ブリッジで直結するホテルシーモアより沖合100mに位置する、全天候型展望塔。高さ15m・水深8mと、上からの展望と海中の様子が楽しめる作りになっています。水深8mへ螺旋階段を降りていくと、12箇所に設置されたガラス窓から優雅に泳ぐ魚を観察できます。クロダイやカサゴ、メジナを始め、カラフルな熱帯魚まで。もちろん展望塔の上から見渡す海の景色も最高です。様々な展望を一度に味わってみてはいかがでしょう。
和歌山城は、和歌山市の中心部にある虎伏山(とらふすやま)にある和歌山市のシンボルです。その昔天守閣は「おてんしゅ」→「おてんす」と呼ばれてきました。 現在は、散歩、ジョギング、子どもたちの遠足に、ちょっとでかける癒しのスポットです。 徳川御三家の居城としての歴史や、復元された御橋廊下等はもちろん、お城の敷地の中には、動物園やお茶室があり、楽しいコンテンツが盛りだくさんです!
日本100名城に入る和歌山城をぐるっと囲む公園。高台にある天守閣からは和歌山市内を一望できる(有料)。園内には動物園があり哺乳類や水辺の鳥を中心に、合計33種107点の動物を観察することができます。こちらの動物園は入場無料なので気軽に何度も足を運ぶことが出来、子供達に人気です。桜の木がたくさん植えられている眺めの良い園内をゆっくり散歩するのもおススメで地元の方々の癒しのスポットとなっています。
和歌山城のすぐ近くで、自然に囲まれています。
お花見の季節は人でいっぱいです。無料で入れる動物園があり、小さな子供さんも楽しめます。色んな動物が見れて喜ぶと思います。のんびり散歩するにもいいところです。
和歌山マリーナシティにある、海産物の販売、レストランなどが集合した市場。新鮮な海の幸を楽しむことができ、バーベキューもできます。新鮮な魚介類のほか、紀州の名産品を買うことができます。まぐろの解体ショーのイベントが開催されており、それに合わせて期間限定のまぐろメニューも充実。まぐろの解体ショーは大人も子供も楽しめること間違いなしです!紀州黒潮温泉の入浴券とディナーバイキングがお得に楽しめるセットプランもあります。
赤字ローカル線を救った「たま駅長」がいた地方の駅。現在はニタマちゃんが「たまⅡ世」を襲名し、駅長を務めています。駅長にネコが就任して以来、大人気となったこちらの駅。駅長に会うためには、電車に乗って貴志駅まで向かう必要があります。いちごをモチーフにした電車は二両編成。美しい緑の中を走る景色は、懐かしくもあり新鮮でもあり、都会の喧騒を忘れ癒されること間違いなし。移動事態を楽しむことができる小旅行へ、ぜひ家族で行かれてみてはいかがでしょうか。
2代目たま駅長に会いに帰省した時に行って来ました。あいにくのお天気で、駅しか滞在しませんでしたが、駅長と写真撮影できるように駅員コスプレ?無料で貸出してました。
ニタマちゃんはガラス張りのケース?の中でお昼寝していたのであまり楽しめませんでしたが(^_^;)
いつかお天気の良い時にまた来れたらいいか…
熊野那智大社は、熊野速玉大社と熊野本宮大社とともに熊野三山の一つ。社殿には、夫須美大神を主祭神とする「熊野十二所権現」を祀っています。八咫烏が石に姿を変えたといわれる烏石や、樹齢850年の大楠も見どころのひとつ。社殿には他にも「那智大滝」や「延命長寿の水」、「文覚滝」など多くの見どころがあり、じっくりと散策を楽しめます。春には「秀衡桜」や「枝垂れ桜」なども見頃を迎え、とても美しいものです。訪れた記念に「勝守」を買うのもおすすめ。
駐車場が見つけられなかったので、少し離れた場所に停めて歩いて行きました。雨が少し降っていて天気は良くなかったのですが、滝の迫力には天候関係なく感動です。是非お参りしてマイナスイオンを身体中、浴びてみて下さい。
本州最南端の岬。冬には水平線から昇った太陽が同じ水平線上に沈んでいく光景がみることができます。観光タワー展望台からは、360度形式を楽しむことができ、灯台、望楼の芝、紀伊大島を見渡すことができます。1月には火祭りが開催され、太平洋をバックに幻想的な世界を見ることができます。潮岬を訪れた際には、観光タワーにて発行される「本州最南端訪問証明書」を記念にもらうのもいいですね。
