妙見山麓一帯の大自然に囲まれた公園。広大な園内は「観賞ゾーン」、「冒険の広場」、「いこいの森」の3つのエリアに分かれています。ちびっこに大人気の「冒険の広場」には全長253メートルのすべり台をはじめ、ターザンロープやレンガの砦など各種遊具がずらり。広場を流れる小川は、水深が浅く小さい子どもたちでも安心してじゃぶじゃぶ。「観賞ゾーン」には日本庭園、バラ園、花しょうぶ園があり色とりどりの花を心行くまで堪能できます。
地元の農作物や特産品が購入できます。裏手には川があり、夏などには川遊びなどもできるようになっています。和紙の発祥の地らしく体験するコーナーや展示コーナーなどもあります。屋台では、から揚げやコロッケなど揚げたてを食べることもできます。味もボリュームも値段以上の食べごたえがありそうです。森と川に囲まれているので気温と湿度が低く感じられて運転の気分転換には、もってこいの休憩所といった感じです。
夏によく遊びに行きます。
レストランで美味しい地鶏の定食が食べられます。売店では近隣の特産品や近隣のお店の焼き菓子やパンが売られています。
週末には、新鮮な野菜が売られ、錦鯉が売っていたりする時もあるので、子どもも興味津々です。
すぐ側には川が流れていて、水深も浅くカニや魚取り、水遊びができ子どもも…
杉原紙は1300年の歴史と伝統を誇る和紙です。杉原紙研究所では、800m級の山々と清流「杉原川」に囲まれた多可町杉原谷の奥地で、この杉原紙を使ったさまざまな製品を生産販売しています。施設見学も自由にすることができます。また、体験実習予約も受け付けしていて、自分でオリジナル和紙を漉してみることができます。友人や、家族連れでいったりして、実際に体験したり見学したりする事でさらに思い出が深まるような場所です。
兵庫県の農林業公園です。千ヶ峰のふもとに果樹園、レストラン、宿泊施設、木工教室など多彩な設備が整っています。果樹園ではりんご、なし、さくらんぼ、栗などを栽培し、収穫物の販売をおこなっています。収穫時期にはりんご狩りなどが楽しめます。園内にはレストランが併設されていて、予約をするとバーベキューやすきやき、みずたきなどを楽しむことができるほか、平地飼いの地鶏のたまごの販売なども行っています。
ローラー滑り台は頂上まで登るのは体力がいりますが、子供は大喜び!
マットも無料で使えるので、お尻は痛くなりません。