明治2年(1869年)に建てられた神社。春は桜の名所としても有名です。トイレが3箇所もあり、子連れにも安心!
東京ドーム4個分の広さを誇る日本庭園。見どころは、京都や鎌倉などから移築された歴史的に貴重な建物群です。四季折々表情を変える園内はゆっくりと散歩をするのにぴったり。夏には蛍の鑑賞会が開かれるので子どもにもおすすめです。遊具などがある本牧市民公園が隣接しているので、ダブルで訪れてみてはいかがでしょうか。
観光バスも来る有名なお庭ですが、子供にもおすすめです。広い園庭にお茶室や合掌造りの建物がたくさんあります。合掌造りでは囲炉裏に火が実際にくべられていて子供は興味津々でした。大きな池もありここでは鯉にえさがやれたり、お団子やおでんが食べれます。三渓園の隣には大きな公園もあるので、こちらでピクニックもで…
東京を訪れる人々の眼と心を豊かに、幻想的な空間を提供してくれる美術館。2010年に開館して以来、既に100万人以上もの人々が訪れており、レトロな赤レンガ造りの建物は一際目を惹きます。また、館内は全てバリアフリーになっており、エレベーターやベビーカー、車椅子用のトイレなどの設備が充実。西洋美術を中心とした展示室のほかに、緑の多い中庭や暖炉、趣のあるカフェなどがあるのでちょっとした休憩に立ち寄ってみるのもいいですね。
3階にある授乳室は広々しており(おしめ交換台は5台あります)使いやすいです。土曜日の午後に利用しましたかま空いてましたので穴場かもしれません。
鎌倉駅からも徒歩圏内にある本覚寺。山号は妙厳山で、東身延とも称される日蓮宗由緒の寺院です。「日朝さま」という名でも親しまれているお寺で、鎌倉七福神のひとつとされています。商売繁盛を神様である「えびす様」を祀っている寺院でもあり、毎年年明けには多くの初詣客で賑わいます。本覚寺の有名なお守り「にぎり福」も人気で、愛・健・財・学・福と5種類があります。毎日握るとご利益があるとされており、観光客などにも好評です。ぜひ鎌倉に訪れた際は、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
鎌倉山の頂上付近にある昭和初期の山荘。製薬会社で財を成した長尾欽弥よね夫妻が暮らした別邸で、建築家大江新太郎氏が飛騨高山の古民家を移築山荘を設計したことでも知られています。現在は鎌倉市の所有となり、春秋に一部公開やイベントなどが開催されます。お花見で訪れたり、紅葉を楽しみに訪れる方も多いです。アーチ状の窓なども美しく、主屋からの相模湾の眺めも圧巻。斜面を活かした美しい庭園や茶室なども見ものですよ。ぜひご家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
日本唯一建築様式「四方懸造」としても有名な笠森寺観音堂。 大岩の上にそびえる観音堂で、国指定の重要文化にも指定されています。自然に囲まれた豊かな景観も魅力で、四季折々の美しい景色を楽しむことができます。祈祷や御札参りで訪れる方も多いです。施設内をゆっくり見てまわるのも心地よく、お参りと合わせて散策も楽しんでみるのもおすすめ。特に紅葉シーズンの、美しく色付く木々の姿は圧巻ですよ。観光やお出かけがてら、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
東白楽駅近くにある寺院。春には桜の名所としてお花見に訪れる人で賑わい、のんびりお散歩が楽しめます。お寺内では子育て支援事業も行われていて、6歳未満の子どもを対象に乳児・未就園児・未就学児などに分かれてのサークル活動などがあり、親子でふれあったり子育ての相談をしたり、親子のコミュニケーションを育む催しが行われています。参加費など内容はそれぞれ毎回異なりますので問い合わせてお出かけしてみてくださいね。
碑文谷八幡宮はサレジオ教会の近く住宅街に囲まれた神社。碑文谷の地名にもなった碑文谷石が置いてあることでも有名です。西小山方面にある一の鳥居から二の鳥居に向かう100mの参道は、春になると桜の木に囲まれていて、桜のトンネルと花びらの絨毯が敷き詰められとても美しい景色を満喫出来ますので、桜の名所としても知られています。
春は参道の桜が綺麗です。
要予約でお宮参りなどもできます。秋にはお祭りが開催され、近所を御神輿が練り歩き、境内には屋台もたくさん出てとても活気のあるお祭りです。
車や自転車の心配もなく広さがあるので、まだ遊具を使えないような小さい子のお散歩などおすすめです。
