日本有数の規模を誇るバラ園を中心とした公園です。広大な敷地には世界各国の約750品種、2万株余りのバラが咲き誇り、素敵な香りが漂います。見頃は6月上旬から9月下旬で、最盛期にはバラまつりなどの様々なイベントが開催されます。また、春には桜のライトアップもされており、一年を通して花を楽しむことができます。
最上川沿いにある山形県のほぼ中央に位置する広々とした公園。公園内には、研修室やカフェが入っているガラス張りのオシャレなセンターハウスをはじめ、ゴルフ場や山形で有名なさくらんぼの木が植えられているフルーツガーデンなど様々な施設があります。公園内のスケートパークでは毎月スクールも開催しているので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
お花がたくさん咲いていて、休憩所にはビニールプールがあって、遊べる
公園やパークゴルフ場、ドッグランなどがある総合施設。最上川ふるさと総合公園には自然光と美しい花々に彩られたセンターハウスがあり、休憩所や子どもが遊べるスペースが完備されています。パーク内ではハンドメイド展やキッズダンスなどがあるイベントも開催中です。また、寒河江スケートパークは東北最大級のコンクリートパークとなっており、BMXやスケートボード大会も行われています。
すべり台、ジャングルジム、ネットの付いたのぼり場展望台などの子供が走り回れるスペースがたくさんある、
白銀公園は、銀山温泉の銀坑洞と銀山川の周囲を含めた自然公園。江戸初期には大銀山として名を馳せた延沢銀山のあった場所です。渓流沿いに約50分の散策コースが整っているので、夏は涼しく、散策にぴったり。落差22mの白銀の滝や河鹿橋、山の神神社、おもかげ園、銀鉱洞など見どころもたくさん。散策を楽しんだ後は銀山温泉で汗を流すのもおすすめ。レトロな雰囲気が味わえる温泉街の一角には足湯もあるので、のんびりと休憩できますよ。
大正4年から昭和10年まで山形県内を走り続けた私鉄電車で、煙突の形が「いもこ(里芋)」に似ていることと里芋のように小さいということからいもこ列車と親しまれていました。そしてその電車と同型の電車を河北中央公園に動態保存し、定期的に一般開放しています。レトロな蒸気機関車が煙を上げて発車する様子は子どもだけでなく大人も大興奮。実際に乗ることもできますよ。公開は年に5回ほどしかないので、大勢の人が集まります。ぜひ早めに並んで下さいね。
シーズンになると様々な種類の薔薇を眺める事ができます。ロマンチックで穏やかな雰囲気の場所です。
薔薇を育てたいけど、どの薔薇にしようか迷っているなら実際に見て香りも楽しめるココがオススメです。
私はココでゴールデンボーダーに一目惚れをしました。
園内にあるログハウスで販売しているバラのソフトクリーム…