日本のへそ兵庫県西脇市にある道の駅。特産品販売コーナー、レストラン、バーガースタンドといった施設が用意されており、ドライブの休憩に立ち寄るのに最適な場所です。特産品販売コーナーでは旬の野菜や手作り弁当、播州巻きといった食材が豊富に用意されており、ここでしか食べられない味を堪能することができます。また、播州織を使った小物も販売されているので、お土産のお買い物も楽しむことが可能。ハンバーガーも必食の逸品です。家族でのお出かけに足を運ばれてはいかがでしょうか。
こだわりが詰まっている道の駅です。山田錦を使った純米酒やスイーツなどが並んでいます。鹿肉を使用したホットドックの様な鹿ドックは臭みを抑えた味つけに工夫されています。本店では行列必須の太巻きも曜日と本数限定で味わうことができます。道の駅としては小さいですが、手透き和紙杉原紙の発祥の地でもあります。施設内では、地元の野菜に特産加工品なども購入することができます。
杉原紙は1300年の歴史と伝統を誇る和紙です。杉原紙研究所では、800m級の山々と清流「杉原川」に囲まれた多可町杉原谷の奥地で、この杉原紙を使ったさまざまな製品を生産販売しています。施設見学も自由にすることができます。また、体験実習予約も受け付けしていて、自分でオリジナル和紙を漉してみることができます。友人や、家族連れでいったりして、実際に体験したり見学したりする事でさらに思い出が深まるような場所です。
人々が交流する場として設けられた施設。館内には図書館、子どもプラザ、学習室、工芸室、和室、音楽室、調理室など、様々な活動を行うことができる設備が整えられており、常時イベントや講座が開かれています。中でも子ども向けのイベントはほぼ毎日開催されており、工作や遊びなどを同じ年代の子ども同士、親同士で体験することができます。また、子育てコンシェルジュというサービスも行われており、子育て相談をすることも可能。子どもと存分に向き合うことができる施設へ、家族でお出かけされてみてはいかがでしょうか。
子どもプラザや図書館を利用しています。
図書館では、絵本の読み聞かせをボランティアグループが土曜日の午前中などにしています。
子どもプラザでは小さな子ども(2歳ぐらい?まで)と大きな子どものゾーンがわけてあり赤ちゃんでも、安心して遊べます。
また子ども用の便座があるトイレや授乳室などがあり子ども連れ…
最近販売を始めた高級食パンはオススメでございます。