます。ここでは体をいっぱい使った「動の遊び」がメイン。親子のスキンシップを楽しみながらみんな汗だくで遊んでいます。遊び疲れたら絵本を読んで一休みするのもいいですね。
保育園の課外活動で利用しました。 いろいろな遊具があって、のびのびと遊んでいました。 今度は、家族で行きたいです。
福島町にあるトンネル型をしたオシャレな外観のミュージアム。世界最大の海底トンネル「青函トンネル」の構想から完成までを音と映像、それに資料パネル、立体モデルなどで わかりやすく展示公開。青函トンネルの全てをダイナミックに体験することができます。また、ケーブルカー竜飛斜抗線に乗って、海面下140mの抗道体験も。実際に工事で使われた機械や器具が展示され、大工事の現場の雰囲気を味わうことができます。
津軽鉄道船金木駅から徒歩7分の場所にあり、太宰治の生家である斜陽館からもほど近いため、太宰治も遊びに来ていたお寺です。子守だったタケと共に訪れたこのお寺で地獄極楽の御絵掛地・十王曼荼羅を観たり、幼い子どもの供養になるといわれている後生車を廻したりして過ごし、道徳を教わったそうです。ぜひ太宰治が幼少期を過ごしたお寺を家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
十三湖に隣接して建てられている道の駅。日本一おいしいといわれるシジミが販売されており、そのほか加工品や朝採り野菜、スイーツなど様々な商品が用意されています。レストランではしじみラーメンなどこちらでしか食べることのできない料理に舌鼓を打つことが可能。十三湖を見下ろす場所にテラスが配置されており、さわやかな風を感じながら休憩することができます。同じ敷地内にはローラー滑り台やテレビで有名になった大きな滑り台があり、小さな子ども連れでも一日中楽しむことができます。気軽に足を運ばれてはいかがでしょうか。
海や自然について学習できる施設。国道280号線沿い、玉松海水浴場内にある施設です。海や自然、歴史などさまざまな事が学べ、観光などの情報提供、子供が興味深々な模型地図もあります。2階には展望台があり、陸奥湾が一望でき天気のいい日には下北半島などの景色が楽しめます。開館期間は4月~9月(開館日詳細は要確認)火曜日は休館日です。青森の海岸について家族で一緒に学んでみてはいかがでしょうか。
日本海の雄大な景色を眺めることができる場所に建つ道の駅。海が近いだけあって、新鮮な魚介類や水産加工品が数多く販売されています。麺類、スイーツなど土産物の種類も豊富で、お土産のお買い物も楽しむことができます。レストランでは海の幸を使った料理が用意されており、ここでしか味わうことができない味に出会うことができます。1日30食限定の海峡ドックも必食の逸品。近くには海水浴場もあるので、家族でのお出かけに足を運ばれてはいかがでしょうか。
小学生以下の子どもたちは無料で温泉を楽しむことができる、温泉ホテルです。朝は新鮮な食材を使って作られる和朝食を楽しむことができます。そして夜の一番人気メニューはあわびほたて焼膳。とっても贅沢な美味しさを是非どうぞ。その他にも、しゃぶしゃぶなどのメニューがありますので、お好きなプランでご予約することができます。赤ちゃん連れの方にも優しい温泉で、脱衣所にはベビーベッド完備!これでお父さんもお母さんも安心です。
JR五所川原駅より徒歩約5分の場所にある観光施設です。立佞武多を制作し保管しているほか、お土産コーナーやレストラン、体験学習室などがあります。立佞武多はスロープがある場所に飾られているので、祭りでは見ることができない角度からねぶたを見ることができます。立佞武多灯籠や金魚ねぶたの絵付け体験も子供達には楽しいですね。ぜひ訪れて立佞武多の奥深さを体験してみてはいかがでしょうか。
青森、弘前にもあるねぷたの館内展示ですが、立ちねぶたはサイズに圧倒されます。子供は楽しむというよりも、経験することがありそうです。
明治40年に太宰治の父によって建てられた豪邸です。青森ひばを使ったどっしりとした重厚感のある建物で国の重要文化財建造物に指定され、明治期の木造建築物としても貴重な建物です。太宰治の生地であり、幼少期を過ごしたこの場所には現在、太宰が生前着用していたマントや執筆用具、直筆原稿、書簡などのほか、初版本や外国語の翻訳本も展示されています。太宰の原点であるこの場所をぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
小さな子供と行くところではないですね。小学生高学年以上で、太宰の作品を読んだことがある子なら楽しめます。
十和田湖温泉郷に平成15年にオープンした会館です。津軽三味線をはじめ、津軽三味線、津軽民謡、南部民謡、津軽手踊り、南部手踊りなどの伝統芸能を見ることができます。伝統芸能を見てお客さんに感動を感じて欲しいという有志たちによって作られた会館では、素晴らしい技術を身に着けた演奏が毎回行われています。津軽に訪れた際にはぜひ立ち寄って、伝統芸能を体感してみてはいかがでしょうか。
五所川原市にある商業施設です。
休日はかなり混んでいます。授乳室やオムツ替えスペースは1階、2階それぞれにあり、子ども服も2階にまとめてお店が並んでいます。1歳~だと有料で遊べる店が2階に1つあり、奥さんが買い物中に旦那さんがお子さんと遊んでいるような家族をよく見かけます。