オリンピックの歴史やオリンピック・パラリンピックの素晴らしさを伝えていくことを目的としている施設です。1972年に札幌で冬季オリンピックが行われた際の展示があったり、オリンピックの感動を伝えるパノラマシアターがあったりと、見応えのある展示が数多くあります。オリンピックやパラリンピックに興味がある方は、是非子どもと一緒に訪れて、その歴史や素晴らしさについて伝えてあげてください。より多くの方にオリンピックやパラリンピックについて知ってもらいましょう。
北海道庁旧本庁舎は明治21年に建てられた「赤れんが庁舎」の愛称でも知られる、北海道のシンボル的存在。アメリカ風ネオ・バロック様式の建築で、明治時代に作られたひずみのあるガラスや化粧枠にしまわれた寒さ対策の二重扉など、機能的な造りが特徴。館内は無料公開されていて、北海道の歴史をたどる資料の展示を観ることができます。庁舎前の庭や会議室では毎月さまざまなイベントが行われているので、ぜひHPを確認してみてくださいね。
綺麗な手作りガラス小物の制作体験が出来るお店です。レンガ館の2階にあります。本店「ガラス食器」、「アクセサリー・トンボ玉」、「ガラス小物(ミニチュア)」の3店舗の人気商品が、約2,000点も並んでいます。手づくりの味わい深さがぎっしりと詰まった作品ばかりですよ。クリスタルサンキャッチャー、ジェルキャンドル、とんぼ玉制作など、当日受付で出来る体験があります。是非、体験してみてくださいね!
毎週水曜日の子育てサロンではゼロ歳児対象の親子が集まり、みんなで手遊びや歌など体全体を使った遊びを楽しんでいます。ボランティアや地域の方々と一緒の活動が多く、多世代の交流の場となっています。小さな子どもたちは、たくさんのおもちゃがあるプレイルームやお絵かきコーナーで生き生きと遊んでいます。中高生のための夜間利用も活発で、体育館を利用したバスケやダンス以外にバンド活動や図書館で読書や勉強もできます。
火水木のAMで子育てサロンがあります。水曜は子育て支援ボランティアの方によるベビーサロンや2Fの体育館解放もあります。先生方も気軽に話を聞いて下さったり、時々ちょっとしたイベント(工作など)も行われています。
入場無料!地下鉄南北線自衛隊前から徒歩1分!札幌市交通資料館は、札幌市営交通の歴史を学べる展示品を見たり、鉄道模型を動かしたりできるスポット。屋内展示場には歴代の駅員の制服や市電の写真やパネル、市電車両運転台などを展示。屋外には市営バスや電動除雪車、電動客車などさまざまな車両が展示され、実際に見ることができます。開館日は5月~9月の土日祝と札幌市内の夏休み期間中のみなので注意!鉄道好きの方はぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
札幌駅から車で約7分!サッポロビール園は、新鮮な生ビールとジンギスカンが楽しめるスポット。園内には雰囲気や味わうの異なるケッセルホール・トロンメルホール・ポプラ館・ライラック・ガーデングリルの5つのレストランを完備。それぞれ違ったジンギスカンを楽しめて楽しい!レストラン以外には日本のビールの歴史がわかる博物館・赤レンガや大樽などのフォトスポット・限定商品充実の売店もあり、じっくり観光を楽しめます。
ライラック館で食べ放題を頂きました。ここはコンセプトに応じたレストランが何種類かありますが、ライラック館は禁煙で、席数も少なめなので、宴会が少なく落ち着いて食事することが出来たのでオススメです。オムツ替えスペースが施設内に1箇所あり、そこはカーテンで仕切られただけの一角ですが、ベビーベッドでオムツ替…
北海道開拓の歴史を知ることができる記念館。開拓の家庭における生活、産業、経済、文化を建造物とともに復元されており、野外で学ぶことができる場所になっています。場内では夏季には馬車鉄道が、冬季には馬そりが往来しており、3歳以上が乗車可能。食堂も併設されており、地元の食材を使った料理がリーズナブルな価格で提供されています。また、ボランティアによる解説も開催されているので、そちらに参加されるのもお勧め。北海道開拓について遊びながら学ぶことができる施設へ、家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
札幌市東区にある、札幌丘珠空港。デッキからは空を行き交う飛行機が間近で見られ、とても迫力があります。また、空港ビル内にはご当地の味を楽しめるレストランやお土産を購入できるショップがあります。札幌市の歴史を紹介するコーナーはとても古い写真や情報が載せられ、この地がどのように開拓、発展していったのかを楽しく分かりやすく学ぶことができます。近くの方はもちろん、旅行などに出掛けた際に子どもさんと立ち寄るにも良い場所かもしれません。
飛行機等の離着陸が見ることができるので、子どもが好きな場所です。屋内では展示物がみることができます。
幼児と小学校低学年児童のための運動教室。子どもの運動能力の発達は年齢に応じて時期が異なり、 いろいろな運動が上手にできるための運動神経の回路が盛んに作られる時期に合わせ、遊びを通じて基礎的な運動能力を身につけようという目的の施設。鬼ごっこ・リレー遊び・ドッジボールやなわとびなど友達と仲良く楽しく運動遊びをする中でルールを守ったり、他人を理解したり思いやったりする心も育つことも目指しています。
リーズナブルな価格で習わせ事が出来ます。ダンスやバレーボール、体操など小さな幼稚園児から入会出来ます。下には幼児が待っていられるキッズスペースもあり、大満足でした。
「ぽかぽか広場」は、北海道札幌市の乳児保育園で行われています。毎週木曜日、0歳から2歳までの子どもとその保護者を対象にしており、保育園の友達と一緒に遊ぶことができますよ。子ども達は他の子ども達と遊び社会性を学び、ママ達も交流場として利用することがあり、多くの親子が利用しています。家で子どもと二人っきりで息抜きがしたいママさんにもおすすめの広場です。他の親子の方々ととコミュニケーションをとってみませんか?
