「滋賀県立琵琶湖博物館」は、琵琶湖博物館前停留所より徒歩2分程の場所にあります。駐車場があるので車での利用も可能です。琵琶湖のおいたち、湖の環境と人々のくらし、淡水の生き物たち等が常設展示されています。授乳室やベビーカーの無料貸し出しがあるので、小さな子供連れでも利用しやすい施設です。小・中学生と未就学児は無料なのでお財布に優しいですよ。
「やってみよう!わくわく未来チャレンジ」をコンセプトとし、創業者である山岡孫吉のチャレンジ精神を紹介するストーリーシアターや、農業や漁業を仮想体験できるブースのほか、プレジャーボートや建設機械の操作体験シミュレーターなど、大地・海・都市のフィールドで活躍するヤンマーの製品と連動したコンテンツに挑戦することができます。 未来の社会を担う子どもたちが、見て・触れて・体験しながら学ぶことができる、チャレンジミュージアムです。
旧長浜駅舎や蒸気機関車を見学することができる施設。この駅舎は現存する中で最も古い駅舎です。待合室や駅長室を見学することができます。蒸気機関車や交流電気機関車も展示されていますよ。展望デッキからは北陸線の電車を見ることができます。また、鉄道のおもちゃや絵本を楽しむことができるので、子ども連れの方におすすめです。長浜駅から徒歩3分なので、アクセス抜群!ぜひ家族で出かけてみてはいかがですか。
古い機関車を間近で見たり、鉄道の歴史を知ることができたりするので、子どもも大人も楽しめました。電車も近くを走っているので、大喜びでした。
「海洋堂フィギュアミュージアム黒壁 龍遊館」は、懐かしから最近のものまで、親子で楽しめるフィギュアたちがいっぱいあります。大人気のアニメフィギュア、ティラノサウルスなど、子どもから大人まで興奮すること間違いなし!館内は等身大フィギュアや動物フィギュア、自然環境を再現したジオラマなどが目白押しとなっています。フィギュアへの色付けやジオラマ制作を楽しむこともできますよ。入館料もリーズナブルなのも魅力です。
長浜城の天守閣内に位置する歴史博物館。豊臣秀吉が家族とともに移り住んだと言われている長浜城。築城の際、材木を運んだ記録や領内の住民を集めたという文書は残るものの、城そのものの図面は残っておらず、現存する大通寺台所門、知善院表門、彦根城天秤櫓を基に昭和58年に再建されました。館内には戦国時代の西軍を主とした様々な展示が行われており、企画展も随時公開されています。気軽に受講できる講座も開催されているので、家族で参加されてみてはいかがでしょうか。
「西堀榮三郎記念 探検の殿堂」は滋賀県東近江市にある、第一次南極観測隊の越冬隊長として功績を残した西堀榮三郎を記念したミュージアム。ゆったりとした船のような外観で、屋外には実際に南極体験で活躍した大型雪上車が設置されていて、館内では真空管の開発・原子力の開発など様々な分野で活躍した西堀氏に関する資料の紹介や東近江の芸術作品の展覧会なども開かれています。また探検の殿堂では、個人でも団体でも実際に体験出来る実験や工作などのメニューがありますのでぜひ問い合わせしてみてくださいね。
京阪電鉄石坂線別所駅から徒歩5分にある博物館。縄文時代以降多くの人が住み、栄えてきた大津市の歴史がわかる博物館です。湖畔の豊かな自然と、その地で発展した産業の解説や、歴史の大きな舞台となった大津京や延暦寺焼き討ちについても詳しく解説されています。ミュージアムショップでは近江八景の絵葉書が人気ですよ。
「滋賀サファリ博物館」は滋賀県甲賀市にあります。生きているかのような美しい動物の全身剥製が見られる自然科学博物館となっています。内では動物の剥製類約100点を常時公開していますよ。その種類は国内にとどまらず、野生羊の最大種であるモンゴルのアルタイアルガリや、世界四大珍獣にも数えられるボンゴ、カナダのへら鹿(ムース)といったものまで、様々な動物を見ることができます。危険と隣り合わせの狩猟の様子も知ることのできる博物館となっています。
小学生の長男・次男が元気いっぱい遊べる楽しい施設にリニューアルされていました。
ワークショップも時々開催されていて、次はどんなイベントが来るのかとワクワクするし、
レストランのおむすびもとても美味しいので、毎月行って楽しめる施設です。
雨の日の遊び場所には特にオススメです☆