子どもと親の憩いの場所である公園でありつつ、健康器具も設置してある珍しい公園です。子どもが遊ぶための滑り台や鉄棒といった普通の遊具もあるので、子どもに人気の公園です。さらに、ストレッチしたり、ぶら下がったりするための健康器具も設置。大人が気楽に運動するためにもぴったりの場所となっています。木が豊富で、緑がきれいなので、人々が憩うのに好都合です。是非子どもと一緒に運動したり、遊んだりしに来てください。
清らかな柳瀬川を望む桜の名所。春には「きよせさくらくつり」が開催され、約1.3kmの間に140本の桜がトンネルを作ります。夏は公園と柳瀬川流域を会場に「きよせの環境川まつり」、秋には10万株の彼岸花が鮮やかな赤いじゅうたんのように咲き乱れます。公園内には、ブランコ、滑り台、ジャングルジムなどの遊具もあり子供達が思い切り遊べます。一年を通してみんなが楽しめる公園に家族みんなで出かけてみてはいかがでしょうか。
区立公園の中で最も歴史あって、最も大きな浜町公園(はまちょうこうえん)は、住民はもちろん、近くを訪れた人にも親しまれています。浜松駅から徒歩3分の立地なので行きやすいですし、ブランコや滑り台はもちろん、噴水やジャングルジムがあるので、子どもが楽しめること間違いなしです。
青山外苑前にある児童公園。滑り台、カラフルなブランコ、噴水、砂場のある小さな公園です。噴水の形がヘビの形なので、ヘビ公園と呼ばれています。ブランコは小さな子供でも乗れる椅子型ブランコです。砂場にもフェンスが設置されており、安心です。滑り台にはアスレチック要素も含まれ、全体的にこじんまりとした公園ですが、小さな子供が遊ぶには十分な公園です。国道246号線のすぐ裏手なのに静かで車通りもなく、子供を遊ばせるのに安心です。
「森林公園緑道」は埼玉県にある東武東上線、森林公園駅から国営武蔵丘陵森林公園までの2.9kmの散策路です。昭和43年3月、国の明治百年記念事業として国営武蔵丘陵森林公園の設置が決定されたことに伴い、その周辺整備の一環として、昭和51年に開設されました。幅員25m、遊歩道と自転車道が並行してあり、途中に休憩所や彫刻を置き、全体がみどりに包まれています。森林公園緑道をフィールドとして、身近な樹木を題材としたクイズを設置(常設)することにより、緑により親しめる工夫がされています。
住宅地の中にある公園ですが、砂場や水路、大きなすべり台があって、幅広い年齢が楽しめる公園です。数台分の駐車スペースもあり。芝生の広場があって、花壇も整備されているのでちょっとしたお散歩や休憩にどうぞ。狭い道路に面しているので、ボール遊びや走り回って遊ぶときには気をつけて。
野鳥の森として、広大な敷地内で自然に育った鳥たちと出会える森林公園。敷地内には「鳥獣資料館」が有り、動物たちの剥製が展示されています。鳥類の剥製の展示数はなんと日本一!!!無料で見ることができるのも注目ポイントです。お子様と自然の空気を吸いながら、お散歩してみるものいいですね!
桜の時期にお花見にいきました。とてもきれいです。子供が遊べる遊具もあります。
敷地内に中央区総合スポーツセンターがあり、オムツ替えも心配ありません。受付のかたに声を掛けると授乳室も案内してくださいます。