和歌山マリーナシティにある、海産物の販売、レストランなどが集合した市場。新鮮な海の幸を楽しむことができ、バーベキューもできます。新鮮な魚介類のほか、紀州の名産品を買うことができます。まぐろの解体ショーのイベントが開催されており、それに合わせて期間限定のまぐろメニューも充実。まぐろの解体ショーは大人も子供も楽しめること間違いなしです!紀州黒潮温泉の入浴券とディナーバイキングがお得に楽しめるセットプランもあります。
岩出市金池92番地にある子育て支援センター。JR和歌山線「岩出」駅より岩出市巡回バス「岩出市総合保健福祉センターあいあい」で下車。10時から16時の平日のみ開催しています。休館日は日曜日・祝日・年末年始(12月29日から1月3日)となっていますが台風などの災害時(警報発令時)もお休みです。いつも楽しい子どもの笑い声が溢れていて、子育て中のママたちもほっと一息つける場所でいつも賑わっています。
和歌山県伊都郡九度山町にあるいちご農園。清潔感あるビニールハウスで、甘くて大きないちごの食べ放題を楽しむことができます。高設栽培なので、しゃがむことなく立ったままの姿勢でいちご狩りができるのが魅力です。また通路の幅もゆとりをもった広めのつくりになっているので、ベビーカーでも入ることができます。小さな子ども連れでも気軽に美味しいいちごを堪能できます。家族で真っ赤に実ったいちごを味わってみてはいかがでしょうか。
まりひめ好きな11ヶ月の赤ちゃんを連れて行きました。
大きなまりひめが沢山あり、甘くてとても美味しかったです。
ビニールハウスの中なので暖かく、ベビーカーを持ち込めたので良かったです。
赤ちゃんもまりひめを丸かじりして、喜んでくれました。
和歌山城南側・和歌山大学教育学部跡地にあり、県立近代美術館とともに新しく1994年に開館した博物館です。和歌山県ゆかりの文化財を展示しています。また高野・熊野信仰に関する資料や紀伊徳川家ゆかりの品などの資料も収集しています。子供達が楽しみながら学べる企画も行われているので、HPでチェックをして親子で参加してみてはいかがでしょうか。
入館料が大人470円ととても安いのに、展示物がたくさんあります。また、1年を通して様々なイベントを開催しており、我が子が成長すれば一緒に参加したいと思うほど魅力的です。月に1度は訪れますが飽きません。
橋本市がNPO法人に委託して実施している子育て支援センターです。ちょっとした合間時間に行って、子どもは自由に遊びや友達との関わりを楽しみ、ママはママ同士話しながらゆったり過ごせる、リフレッシュにおすすめのスポット。外部の講師によるベビーマッサージ教室や絵本の読み聞かせ、歌遊びなども不定期ですが行われています。ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。
子育てママさんたちが集まり、おしゃべりしたり、子どもを遊ばせたりできます。
子ども向けの体操教室です。子どもは体を動かすことが大好き。飛び跳ねたり走ったり転げたり、とにかく動きます。この教室ではそのように体を動かすことから、子どもの体と自主性を育てていきます。2歳までは親子で一緒に体操。2歳から5歳は鉄棒、跳び箱をしながら危険回避の身体能力を作っていきます。そして6歳からの目的は器械体操で基礎体力を高めること。他にも憧れの宙返りをするクラスもありますよ。温かみのある木の体育館で楽しく体操できます。
我が子がいっている体育教室。スタッフが優しく、無理に運動させることもないので安心
和歌山市のこども科学館。プラネタリウムや科学に関する展示があります。毎週日曜日には、ミニサイエンスという簡単な工作イベントも開催されています。プラネタリウムでは、星空散歩という名前がつけられた手動で機材を操作するプログラムが旬の天体の話題等を盛り込んだ生解説付きで楽しめます。
高野紙と言われる弘法大師直伝の紙漉き体験ができる場所。勝利寺の隣にあり、茅葺き屋根が目印で体験はA3サイズのものやハガキサイズまで様々な大きさがあります。自分で作った紙に絵付けをできたりと貴重な経験も出来ます。和紙工芸品や和凧、紙を漉く時に使う道具なども展示されていて、紙漉きの手順がジオラマで説明されています。卒業証書にここで作られた和紙を利用する町内の小学校もあるようです。
高台からの見晴らしが最高に気持ち良い雨山にある果樹園。ぶどう、栗、柿、キウイフルーツ、みかんが栽培されており、それぞれフルーツ狩りを楽しむことができます。旬の時期が異なるので、一年を通して何度でも行きたくなること間違いなし。また、ブドウは時価、みかんは食べ放題など料金体系はそれぞれ異なるので、ホームページで確認することをお勧めします。自然の中で甘く熟れたフルーツを食べる喜びを、家族で体験しに行かれてみてはいかがでしょうか。
和歌山市にある農産物直売所。地元農家さんの採れたて野菜や果物、お米、加工食品などを販売しています。農産物の販売だけでなく、9月からは「さつまいも掘り」を体験することができます。掘ったさつまいもは、その場で焼き芋にして食べることもできるので、子ども連れに人気のスポットです。直売所の隣には、新鮮野菜を使ったお食事処もあり。田舎の素朴で美味しい料理をお腹いっぱい楽しんでみてはいかがですか。
紀伊風土記の丘は、日本最大級の「岩橋(いわせ)千塚古墳群」の保存と活用を目的として、1971年8月に開館した、考古・民俗系の博物館施設。総面積約65万㎡の園内全体がひとつの博物館となっており、古墳や文化財民家、万葉植物園、復元竪穴住居などがあり、古代の文化や生活に触れることができる。勾玉や埴輪、土笛などが作れるものづくり体験が人気だ。また、四季折々の花も楽しめ、ハイキングコースとしても親しまれている。
保健センターの2階を、子育て広場として解放しています。0〜2歳頃までが遊べる遊具やオモチャ(ボールプール、室内用ジャングルジム等)、絵本があります。子育てサークルの案内や、支援センターの催し物が書かれた紙面が貼られています。定期的に保育士の方が覗きに来られて、ママと雑談をしたり、子供の相手をしてくれ…