「太地町立くじらの博物館」は、くじら館前停留所から程近い場所にあります。鯨類全身骨格標本や太一町古式捕鯨ジオラマ等が展示されており、クジラについて色々と知る事が出来ます。大迫力のイルカやクジラのショーは、興奮すること間違い無し。カヤックに乗ってクジラを間近で観察出来たり、餌あげも体験出来るので、子供にとっても大人にとっても貴重な経験になりますよ。
「大阪歴史博物館」は、地下鉄谷町線・中央線の谷町四丁目駅から程近い場所にあります。都市おおさかについて知ることが出来る常設展示の他、1?2ヶ月周期で内容が変わる特集展示や特別展があります。授乳室、トイレ内にベビーシート・ベビーチェアが設けられているので、小さい子ども連れでも利用しやすい博物館。また、中学生以下は無料なのでお財布に優しいです。
朝の連ドラを見て子供が昔の大阪に興味を持ったので行きました。街並みの再現も良かったですが、予想以上に土器の復元パズルが楽しかったようです。
子供が遊んで学べる場所です。 ボランティアの方が案内してくれて、歴史や風土についていろいろ教えてくれます。 隣にある今城塚古墳公園で遊んだり、きれいに舗装された道をお散歩したり、レプリカの埴輪に触る事もできます。しかもなんと歴史館への入場料・ 駐車場共に無料!
JR大阪駅からすぐ、グランフロント大阪 ナレッジキャピタル4Fにある住文化を創造するオープンイノベーション施設。積水ハウス総合住宅研究所が設置する、「生活者」と「つくり手」が互いに豊かな住まいの創造を目指す拠点として作られました。施設内は「かぞくのカタチ」「いごこちのカタチ」「いきかたのカタチ」の3つのゾーンで構成されており、訪れる人は自由に展示などを楽しむことができます。実物大の住空間を体験できたり、壁面にはテーマごとにさまざまな情報や技術が展示され、住まいへの知識や興味を深めることができます。住まいに興味のある方は足を運んでみてはいかがでしょう。
積水ハウスが出している体験型施設です。
いっけん、積水ハウスの展示場のように思いますが、中ではソファ席のカフェがあります。
また、キッズスペースは子供部屋を再現してあり子供向けの本がたくさんあります。
買い物で疲れた時に一休みする為によくいきます。大人はのんびりソファ席でコーヒー。子供はキッズスペー…
六甲の豊かな自然の中にあるオルゴールミュージアム。自動演奏楽器を中心に集めたミュージアムとして、全国で初めて博物館相当施設に指定されました。館内では美しい音色のオルゴールの演奏会を聴いたり、手回しオルガンの演奏体験をしたりして、自動演奏楽器について知ることができます。自分だけのオルゴールを作れる組立体験もできるので、貴重な思い出になること間違いなしですね。
館内のホールでは定期的に様々な歴史のあるオルゴールや、巨大なオルゴールを使っての演奏会も定期的に行われています。手動で動かして音を出せたりと子供でも楽しめます。
簡易的な部屋ですが授乳室もあります。
自然文化園への入園料のみで入館することができる学習館です。様々な展示物を見たり、色々観察したり、体験できるイベントに参加したりと、楽しみながら自然について学べるようになっています。子どもの興味のままに様々なことを学べるので、興味津々の子どもたちにぴったりな場所。自分で見つけたり、自分で作ったり、調べたりと、楽しいことがいっぱいです。是非ご家族で来て、どんどん新しいことを学んでいってください。
万博公園に行く時は必ずと言っていいほど行きます。
夏はカブト虫の触り方を教えて貰ったり、観察学習館と名前の通り学ぶ事が多くあります。8歳の息子は、水槽の中の魚を見たり万博公園で育った草木でおもちゃが作ってあったりと毎回楽しく過ごします。
今からの季節は、秋の葉っぱが並ぶのかなと楽しみにしています。
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手柄山交流ステーションの2階にある展示室。昭和40年代に運行された姫路モノレール車両と当時の「手柄山駅」がそのまま保存されています。車両には、実際に乗り込んで内部を見ることができますよ。その他、手柄山中央公園の精巧なジオラマ模型や姫路の交通の歴史がわかる貴重な資料、世界のモノレールなども展示されています。
姫路市立水族館の建物内にあります。
実際に使われていた車両に乗ることができます。
また、昔の姫路市を走るイメージの模型もあります。
あまり広くはないので、時間はそんなに潰せないです。
兵庫県の歴史についての理解を深めることができる博物館。館内には姫路城と城下町に関する展示室、「源平合戦」などのテーマで兵庫の歴史を紹介しているギャラリー、バーチャルリアリティシアターなどがあります。十二単や鎧かぶとの着付けなどの体験を通して学べるので、歴史がより身近に感じられそうですね。
