嬬恋村にあるキャンプ場。美しい自然が残る場所で、トレーラーハウス、ログハウス、オートキャンプサイト、常設テントサイト、バンガローが用意されています。キャンプ初心者から十九社まで誰でも快適に過ごすことができます。トイレは各所に配置されており、徒歩5分の場所には新鹿沢温泉郷で温泉を満喫することができます。川遊びに、バーベキュー、天体観測など子どもと楽しむことができるレジャーも盛りだくさん。家族での休日のお出かけに利用されてはいかがでしょうか。
湖に面した山深いキャンプ場です。カヌーのツアーや沢登など、なかなか体験できない経験をすることが出来ます。キャンプ場では、食事が調達できないので事前に準備しておくことふが大切ですが、野生の動物を見つけることが出来たりする場所です。炊事場もトイレもキレイで、ゴミを捨てて帰るところも人気があります。日差しを遮るものがなかったりするので、帽子やタープなどもあると便利だと思います。
霧降高原にあるとても広い公園です。中には美濃が原神社や勝道の滝などもあり、秋には紅葉で綺麗に彩られます。自然と触れ合い、散策するだけでも十分楽しめそうですね。また2015年夏には動物ふれあい広場「ANIMAL FARM」がオープンし、ヤギや羊、ミニチュアホース、モルモットやウサギなどの動物たちと触れ合うこともできます。
埼玉県秩父の大自然の中にあるアウトドアパーク。植林と自然林が混在する森の中に、様々なアトラクションが張り巡らされています。はしごで気を乗ったり、木と木の間をロープで移動したり、スリル満点名コースが用意されています。なお、小学4年生以上が対象となるので、その点にはご注意を。体力自慢の方はもちろん、そうでない方も充分に楽しむことができる施設です。自然の中で運動し気持ちの良い汗をかきに行かれてみてはいかがでしょうか。
公園の中にある池です。大人3人までが乗れるローボート、大人2人と子ども一人が乗れるサイクルボート、大人2人と子ども2人が乗れるスワンボートがあり、気軽に池で遊ぶことができてオススメのスポットとなっています。公園に来たら、是非この池のボートに乗って遊びましょう。子どもが大きくなってきたら、一緒にボートを漕ぐこともできて、成長を感じることもできます。家族の思い出の場所として、子どもの記憶にしっかりと残ります。
川崎市緑化センターは、四季折々の草花や樹木に親しむことのできる植物公園。住宅街に囲まれた場所にありますが、草花づくりの相談や指導、温室、植物の展示場、見本園を備え、講習会や展示会を催しています。植物の育て方だけでなく、アロマオイルを使ったハンドクリーム作りなど、気になる講習会なども開かれていますのでのぞいてみては。また、芝生広場などもあり園内所々にベンチも配してあるので、ちょっとしたお散歩などに利用するのもいいですね。
奥武蔵自然歩道は毛呂山町の鎌北湖から飯能市天覧山を結ぶ全長約11キロメートルのハイキングコース。農業用の貯水池として作られた鎌北湖は四季折々の美しい景色が見られることで有名。無料の駐車場やトイレもありスワンや手こぎボートに乗ることもできます。そこからスタートし、物見山、日和田山などを経由し天覧山まで山道を歩いて行くことができます。物見山、高指山、巾着田には休憩所があったり、途中の分かれ道などには看板も建てられていますので、経験に合わせてコースを決めると良いでしょう。小さなお子様連れなら、鎌北湖周辺のハイキングでも十分森林浴できますよ。
「やな」とは、川をⅤ字型にせき止め、流れを集めた場所に、大きな青竹の上に細く割った竹などで編んだ簾を設け、産卵のため下流に下る鮎や鰻を取る仕掛けのことをいいます。 矢沢のヤナでは、やな漁、池でのつかみ取りができたり、川魚料理が味わえます。炭火で鮎を焼きながら食べられる炉端焼き場があり、やなやつかみ取り用池で獲った魚をその場で焼いて食べることもできますよ。各テーブルに炉端が付いているので出来たてを味わえ、子供にも貴重な体験をさせてあげられますね。
「森林公園緑道」は埼玉県にある東武東上線、森林公園駅から国営武蔵丘陵森林公園までの2.9kmの散策路です。昭和43年3月、国の明治百年記念事業として国営武蔵丘陵森林公園の設置が決定されたことに伴い、その周辺整備の一環として、昭和51年に開設されました。幅員25m、遊歩道と自転車道が並行してあり、途中に休憩所や彫刻を置き、全体がみどりに包まれています。森林公園緑道をフィールドとして、身近な樹木を題材としたクイズを設置(常設)することにより、緑により親しめる工夫がされています。
「ヨコハマおもしろ水族館・赤ちゃん水族館」は、石川町駅の中華街口から徒歩5分の所にあります。おもしろ水族館は、小学校をモチーフにした水族館です。魚の不思議さ、生き物のすばらしさを体験でき、ユニークな魚を見る事もできます。赤ちゃん水族館は、かわいい幼稚園をモチーフにした水族館です。ジャングルジムやすべり台が水槽になっています。土足厳禁なので、小さな子供がハイハイしながらでも魚を観察できます。
「京急油壺マリンパーク」は、油壺バス停留所から徒歩5分程の場所にあります。駐車場があるので車の利用も便利です。あしか島、ペンギン島、いるかのプール、みうら自然館、かわうその森等から構成されています。イルカやアシカと触れ合ったり、カワウソとの握手体験ができたり、子どもも大人も楽しめるイベントが豊富です。施設内はベビールーム完備。レストランにはお子様ランチの用意があるので、小さな子ども連れでも安心です。
8ヶ月の娘を連れて。
小さな施設かなーと思っていましたが意外と魚が多くてびっくりしました。展示方法もユニークで面白かったです。
何よりキッズスペースがあるのが子供も動けて楽しそうでした☆水槽の滑り台は大人のほうが興味津々でした(笑)
水族館としてはやや物足りなさを感じるので料金がもう少し安いといいか…