神戸にあるガーデンリゾート。園内では四季折々の美しい花々を鑑賞することが出来ますが、なかでも花壇は外国の庭園をイメージさせるつくりで、思わずたくさんの写真を撮りたくなってしまいます。広大なフルーツガーデンでは、時期に応じて桃、ブドウ、梨、リンゴ狩りが楽しめますよ。遊園地が併設されており、どれも200~400円といった価格でチケット購入することが出来ます。
六甲山の緑に囲まれ、その自然を活かして作られた神戸市立森林植物園。半日で廻り切れないほどの広い敷地に、約1,200種類の植物が世界各地の原産地別に植えられています。四季の花を一年中楽しめ、特に約5万株のアジサイとスイレン、そして紅葉のピーク時期には絶景が広がります。カフェで特製ソフトクリームが食べられたり、「うさぎのくに」やカモシカ広場などで動物を見ることができ、お子様も楽しめる植物園です。
神戸の街を見下ろす山裾で約200種75,000株ものハーブや四季折々の花々を楽しむことができる日本最大級のハーブ園。ロープウェイからは、神戸や京阪神の街なみを一望することができます。段差がなくベビーカーのまま乗ることができるので赤ちゃん連れでも快適。ナイターを実施している時期には、夜景とライトアップも楽しむことができます。
紅葉の季節にいきました。期間限定でイベントなどもしています。私が行った時はドイツフェアをしていてドイツビールやウインナーをいただきました。芝生もあってレジャーシートをひいてピクニックやお昼寝している人もいました。
世界中の寒冷地植物を見ることができる日本で一番長い歴史を誇る高山植物園。大人520円・子ども260円で入園することができ、普通車500円の駐車場が完備されています。六甲山頂付近・海抜865mにある植物園で、その気候を生かした寒冷地植物や六甲山植物などを約1,500種栽培しています。四季折々のアルプスの高山植物を観察できる貴重なスポットなので、子どもと一緒に出かけてみてはいかがでしょうか。
その施設でお散歩コースを子どもと周り、途中あったうさぎ小屋でうさぎを見て楽しみました。