上野恩賜公園内の西郷隆盛像からすぐ!上野の森美術館は、公募展や独創的な企画展が魅力のスポット。常設展示は行っていませんが、毎年開催している現代美術展・上野の森美術館大賞展や日本の自然を描く展などの公募展・企画展はとても人気があります。来館した方のみが利用できるカフェでは、こだわりのコーヒーや紅茶・スイーツを楽しめます。ミュージアムショップではクオリティ高めのオリジナルグッズが好評。上野散策の際に利用してみてはいかがでしょうか。
「六地蔵寺」は、茨城県水戸市にある、水戸黄門にゆかりのあるお寺です。こちらは桜の名所としても知られており、樹齢200年のシダレザクラが咲き誇る姿は見事です。毎年たくさんお方が訪れる、茨城県の有名な桜のスポットとなっています。3月下旬から4月上旬が見ごろとなっています。また、樹齢1000年以上の大杉や800年の大銀杏もあります。駅から徒歩約10分ほどのところにあります。駐車場も薬150台分完備されています。
「安国寺」は、茨城県水戸市にある曹洞宗の寺院です。駅から車で約10分ほどのところにあり、駐車場も完備しています。境内には巨大なシダレザクラがあり、桜の名所としても人気のスポットとなっています。ライトアップもされ、昼間と夜間で雰囲気の違う桜を鑑賞することができますよ。営業時間や料金などはなく、いつでも訪れることができます。
榛名山の山肌を登るロープウェイ。季節によってその色を変える山の景色と、関東平野の広大な遠望を眺めることができます。榛名湖周辺ではイルミネーションも行われており、ロープウェイで山から降りてきた後も楽しめる要素が揃えられています。打ち上げ花火が行われることもあり、見ごたえ抜群。ロープウェイは夜間運行されることもあるので、ホームページでご確認を。東京から2時間ほどと小旅行に最適な距離にあるので、休日のお出かけに、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
赤城山付近の観光案内に特化した施設。病にあり、トレッキングやドライブの拠点として利用することができます。館内には白樺の森文学コーナーがあり、赤城山ゆかりの文人について作品や資料を展示して紹介されています。また、コーヒーや軽食をいただくことができるお店が入っているので、休憩に立ち寄るのもおすすめ。トイレの設備も整えられているので、小さな子ども連れでも安心。ツツジに紅葉と、四季を通して楽しむことができる赤城山へ、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
新橋駅前銀座口にある香川県と愛媛県のアンテナショップ。特産品売り場やレストランなど、瀬戸内の魅力たっぷり。隣り合う両県は気候も似ていて、互いに瀬戸内海に隣接していますがそれぞれの名産品があります。香川のオリーブは珍しい国産品で良質な香りがします。愛媛のみかんも有名。贅沢なジュースは極上の美味しさです。2階のレストランでは、讃岐うどんや鯛めしなどの強度料理も味わえますよ。
「上野東照宮」は、台東区の野恩賜公園内にある神社です。正式名称は東照宮と言います。社殿や唐門、透塀などは国指定重要文化財に指定されています。境内にはぼたん苑があり、毎年4月から5月にはぼたん祭りが開催され、多くの方々が訪れています。中国ぼたんやアメリカ品種、フランス品種など、500株以上のぼたんが咲き誇ります。石楠花や芍薬も見ることができ、見ごたえがあります。都心ですが緑がたくさんで、気持ちも心も癒されます。
公園の中にある池です。大人3人までが乗れるローボート、大人2人と子ども一人が乗れるサイクルボート、大人2人と子ども2人が乗れるスワンボートがあり、気軽に池で遊ぶことができてオススメのスポットとなっています。公園に来たら、是非この池のボートに乗って遊びましょう。子どもが大きくなってきたら、一緒にボートを漕ぐこともできて、成長を感じることもできます。家族の思い出の場所として、子どもの記憶にしっかりと残ります。
「すみだ北斎美術館」は、東京都墨田区にある公立美術館です。2016年に開館しました。浮世絵に特化した企画展を定期的に開催している美術館でもあります。北斎の歴史や浮世絵の勉強ができる常設展示も好評です。開館時間は9時半から17時半、休館日は毎週月曜日と年末年始です。館内にあるミュージアムでは浮世絵グッズやアートデザイングッズ、さらに「メイドインすみだ」の商品なども揃っています。こちらは各種鑑賞チケットがなくても利用できます。
箱根関所にある美術館。古今東西様々なからくり細工の作品が展示されています。からくり創作研究会の職人による作品、からくり家具、秘密箱の名工たちによる作品、箱根の組木が数多く並べられており、小さな作品ばかりながら圧巻の一言です。実際に触って楽しむことができるからくり箱もあり、小さな子どもも興味を持つことができるでしょう。ミュージアムショップで購入できるからくり箱もあります。箱根を旅行される場合は、こちらに足を運ばれてはいかがでしょうか。
長崎県のアンテナショップ。観光案内、物販、軽飲食、イベントゾーンの分かれていて、観光案内では、定番観光地から穴場スポットまで案内してくれますよ。軽飲食ゾーンでは、お茶やお菓子お酒などを味わうことができますので、ぜひ地元で愛されているお菓子を体験してみてくださいね。長崎といえばちゃんぽんと思いがちですが、まだまだ知られていない名産品があるかもしれません。ぜひ実際に訪れて探してみてくださいね。
最寄駅から歩いて5分の場所にある神社です。1092年に鎮座し、社殿と神門は1612年に建立されたという歴史を持つ場所。家内安全、商売繁盛、大願成就、子授け、還暦など、様々なことを祈祷してもらうことができます。朝9時30分から午後4時30分までご祈祷を受け付けていますので、都合のいい時間にお願いすることができます。初穂料は個人が5000円、法人が20000円です。子どもの健やかな成長を願うお宮参りもできます。
浅草から出航している屋形船。川から東京の街並みを眺めつつ、食事をとることができ、風流な遊びを満喫することができます。食事は天ぷらや握り寿司、おつまみが提供されており、飲み放題付き。貸切で利用することもできるので、ちょっとしたパーティー会場として利用されるのもおすすめ。なお、乗船には予約が必要なのでその点にはご注意を。花見や花火など、季節のイベントに合わせて乗船するのもおすすめです。家族でのお出かけに屋形船遊びを楽しまれてはいかがでしょうか。
皇武神社 (こうぶじんじゃ)は相模原市淵野辺本町の住宅街にある神社。住宅街に挟まれた参道を進むと本殿が正面にあります。小さな神社ですが、初詣、七五三や秋祭りの時期には、地域の方々など沢山の人が訪れ賑わいます。養蚕の守り神として知られ、蚕の飼育時期には養蚕業を営む人々がお参りに訪れることで有名。通常は神主さんは社務所に常駐していませんが、七五三の時期などは予約をすればご祈祷いただけます。
「やな」とは、川をⅤ字型にせき止め、流れを集めた場所に、大きな青竹の上に細く割った竹などで編んだ簾を設け、産卵のため下流に下る鮎や鰻を取る仕掛けのことをいいます。 矢沢のヤナでは、やな漁、池でのつかみ取りができたり、川魚料理が味わえます。炭火で鮎を焼きながら食べられる炉端焼き場があり、やなやつかみ取り用池で獲った魚をその場で焼いて食べることもできますよ。各テーブルに炉端が付いているので出来たてを味わえ、子供にも貴重な体験をさせてあげられますね。