保育園の子育てサロンのため、子育てについて聞くことができます。
通常の会社に就労することが難しい精神、身体、知的障がい者に働く場を提供する就労支援A型事業所です。キャンドルや、木工製品、布雑貨の製造、販売を行っています。さらに、キャンドルはワークショップも開催。火木金土曜日にいつでも体験することができますので、予約をして遊びに行ってみてください。自分で好きな色を選び、可愛らしくトッピングもできます。親子で楽しめるイベントですよ。3歳から可能ですので、小さいお子さんでもぜひどうぞ。
500円~1000円程度で可愛いキャンドル作りが体験できるワークショップ。格安で様々なタイプのキャンドルを作ることができ、女の子はもちろん男の子も熱中して作成した。幼稚園から大人までハマる。
札幌市南区にある、北海道青少年会館コンパス。体育館や催し物ができるホール、様々な教室や宿泊と、多種多様に利用ができます。体育館は専用に貸出が入っていない日はとても手頃なお値段で、スポーツ用品もレンタルが可能なので手軽に利用することができます。教室も空手やヒップホップ、ヨガに学習教室と幅広い教室が開催されています。宿泊はバス・トイレ付のお部屋もあり、朝夕の食事も用意してもらうことができ、アレルギー食の相談も可能なので、小さな子ども連れでも安心して利用できます。
水泳や、塾などがあります。プールの水は、塩素消毒ではなく身体に優しいので、こどものプールはここで習わせています。
北海道立文学館は、緑豊かな中島公園の一角に建っています。北海道にゆかりのある作家の文学作品、雑誌、文学資料、創作ノート、日記、書簡、スクラップブック、色紙、短冊、絵画、愛用品などを収蔵、展示しています。他にもアイヌ民族の文学や小説・評論、詩、短歌、俳句、川柳、児童文学などを紹介している常設展も観ることができます。公園内には明治初期の洋風建築の「豊平館」や、世界的な水準の音響施設を備えた音楽ホール「キタラ」などの文化施設もあるので、散策しながら見学してみてはいかがでしょうか。
季節によって、収穫できる果実が変わるふれあい果樹園です。イチゴ狩りやさくらんぼ狩りはもちろん、ブルーベリー、プルーン、ぶどう、りんごがりも楽しむことができます。季節によって、収穫できる果実が変わるのも魅力の一つです。その中でもさくらんぼ狩りが人気で、この時期になると、たくさんのファミリー連れが訪れるスポットになっています。家族そろって、様々な味覚狩りを通して、自然の恵みを味わってみてはいかがでしょうか。
「定山渓わいわいふぁーむ」は北海道札幌市にあります。いちごやさくらんぼなど、さまざまな果物狩りや釣りを楽しめる札幌の果樹園となっています。道が広く、舗装されているので、車椅子の方やベビーカー持参でも果物狩りを楽しめるようになっています。また、子どもでも釣れると評判の釣り堀もあり、子どもからお年寄りまで多くの方が利用しています。休憩所として使用できるログハウスでは食事も提供しており、ジンギスカンや朝獲りの卵かけご飯が人気です。
ガラスなので小さい子どもを連れて行くには危ないですが、幼児から小学生くらいの子どもには、とても楽しめます。とんぼ玉作りやガラスのタイルを組み合わせて絵や柄を作るフォトフレームや小物入れ作り、ガラス細工を組み合わせて作るキャンドル作りなど色々な体験ができます。また、とんぼ玉でも何種類か模様があり、難易…