皇居を参観するには申し込みが必要で、来庁か郵送、インターネットでも可能です。天皇皇后両陛下のお住まいや、各種行事が執り行われる宮殿、宮内庁の庁舎などを他の見学者と共に案内役の案内に従って決められたコースを見て回ります。坂道のコースもあるので小さい子と一緒の時は気を付けて。また、小・中学生を対象とした子ども霞が関見学デーも開催されています。子供達と一緒にぜひ1度参観してみてはいかがでしょうか。
広い芝生があって桜がきれいでお花見。子供が走り回れて都会なのに緑があってゆったりした雰囲気が良い
三浦海岸河津桜は三浦海岸駅前から小松ヶ池周辺に咲く桜並木のこと。例年1月下旬ころから蕾を付け始め2月の中旬ころに見頃を迎えます。三浦海岸駅沿線の河津桜は満開を過ぎても比較的長く見ることが出来ますし、2月初旬から3月初旬までは三浦海岸桜まつりが開かれ、三浦海岸駅沿線では夜にライトアップもされるので沢山の人で賑わいます。電車で行くのがベストですが、車だったら小松が池公園の駐車場に停めて散策がおすすめ。三浦海岸駅前の駐車場と合わせてお祭り開催時期の駐車場として利用出来ますよ。桜まつりの期間などはHPなどでチェックしてみてくださいね。
三浦海岸駅から三崎口駅にかけての線路沿いに毎年2月下旬から3月上旬とても美しい河津桜が咲いているのが見られます。約1000本以上。子連れでお散歩も見応えありますよ。
通りの両側にはたくさんのおしゃれなお店が立ち並んでいて、足元は赤御影石の歩道、整然と植えられたリンデンの並木があります。この通りは、車道を2車線から1車線にして歩道を広げるなど、まちを歩くお客様の心地よさを追求してきました。冬場にはイルミネーションが点灯され、光の空間を楽しむことができます。銀座1丁目から8丁目まで、新橋方向への約1kmの区間を並木通りと言われています。大通りから離れたところに位置しているため、落ち着いた雰囲気で、買い物を楽しめると人気のある通りです。
さくら名所100選に選ばれたほどの美しい桜が咲く場所です。なんと、その歴史は江戸時代から続いているというので驚き。約500本という見応えのあるソメイヨシノが、2キロメートルに渡って桜のトンネルを作ってくれるという場所です。これは一度、しっかりと家族で見ておきたい美しさ!子どもも、桜のトンネルを見て大感激してくれること間違いなしです。是非4月上旬のさくら祭の時期に合わせて、皆様で訪れてみてください。
土手沿いに咲き誇る見事な桜を見る事が出来ます。桜の咲く季節には桜祭も行われるので毎年朝から晩までお花見を楽しむ人々でにぎわっています。また近くにSLのある荒川公園もあるので桜を楽しんだ後は公園で遊べ大人も子供も大満足な1日を過ごす事が出来ます。
日本橋二丁目の交差点から伸びる「さくら通り」は、桜並木があり春にはお花見スポットとして、さくら祭りも開かれます。並木沿いにはレジャーシートを敷いて楽しむ花見客がたくさん訪れたり、通り沿いの日本橋プラザビルでは、様々なアーティストによるライブイベントなども行われ、模擬店なども出店するため、とても賑わいます。夜には桜のライトアップもされ、夜桜見物もできますよ。都会の身近なお花見スポットとして人気の通りです。
越生梅林は関東屈指の梅林の一つです。園内には樹齢約650年の古木をはじめ1000本余りの梅の木があり、梅まつり期間中の土・日曜は、越生ばやしや獅子舞などの郷土芸能が催されます。また、子どもに大人気のミニSLが梅まつり期間中に運行されるので、(1周200円)電車好きの子供にもおすすめ。梅祭り期間中は駐車場、公衆トイレが設置されるので期間中に行くことをぜひおすすめします。
2月後半から3月中旬まで梅まつりが開催されてます。2月の土日と3月はミニSLが運行していて、梅林のなかを一周できます。
屋台村や売店もあり、食事したりお土産を買ったり出来ます。
駐車場が限られているので、早めに出掛けるのがおすすめです。
近くに「おごせ昆虫と自然の館」もあり、土日祝日のみ開館ですが、…
約5Kmに渡る桜並木をで埼玉県本庄市の桜のスポットとしても有名です。およそ1000本のソメイヨシノを有志で植樹した場所です。河川敷をゆっくりと散歩したりサイクリングをしたりと楽しみ方もいっぱいです。電車からでも見ることが出来ます。毎年さくらまつりが開催されているので、花見に食事にと満足度も高いです。日中に桜を見るのもいいですが、夜桜を楽しむことも出来ます。圧巻の桜並木で桜吹雪を楽しんでみてください。
境内は散歩するのにとても良いです。境内奥にある資料館内トイレでオムツ替えをする事ができます。とても綺麗でした。
資料館は一階は無料で拝観でき、いまはSLやゼロ戦の模型が展示してあるので子供連れの人も写真を撮っていました。