童謡・唱歌とおもちゃのミュージアム。鳥取県は童話・唱歌のふるさとです。そのPRとして建てられたこちらでは、懐かしい歌やおもちゃであふれています。1階は歌のゾーン。わらべ歌、唱歌、童など、戦後から現在までの子どもの歌を楽しみながら体験できます。2、3階はおもちゃの部屋で、たくさんのおもちゃで遊んだり、自分でつくったりして子どもは遊びながらそのからくりを生部ことができます。子どもから大人まで、世界観に引き込まれること間違いなし。ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
JR呉駅から徒歩約5分の場所にある博物館。戦艦「大和」を建造した軍港、日本一の海軍のまちとして栄えた呉は、戦後は世界最大のタンカーを数多く建造するなど、日本を世界一の造船国へ発展する一翼を担い、有数の臨海工業都市として発展。日本の近代化に大きく貢献してきました。その呉の歴史と、造船・製鋼などの科学技術を紹介。館内には、10分の1戦艦「大和」をシンボルとし、実物の零戦や人間魚雷「回天」などが展示されています。親子で訪れ平和の大切さについて話し合ってみてはいかがでしょうか。
5歳の息子が大和が大好きで、主人も大好きな事もあり、大きな大和の模型を見る事を目当てに行きました。子供達も主人も大喜び。主人は興奮して写真撮りまくり。嬉しかったサービスは大和をバックに家族写真を撮ってもらえた事です。また行きたいと思います。
「島根県立三瓶自然館サヒメル」は、JR大田市駅より車で30分程の場所にあります。動物はく製、昆虫標本、植物標本、化石、三瓶小豆原埋没林の発掘標本等の展示、天文台、こどもはくぶつかん、図書コーナー等から構成されいます。木のおもちゃで遊べるキッズコーナー、ベビーカーの無料貸し出し、授乳室等があるので、小さい子供連れでも利用しやすいです。
施設内にたくさんの展示があり楽しめます。
広島平和記念資料館は、原爆による被害の実態を世界中の人々に伝えることと、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現を目的に、昭和30年に開館しました。昭和20年8月6日午前8時15分、広島は世界で初めて原爆による被害を受けました。まちはほとんど破壊され、多くの人がなくなりました。館内では被爆者の遺品や被爆の資料を展示。また、被爆者による被爆体験講話会などが実施される他、平和学習のための資料の貸出しも行っています。広島に来た際にはぜひ足を運んでみてください。(リニューアル工事中のため、東館はH28年春頃まで、本館はH28春からH30年春まで閉館する予定です。)
4歳と2歳子供には早いかなと迷いながらも連れて行って良かったです!
名探偵コナン作者の青山氏のふるさとに出来た記念館のような施設です。青山氏の子供時代の絵や肖像画などが展示してあり、コナン君誕生秘話などのビデオを観賞したり、トリック体験をしたりしながらすすんでいきます。また、希望者はトリビアクイズに参加しながら館内をすすむことができ、ファンならだれでも楽しめます。子供もたくさん訪問していましたので、お子様も楽しめると思います。
コナンが好きな子には特にお勧め。近くには公園もあって遊ぶこともできた!
2007年3月10日に開館した島根県全域に渡る歴史と文化を紹介する博物館。出雲大社の東にあり、出雲大社関係の展示や、石見銀山・たたら製鉄・青銅器・風土記神話などを展示しています。1Fは展示室とミュージアムショップ。2Fには喫茶。3Fには展望テラスがあります。各所にスロープやエレベーターがあり、バリアフリー設計となっていますので子ども連れや車いすでも見学可能です。
1歳の子を連れて企画展示に行きました。
平日の午後だと混むようなこともなく、子どもの声をあまり気にせず展示がみられました。
子どもなりに静かな雰囲気がわかるのか、叫んだり泣いたりせずおとなしかったです。
授乳室は清潔で静かで落ち着いて授乳できます。
熱湯が出るシンクと手洗いのシンクが別々にあったり…
自然と人のかかわりについて学ぶことができる博物館。岡山県のなりたちや自然についての展示があります。館内は4つの展示室があり、昆虫や植物の展示もありますよ。エントランスにはナウマンゾウの親子の展示があります。常設展のほかに特別展もあり、何度行っても楽しむことができます。専用駐車場がないので、バスでのアクセスが便利です。自然を学びに、親子で出かけてみてはいかがですか。
虫好きの子は大喜びで日曜日などは昔からの手遊びや折り紙など教えてもらえるイベントがやっています。
