彦根市が運営する子育て支援に関する施設です。乳幼児の遊び場や親子のふれあいの場として開放されており、地元のこどもやパパママが利用しています。安全に遊べるよう年代によってスペースが分かれていますので、ねんねやはいはいの赤ちゃんもOK。イベントや講座もたびたび開かれているので、こどもだけでなくママたちもリフレッシュできそう。楽しく笑顔で育児をするためにぜひとも活用したい施設です。
「彦根市立児童福祉施設ふれあいの館」は、次代を担う子どもたちを健全に育成する機能と、地域との交流機能を兼ね備えた新たなコミュニティ施設です。また、遊びやスポーツによる仲間とのふれあいや、高齢者・青年の方々などとのふれあいを通じて、人間性豊かな子どもの育成を願うと同時に、全世代層各間との交流が図れる場として、整備された施設となっています。彦根市民のコミュニケーションの場として、多くの人に利用されています。
幼児が遊べる水遊び場があり、一歳の我が子でも楽しめた。そのとなりに、ふれあいの館という施設があり、こちらも幼児が楽しめるおもちゃがたくさんあり、体育館もあり無料で楽しめた。
長浜城の天守閣内に位置する歴史博物館。豊臣秀吉が家族とともに移り住んだと言われている長浜城。築城の際、材木を運んだ記録や領内の住民を集めたという文書は残るものの、城そのものの図面は残っておらず、現存する大通寺台所門、知善院表門、彦根城天秤櫓を基に昭和58年に再建されました。館内には戦国時代の西軍を主とした様々な展示が行われており、企画展も随時公開されています。気軽に受講できる講座も開催されているので、家族で参加されてみてはいかがでしょうか。
「西堀榮三郎記念 探検の殿堂」は滋賀県東近江市にある、第一次南極観測隊の越冬隊長として功績を残した西堀榮三郎を記念したミュージアム。ゆったりとした船のような外観で、屋外には実際に南極体験で活躍した大型雪上車が設置されていて、館内では真空管の開発・原子力の開発など様々な分野で活躍した西堀氏に関する資料の紹介や東近江の芸術作品の展覧会なども開かれています。また探検の殿堂では、個人でも団体でも実際に体験出来る実験や工作などのメニューがありますのでぜひ問い合わせしてみてくださいね。
外の遊具は、小さい子どもでも遊べるものがいくつかあります。館内は、ままごとセット、ボールプール、知育玩具、乗り物のおもちゃなど、乳幼児でも遊べるおもちゃがたくさんあり、子どもも楽しそうに遊んでいました。
スタッフの方が近くにいるので、何かあればすぐ話ができる環境でした。