区役所の屋上10階にある憩いの場所です。常緑樹、落葉樹、広葉樹の3種類の木が植えられており、水槽があったり、グリーンテラスもあったりと、見所満載の素敵な場所。環境教育プログラムとの連携で子どもたちの学びの場にもなるなど、地域の方々にとってのオアシス的存在です。区役所の屋上にこんな素晴らしい森があるというのは、子どもにとっても大人にとってもグッド!一見の価値ありなので、是非みんなで遊びに来て下さい。
ISOGOエネルギープラザは小学4年生から見学が出来る火力発電所に併設された石炭火力発電所のしくみを模型でわかりやすく学べる展示室。館内にはくつろぎのスペースはまかぜ広場があり、どなたでも自由に入場出来のんびりとした時間を過ごせます。多目的トイレにはおむつ替えの設備もありますので小さなお子様と一緒でも安心です。エネルギープラザもはまかぜ広場も入場料は無料なのでぜひお天気の良い日にご家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
相模湖は人造湖ですがまわりには豊かな自然が広がっています。相模湖公園はこの美しい相模湖に面した公園です。休日には湖上でボートを漕ぐ人や芝生広場の上でピクニックをする家族やカップルでにぎわいます。都会からアクセスしやすいので休日にぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
国分川調節池緑地は、一時的に雨水等をためておくための調整池。その上には、野球やサッカーができる多目的広場や、公園などが整備されて居ます。そのため国分川沿いにあります。敷地内には、中池などの自然をそのまま残したエリアや、ビオトープのある自然に触れ合うことのできるエリアもあり、野鳥を観察することもできますよ。大きな駐車場も完備していますし、側にはキッズスペースや授乳室などのある道の駅もありますので、休日のお出かけスポットとしてもおすすめです。
お散歩にいらしてる方や子連れでキャッチボールなどを楽しんでいる方など幅広い年代の方々が多いです。
いくつかのエリアがありキャッチボールやサッカーなどが楽しめます。
広々としていて思う存分遊べます。
染井よしの桜の里公園は、桜の木「ソメイヨシノ」の里として有名な駒込にある公園。銀行跡地を整備して作られたフラットな公園なので、園内を見渡せて安心です。滑り台や複合遊具、ジャングルジムなどの遊具や健康遊具も沢山あって、子どもから大人まで楽しめます。園内には水飲み場や、ベビーシート付きの多目的トイレがありますので、赤ちゃん連れでも安心。毎日通う公園としておすすめです。園の隣の土地には「ソメイヨシノ」の苗木を育てる苗床がありますので、自由研究の題材に活用できるかも。
こじんまりとした公園です。よちよち歩きの子どもから小学生低学年くらいまで楽しめる遊具があります。桜の木で囲まれていて春には桜が楽しめます。オムツ交換台つきのトイレがあります。
音かおりの里は、音と香りを楽しむ仕掛けのある公園。自然がたくさん残る公園内のあちこちに設置された仕掛けは、鳥の鳴き声などを集音板で集めて聞くことの出来る椅子や、竹や葉の擦れる音を楽しめる回廊、反対側の人の囁きが聞こえるカーブしたささやき壁、手を叩く音が遅れて聞こえる場所など、色々あるので子どもと一緒に楽しんでみては。小学生の自由研究などにも使えそうですね。園内にはハーブ園もあり、色々な香りも楽しむことができますよ。
音を楽しむように色々な仕掛けがある公園です。
その他、原っぱ・ブランコ・小さな遊具などがあり、水が流れている所もあります。
そこの水にはザリガニやアメンボなどがいました。
公園内にはトイレはあります。
肥後細川庭園は、池泉回遊式庭園。池の畔の自然な景観を生かした美しい庭園です。日本庭園や細川家の学問所として使われていた松聲閣(しょうせいかく)の見学をすることができます。広大な敷地内には喫茶室もあり、ゆっくりカフェタイムを過ごすこともできますよ。園内自然が豊富なので、植物や自然の生き物の観察などもできますので、子どもと一緒に散歩なども楽しめておすすめです。園内各所から絵になるような美しい景色を眺められますので、子どもと一緒に探してみては。
大きな池を中心とした公園です。
たくさんの花や木々が植えられていて、四季折々楽しむことができます。
池には亀や魚、アメンボなどがいて、子供達が喜んでいました。
松聲閣という建物があり、1階は茶室、2階は展望所として使用されています。
茶室では庭を眺めながら、抹茶と和菓子(500円から)をいただくこと…
万葉集の編まれた時代から続く豊かな自然が残る公園。四季折々に咲く花は、どれも柔らかな色合いでひっそりと咲き誇っています。どこか詩的なその様は、思わず歌を詠んでしまうかも。花の見ごろは春から秋にかけて。それぞれ季節ごとに行って花々を眺めるのもお勧めです。緑の中を縫うようにハイキングコースも配されており、羨望を堪能しながら気軽に山歩きを楽しむことができます。休日のリラックスしたお出かけに、家族で行かれてみてはいかがでしょうか。
「森林公園緑道」は埼玉県にある東武東上線、森林公園駅から国営武蔵丘陵森林公園までの2.9kmの散策路です。昭和43年3月、国の明治百年記念事業として国営武蔵丘陵森林公園の設置が決定されたことに伴い、その周辺整備の一環として、昭和51年に開設されました。幅員25m、遊歩道と自転車道が並行してあり、途中に休憩所や彫刻を置き、全体がみどりに包まれています。森林公園緑道をフィールドとして、身近な樹木を題材としたクイズを設置(常設)することにより、緑により親しめる工夫がされています。
ベビーベッドがあります。2016年は梅雨明け後、日曜日の来場が多い日に、じゃぶじゃぶ池が解禁されるそうです。幼稚園〜小学低学年くらいまで楽しく遊べると思います。近くにはガストがあるので、ご飯も安心です。