鬼怒川上流部で火山岩が約3kmに渡り浸食されできた峡谷。奇岩や瀑布(滝)が連続して続いており、龍が暴れたような景観からその名がつけられました。白っぽい波紋岩が多く見られる白龍ヶ淵、虹が架かる虹見の滝、緑色凝灰岩が岩を青く見せる青龍ヶ淵、最初に火山噴火した場所・紫龍ヶ淵など見どころがたくさん。険しい景観が一変する白岩半島は河原が広く一休みできる場所。自然が作った荒々しいまでの芸術を体感してみませんか。
なだらかな丘陵地からなる公園。周りは林間になっているため自然豊かで、芝生広場、吊り橋、展望塔などあり、全長約4kmにもなる散策路もあるため、自然観察しながらのハイキングなどもできますよ。アスレチックもあり、自然の中で思いっきり体を動かして遊ぶこともできます。 高館山鳥獣保護区や益子県立自然公園特別地域にも指定されている公園のため、沢山の野鳥や生き物を見ることもできます。トイレ内にはベビーシートもありますし、森の入口の駐車場前付近にはフォレスト益子という休憩のできる場所もありますよ。
遊んだり、鑑賞したり、体験したりできる施設です。見どころ、食べどころ、遊びどころいっぱいです。箱根の自然を感じながら、レジャーやグルメ、ショッピングなど、楽しみ方は多彩で、家族で、グループで1日楽しめるプレジャーランドです。水族館があったり、実際に作る体験ができたり、犬と一緒に楽しく遊べる芝生広場があったりと、楽しみ方は様々です。駅からは少し距離がありますが、駐車場があるので、車での利用が便利です。
ユネッサンというプールと温泉の施設があり、一日遊べます。温水なので冬でも遊べます。水着のまま食事も出来るので便利です。
小池公園は池を取り囲むように作られた公園。池の畔には親水デッキも整備され、池で泳ぐ魚や周りに生息する昆虫などを見ることができます。池の周りもウォーキングができるような遊歩道が整備されていますので、ぐるっと一周できてお散歩にも最適。駅寄りには遊具広場もあり、小さな複合遊具がありますので小さな子供も十分遊ぶことができますよ。園内の誰でもトイレの中にはベビーシートも設置されていますので、赤ちゃん連れでも安心です。
大きな池があり、公園もあります。地元の子ども達や、ランニング中の方、ご年配の方等のお散歩コースにもなっています、
万願寺歩道橋(浅川ふれあい橋)は、日野市にある大きな川をまたいだ歩道橋。歩道橋の下や周辺は、市民の憩いの場になっていて、休日にはお散歩やピクニック、バーベキューなどに訪れる人で賑わいます。親水公園として整備されていて、歩道橋の上は、富士山のビュースポットとしても有名。ゴミは持ち帰るなど綺麗に使いたいですね。右岸側にだれでもトイレがあり、ベビーシートも付いていますので小さい子が一緒でも安心です。
浅瀬で広々として子供に川遊びをさせるにはもってこいの場所です。
夏には鮎まつりも行われ、鮎の塩焼きが食べられます(数量限定)
小さな子供でも手足をチャプチャプさせて遊ばせられます。
しかし、日陰は橋の下ぐらいなので真夏だと涼ませられるとこがあまりありません。トイレは隣接の河川敷公園にあります。
晴れ…
三浦海岸河津桜は三浦海岸駅前から小松ヶ池周辺に咲く桜並木のこと。例年1月下旬ころから蕾を付け始め2月の中旬ころに見頃を迎えます。三浦海岸駅沿線の河津桜は満開を過ぎても比較的長く見ることが出来ますし、2月初旬から3月初旬までは三浦海岸桜まつりが開かれ、三浦海岸駅沿線では夜にライトアップもされるので沢山の人で賑わいます。電車で行くのがベストですが、車だったら小松が池公園の駐車場に停めて散策がおすすめ。三浦海岸駅前の駐車場と合わせてお祭り開催時期の駐車場として利用出来ますよ。桜まつりの期間などはHPなどでチェックしてみてくださいね。
三浦海岸駅から三崎口駅にかけての線路沿いに毎年2月下旬から3月上旬とても美しい河津桜が咲いているのが見られます。約1000本以上。子連れでお散歩も見応えありますよ。
「猿島」は、東京湾に浮かぶ無人島です。島内の大半が「猿島公園」となっており、横須賀市が整備を行っています。バーベキューや釣り、夏には海水浴や磯遊びを楽しむことができますよ。バーベキューは、道具をレンタルすることもできるので、気軽に楽しむことができます。また、貴重な歴史遺産散策をすることもできます。ガイドツアーもあります。京急線「横須賀中央」駅から徒歩と船で約30分と気軽に行ける観光スポットとなっています。
一番近いバス停からは歩いて5分の場所にある公園です。名前の由来は、二つの池が仲良く並んでいるから。珍しい植物が自生しており、野鳥、昆虫などが住みやすい環境を守るため、自然の素材を使って環境を整えました。人々が散歩したり動植物を観察したりできるよう、パークセンターを設置し、テラスで自然の生き物たちを観察できるようになっています。お休みの日には子どもを連れて家族でこの公園へ遊びに来て、自然観察をしてみましょう。
一度家族で行きました。駐車場の台数が少なめですが、私たちが行ったときはそれほど混んでいる様子もなく、静かに過ごせた印象です。あまり時間がなく奥の方までは行けませんでしたが、自然がいっぱいで、まわりを気にせず子どもとのんびり過ごせる穴場かと思います。
東京湾の最奥部に残された約40ヘクタールの干潟である谷津干潟には、水鳥や貝・カニ・プランクトンなど様々な生き物が生息しています。谷津干潟自然観察センターからは谷津干潟が一望でき、備え付けの望遠鏡で水鳥の観察を楽しむことも出来ます!また、観察フロアには干潟の自然や水鳥観察のご案内をするレンジャーが常駐し様々な自然体験プログラムを実施しているので、自然に親しみながら学ぶことが出来ます。また館内には、おむつ替え・授乳の施設があるので小さなお子様連れの家族でも楽しむことができます!お子様の夏の自由研究にもぴったりかもしれませんね!