シロトピア記念公園の延長で遊びに行きます。二階の博物館は有料ですが、一階入り口入って右手にある「昔の遊び」コーナーは無料で誰でも入れます。折り紙、メンコ、わなげ、けん玉等、自由に使えます。馬の乗り物が随時あるので我が子は毎回またがって楽しんでます。そこでは、1日2回希望者に十二単等の平安時代の衣装を…
コウノトリの郷公園はコウノトリの保護・増殖、野生復帰に取り組む施設です。様々な目的に合わせて作られた飼育ケージがあり、今では100羽を超えるコウノトリが暮らしています。公開ゲージでは特別天然記念物のコウノトリを観察することができ、その美しい姿を間近に見ることができます。雨天でも文化館内で観察、折り紙やパズル遊びなどと楽しめるのでお出かけ候補に追加してみては如何でしょうか。
家が近いのでよく訪れます。
雨が降っていても中で見学や遊ぶ事もできコウノトリの歴史も知ることができます。
入り口前の募金箱に募金すると職員さんからお礼にコウノトリの折り紙が貰えます。
和歌山城南側・和歌山大学教育学部跡地にあり、県立近代美術館とともに新しく1994年に開館した博物館です。和歌山県ゆかりの文化財を展示しています。また高野・熊野信仰に関する資料や紀伊徳川家ゆかりの品などの資料も収集しています。子供達が楽しみながら学べる企画も行われているので、HPでチェックをして親子で参加してみてはいかがでしょうか。
入館料が大人470円ととても安いのに、展示物がたくさんあります。また、1年を通して様々なイベントを開催しており、我が子が成長すれば一緒に参加したいと思うほど魅力的です。月に1度は訪れますが飽きません。
「姫路文学館」は、建築家・安藤忠雄氏の設計された建物で、姫路城の北西に位置します。南館には、150インチスクリーンや9面マルチ画面などによる番組放映や資料展示を行う「映像展示室」や「司馬遼太郎記念室」、「図書室」などの設備があります。北館には、播磨の文化風土を古代から幕末までたどる「播磨曼茶羅」や9人の文人を紹介する「文人展示室」などがあります。また、北館展望台からの眺めは絶景ですよ!館内はバリアフリーになっており、ベビーカーや車いすでも移動しやすくなっています。
企画展示が子どもの好きな絵本の世界だったので行きました。
とても楽しかったです。
ベビーカーをおしながら館内を歩いてたけど、困ることなくゆっくりと子どもと一緒に見ることが出来ました。
また、文学館の中にカフェがあるのでそこで子どもとランチをしました。
1日いれる場所でした。
授乳室もあったりと小さな…
森と海と太陽をテーマに作られた、森や木のすばらしさを、さまざまな視点でとらえ紹介する自然学習施設。自然とふれあう数々の体験プログラムなども実施しています!
入り口前の芝生ではのびのび走ったりお弁当が食べられる。人が少なく静か。夏は館内は涼しく入場無料で良心的。木の工夫を凝らしたおもちゃがたくさんあって、子供も楽しめるのが良い。
軽自動車について学ぶことができる施設です。施設内には時期により展示内容が変わる企画展や、昭和初期のダイハツ製産業用エンジンと三輪自動車を当時のくらしぶりを交えて紹介するダイハツの原点など、様々な紹介スペースがあります。駅からは少し距離がありますが、駐車場があるので車での利用が便利です。入館料は無料なので、誰でも気軽に立ち寄ることができます。事前予約が必要なので、インターネットから一週間前までに予約してから行ってみてください。
奈良県立万葉文化館は飛鳥寺近くにある、日本の文化財に関する調査や研究をしたり、万葉に関する文化の情報収集もできる展示施設。1階には日本画展示室、企画展示室。地下には古代の市空間が再現された歌の広場、万華鏡トンネルや特別展示室があります。万葉おもしろ体験コーナーでは人形とインタビュー対話ができ、子どもでも理解しやすい工夫もされていますので、覗いてみるといいですよ。万葉劇場では、人形、映像、アニメーションでわかりやすく紹介しています。館内には室生天然酵母パン」のパンカフェもあるので、休憩もバッチリです。
淡路島南インターから約15分!淡路人形座は、500年の歴史を持つ国指定重要無形民俗文化財「淡路人形浄瑠璃」を上演する常設館。公演は1日4回。演目は、「東海道中膝栗毛・赤坂並木の段」や「戎舞」、「傾城阿波の鳴門・順礼歌の段」など、毎月変わるので、見るたびに違う演目を楽しめておすすめ。不定期で、「バックステージツアー」などのイベントも開催。普段なかなか見ることのできない淡路人形浄瑠璃を、淡路観光の際に、見てみてはいかがでしょうか。
館内は、エレベーター移動出来ます。屋外へもエレベーターを使って出れます。施設は古いですが、オムツを替えたりするには困りませんでした!!