少し不気味だけど愛嬌たっぷりの妖怪の世界へようこそ。水木しげる氏の描く妖怪をテーマとした記念館です。 水木先生と鬼太郎がお出迎えするエントランスを抜ければ、まずは水木先生の漫画ワールドが広がります。底を進むと妖怪屋敷が。屋敷の中に潜んだ妖怪を探し出して楽しみましょう。 人気を博した連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」でたびたび登場する、水木ファミリーの食卓を再現したセットは、ファンのみならず全ての人の郷愁を呼び起こします。ぜひ家族揃って行ってみてはいかがでしょうか。
旅行で行った際に入館し、入り口のところに鬼太郎やネコ娘などの着ぐるみが出迎えて来れ、写真も一緒に撮ってくれたり子供を抱っこしてくれたりした。子供もとても喜び進んで抱っこをしてもらいにいっていた。館内も子供だけでなく、大人も子供時代に観ていた鬼太郎のことが色々知ることが出来、とても楽しめた。何度でも行…
旧萩城内にあたる堀内地区重要伝統建造物群保存地区内の大野毛利家上屋敷跡に、萩開府400年の記念にあたる平成16年に開館。当時の武家屋敷建築を取り入れた瓦屋根、漆喰塗・なまこ壁・杉板下見張り壁の建物は、周囲の景観に調和しています。「萩まちじゅう博物館」の中核的役割の施設となっており、吉田松陰、高杉晋作など維新関連の実物資料を展示。萩の夜空を楽しめる天体観測や萩の味を堪能できるレストランもあります。
古くから城下町として栄えた松江。そんな松江の歴史を色々な角度から知ることができる場所、松江歴史館。武家屋敷をイメージした造りとなっていて、建物自体が趣深いです。敷地はとても広く、日本庭園や復原された利休の茶室、お土産屋さんなどがあります。また、展示室には甲冑や模型、映像などで松江の歴史について説明がされています。おすすめは甘味処。松江城を見ながら休憩ができ、贅沢な気分に浸れます。敷地が広いので、子どもを連れて安心して行くことができます。
広島市水産振興センターには、広島の海と漁業に関する展示やビデオ放映、水産業や水産生物資源に関しての資料などを見ることができる展示室があります。その他に、小学3年生~6年生とその保護者を対象にした海辺の教室が開催されていて、漁業体験や養殖見学、牡蠣打ち体験など、水産業に関する体験をすることができます。毎月内容も変わって何度行っても楽しめますので、お魚や海に興味のあるお子様にはとっても楽しいですね。申込みは往復はがきですので早めにHPをチェックしてみてくださいね。
氷ノ山自然ふれあい館響の森は氷ノ山のビジターセンター。氷ノ山のふもとにある展示施設です。館内には、学習展示ホール、自然創作体験スペース、森のジオラマ、展望ルーム、くつろぎルームなどがあります。エントランスには氷ノ山の登山情報などが展示してあり、自然解説専門員が質問などにも答えてくれます。森の遊び広場では着ぐるみを着て動物になりきったり、くまのすみかを体験することもできますよ。氷ノ山の自然や生き物について色々なことが学べますので自由研究にも活かせます。様々なイベントも行われていますのでチェックしてみてくださいね
鳥取県鳥取市にある「鳥取県立博物館」は、1949年に設立された総合博物館です。郷土作家の芸術作品や鳥取砂丘や浦富海岸に代表される自然についてなど、鳥取に関する様々な資料を展示・紹介しています。また、様々なイベントも開催されており、子供が参加できるものもあり好評です!館内にはミュージアムショップやカフェもあります。開館時間は9時から17時まで、月曜日が休館日となっています。小人は無料で入館できます。
中学生以下の子どもは無料で楽しめる、交通に関する楽しい展示や体験科学館です。新幹線についてもっとよく知りたい方、見たい方などにぴったりの場所。子どもも大人も一緒になって楽しめるので、是非ご家族みんなで遊びに来てください。楽しい工作教室もあるので、自分の手でモノ作りをしてみたいという方は是非お早めにお申し込みください。学べて楽しめるという、一石二鳥の最高の場所です。サイエンスショーなどもあります。
鳥取駅から徒歩25分の場所にある鳥取市歴史博物館・やまびこ館は、鳥取県の歴史や文化を楽しく学べるスポット。常設展示室では、床一面に鳥取県の地図が広がる導入ゾーンや鳥取市内の指定文化財などを映像で紹介するテーマゾーン・戦国時代や近代化について展示しています。ゲーム感覚で鳥取を学ぶコーナーは子どもにおすすめ。不定期でさまざまなイベントも開催!親子で利用するのも◎。ミュージアムショップではオリジナルグッズも販売。
お盆帰省で1歳8ヶ月と2ヶ月乳児を連れて行きました。
1階ではドレミランドにハマって遊びました。ピアノと楽譜もあって大人も弾いて楽しむ方が何人もいました。
飲食は1階の一角のみ可。常にかは分かりませんが、セルフパン屋が出ていて、3時頃には結構品薄になってました。ジュース自販機もあり。
2階はおもちゃ…