望遠鏡で野鳥観察ができる観察スペースをはじめ、キッズコーナーや絵本も置いてある図書閲覧コーナーがあり、親子で楽しめます。カフェの他に持ち込みのお弁当を飲食できるコーナーもあり、入館料はかかりますが、あまりお金をかけずに時間を過ごすことができます。
1928年に林学博士が「武蔵国の嵐山」と命名したことから、嵐山渓谷という名前が付けられたという歴史を持つ渓谷です。京都の嵐山の景色に似ているというこの場所を訪れて、確認してみてはいかがですか?現在では、バーベキュー場ができたり、きちんと整備、管理され、観光地として栄えています。紅葉の季節にはとても美しく色づくこの場所に、ご家族やカップルで遊びに来てみてください。感動する景色に出会えることでしょう。
家族で数回ハイキングに行きました。
河原にはバーベキュー場があり、
トイレなどの施設も整備されてきれいです。
駐車場も広く、また嵐山の駅からバスも出ているのでアクセス良好。
河原をしばらく歩くと飛び石状の橋があり、対岸に渡れます。
その先は軽いハイキングコースとなっており、二時間程度の周遊ハイキン…
日高市を流れる高麗川、その流れが大きく蛇行してできた巾着田(きんちゃくだ)と呼ばれる場所は川遊びに人気のスポットです。川は浅く流れも緩やかなので、釣りや水遊びを楽しむ人で賑わいます。都心からも1時間半ほどで行け、駐車場(有料)も広いのが嬉しいですね。また、四季折々の美しい花が咲き、特に秋の彼岸時期に咲く曼珠沙華は日本一のスケールと有名。曼珠沙華やコスモスの開花時期は混雑するので禁止されていますが、それ以外の時期はバーベキューやキャンプも可能です。
水がきれいだけど、魚などの生き物もたくさんいてとても楽しい。しかもあまり混んでいない。
「北軽井沢ハイランドリゾートホテル」は、「浅間ハイランドパーク」内にある1日24組限定のおもてなしが絶品のホテル。全室41㎡以上のメゾネットタイプ、より自然を感じられる針葉樹に囲まれたプライベートコテージがあり、それぞれのスタイルで自由に過ごす時間を提案。朝食は洋食バイキングを用意。スッキリと目覚めた高原の朝を楽しめる。ディナーは厳選された、地の食材をふんだんに使用したフレンチディナーのフルコース。
那須御用邸用地の一部(約560ha、東京ドーム120個分)を開放した自然を散策、学べる施設。園内はふれあいの森(自由散策、車椅子の方も利用可)と学びの森(インタープリターと呼ばれる森の案内人と一緒に歩く)の2つで体験ができ、森の中心にあるフィールドセンターは、展示が充実してとてもリラックスできる空間。幻の滝と言われる、「駒止の滝」までのハイキングコースは通常一時間程度で往復できる。スニーカーは必須。
昭和41年に川をせき止めて造った川俣ダムの完成によってできた人造湖。湖底にあった集落は湖畔に移り、現在は川俣温泉郷となっています。ダムの手前にある駐車場から徒歩5分ほど遊歩道を歩くとダムの頂堤部に到着し、ゆっくり散策することができます。また、湖畔には遊歩道も設置されていて湖にかかる吊橋・川俣大橋からは四季折々の風景が楽しめます。ヤマメ・イワナ・コイなどが自生し4月上旬から10月頃には釣り人で賑わいます。
塩原温泉や自然の豊かさをアピールする観光拠点施設。真ん中にある湯池は、水面が鏡のように景色を反射し「鏡池」と呼ばれています。それを眺めながらのんびりできる足湯回廊は、全長60m(30m×2ヵ所)で日本最大の足湯。鏡池の周りをぐるっと散歩すると、敷地の高低差を利用した湯滝が見られます。短パンの貸出や、タオルの用意もあり。塩原温泉の豊富な湯量を利用した、温かなひのき造りの施設で癒しの時間をどうぞ。
石段の山道を5分程歩くと滝が見えてきます。更に橋へ行く道とか川岸に降りられる道があります。どちらもマイナスイオンたっぷりですが、子供が抱っこをせがむようなら行くのはお勧めしません。足場は湧き水で濡れているし、石段は危険です。往復20分程ですが、夏の暑い日に行ったので、滝への降り口のお店の、日光の天然…