景色はとても良かったですが、灯台は狭い階段の登り降りがあるので、小さなお子さんは抱っこ紐があると便利です
軍艦が遭難し、その犠牲者の霊を慰めるためにたてられた碑。およびトルコとの友好関係の証として建設された記念館。現在では、串本町とトルコ大使館によって、5年ごとに慰霊祭が行われています。館内にはエルトゥールル号の模型や写真など、事故当時の様子を知ることができる展示がされております。また、イラン・イラク戦争時には日本人をトルコ航空の飛行機が救援してくれました。トルコと日本の歴史的な友好関係を学ぶいい機会ではないでしょうか。
西国第2番の札所でもあり、巡礼姿のお遍路さんが杖をつきながら、ひたむきなまなざしでお参りしているのが見受けられます。 名前の由来は、三つの井戸「吉祥水(きっしょうすい)」「楊柳水(ようりゅうすい)」「清浄水(しょうじょうすい)」から来ています。二百三十一段の石段を登りきったところでホッとして振り返ると、美しい和歌浦湾が遠望でき、旅情がかきたてられます。子どもさんと上がってみるのもお勧めですよ。
紀州初代藩主であり、徳川家康の第10子徳川頼宣が父家康を祀るために1621年(元和7年)に創建した権現造の神社。日光東照宮と同様、絢爛豪華な社殿内には左甚五郎作の緋鯉真鯉の彫刻や狩野探幽の襖絵があります。 朱塗の楼門をはじめ、拝殿、本殿など7棟が国の重要文化財に指定されており、桃山時代の遺風をうけた江戸初期の代表的な建造物です。108段の階段を登ると素晴らしい景色が待っているので是非お勧めです。階段の登れる子どもさんなら一緒に登れます。
イルカと一緒に泳ぐことができる場所。入り江を囲い、大空を仰ぎながらイルカが自由に泳ぐさまを見たり、実際に自分も海に入り、イルカと触れ合うことができます。人によくなれたフレンドリーないるかばかりなので、小さな子どもでも安心して遊ぶことが可能。トレーナーの方が近くに付いてくれるので、泳ぐことのできない方でも問題ありません。癒し効果も得られるいるかとの触れ合い体験に、親子で参加されてみてはいかがでしょうか。
漆器の街の一角にある、歴史ある古民家「黒江ぬりもの館」。その古民家は黒江塗りを愛する方たちで賑わっています。こちらでは、昭和に作られた黒江塗りの商品が展示販売されているほか、なんと体験もさせてもらえます。好きなデザインで作成ができ、自分で作った思い出の品ができるので、子どもさんも喜ぶのではないでしょうか。また、こちらはカフェもあり、カレーや甘味を食べることができます。お食事や休憩がてら寄ってみるのもいいかもしれません。
加太駅から車で5分の場所にある神社です。薬の神様とされる少彦名命を祭神とし、婦人病や安産祈願など女性のための神様として、昔から信仰を集めている神社です。境内には多くの人形が奉納されていて、毎年3月3日には雛流しの儀式が行われ多くの観光客で賑わいます。また、平成27年には御鎮座850年を迎えます。ぜひ家内安全を願いに家族で参拝してみてはいかがでしょうか。
和歌山城に隣接している美術館で、川口軌外や野長瀬晩花など和歌山ゆかりの作家による近代美術を展示しています。黒川紀章が設計した大型施設で、デッキで連結する和歌山県立博物館とともに公共建築百選に選ばれおり、所蔵品数は1万点を超えています。子供向けのイベントも開催されており、工夫を凝らし子供達が楽しめる催しです。ぜひHPでチェックしてお子さんとお出かけしてみはいかがでしょうか。
建物自体がアートで、きょろきょろしていました。 オブジェに登ったりして、その境界がわからなくて、作品はさっぱり見てませんでした。ちょっと早かったかなー。
那智の滝飛瀧神社は、「日本三大名滝」、「日本一の名瀑」といわれる那智の滝の麓にある神社です。熊野那智大社の別宮で、那智の滝自体が御神体なので本殿はありません。また、拝殿もなく、滝の前に拝所があるだけとなっています。滝の右手には、国天然記念物の那智山原始林が広がり、那智山中の渓流には、60余りには多くの滝が架かっています。自然豊かな那智をゆっくりと散策するのもおすすめ。初級・半日・1日の那智ウォークコースも人気ですよ。
お花見に行きました。
たくさんの桜が綺麗です。
無料で入れる小さい動物園があって楽しかったです。
オムツ替えスペースがあるのかはわかりません。