様々な車の楽しみ方を提案できるミュージアムです。様々な車が展示されていて、わたらせ渓谷鉄道を走っていた「お座敷列車」を譲り受け、休憩室として活用しています。小さな子ども連れでもゆっくりと休憩することができます。施設内にはアイスクリームやコーヒーなどの販売もしています。スーパーカー好きな子どもから大人まで幅広い年代の方が楽しむことができます。駅からは少し距離がありますが、バスで近くまで行くことができます。駐車場があるので車での利用が便利です。
栃木県にある複合ショッピングモール。特徴的なのは子供図書館があることで、イベントも開催されています!まさに遊べて学べるショッピングモールですね!
「日本一の計算機コレクション」「録音技術の歴史」「東京物理学校の貴重資料」の常設展示と特別企画展示からなる博物館です。真楽坂の落ち着いた雰囲気の中、今日までの近代科学の発展の歴史を無料で見学することができます。入場料が無料なので、誰でも気軽に利用することができます。駐車場はありませんが、駅から徒歩4分ほどの所にあるので、電車での利用が便利です。企画展示は時期によって様々な展示に変わるので、何度行っても楽しめること間違いなしです。
日刊新聞発祥の地、横浜にある日本新聞博物館。新聞やジャーナリズムの役割に関する展示などが行われています。体験コーナーでは、実際に新聞記者として取材したりして新聞を作り上げていくことが体験できます。夏休み等は、子供向けのイベントとして、家族写真を使ったりした写真新聞作りのイベントなども行われていますので、夏休みの自由研究などにも活用できますね。新聞を上手に読むコツなども教えてくれますよ。活字離れの昨今、子どもにぜひ訪れてほしい施設です。
男女共同参画の実現のための拠点施設ですが、講演会のためのホールや、セミナー等を行える研修室を借りることができます。小さな子ども向けの遊具が用意されたちびっこ広場や、搾乳やオムツ替えに利用することができる搾乳室が用意されています。サークル活動中の休憩に利用できる「こどものへや」も用意されているので、ママ友同士のサークル活動におすすめです。
千葉県佐倉市にある、国立の歴史博物館。日本の考古学、歴史や民族について、総合的に研究、展示する博物館。日本の歴史全体がよくわかる展示になっています。主に民族に関する展示が多いので、昔の人々の営みを年代を追って学ぶことができる博物館です。かなり多くの展示があるので、歴史の始まりからじっくりみてくととても時間がかかります。展示室と展示室の間にはトイレや休憩スペースが設けられているので、適度に休憩しながら時間をかけてまわることをおすすめします。中学生以下は無料なので、家族連れにも人気です。
博物館の見学をしました。9歳と11歳の子供が歴史に興味を持ち始めたので訪れました。古代から現代までの日本の歴史がわかる展示があり、伊達政宗直筆の書状などは戦国時代が好きな子供にはテンションが上がったようです。10歳くらいからがお勧め、逆に小さい子は飽きそうです。
千葉県我孫市にある「子育て支援施設 わくわく広場」は、我孫子市が運営している子育て支援施設です。施設内には、板張りになっていて思い切り子どもたちが身体を動かせるスペースや、畳スペースもあります。手作りおもちゃや絵本、大型の積み木なども揃っていますよ。昼食の時間帯では、畳コーナーで飲食ができるようにもなっています。お庭では、毎年サツマイモを育てており、みんなで収穫をしたり、フリーマーケットを開いたりと、様々な楽しいイベントも開催されています。近くにこういった施設があると、小さい子どもがいるママさん達には嬉しいですよね。
普段、子どもと遊び場に行っている。色んな年代の子どもがいるので、先輩ママにアドバイスを貰えたり、子どもにも友達ができたりする。
約800冊の絵本の読み聞かせを楽しむことができます。赤ちゃんから、小学生対象の本の読み聞かせや、大人の為の読み聞かせなど親子で本の世界に飛び込めます。絵本を聞いて、見て、感じて、子供の世界を広げてみませんか。また本以外にも子供も喜ぶイベントや大人も楽しめるイベントなどもあり子育ての時間を有効に使えるのも魅力。読み聞かせをチャレンジしたい大人向けのイベントも開催。家族で本を通じて世界を広げてみませんか。
子育て支援の私設の絵本館なのですが、おむつ替え用マットもあり 飲食持ち込みOKで、近所にコンビニもあるのでとても便利です。 おもちゃもあり、希望すると読み聞かせもしてくれます。
ミートボールなどで有名な石井食品の工場見学ができます。社員の方と一緒に、工場内の参観通路を通って見学させてもらえます。石井食品のハンバーグやミートボールの原材料を知ることができたり、生産工程を見て楽しむことができたりします。作りたてのミートボールを試食できるのは工場見学のみの特典ですね。2ヶ月ほど前から予約ができるようになっているので、事前に問い合わせてみてください。お弁当のおかずとしても人気の石井食品に詳しくなれる、おすすめの工場です。
ミートボールなどを作っている工程を見学することもでき、試食も出来るし、購入することもできる。 小学生低学年でも十分解ると思います。
京急本線大井海岸駅から徒歩7分の場所にあり、南大井図書館の5階にある児童センターです。エレベーターがあるので、ベビーカーでも行くことができます。乳幼児のおやこ教室や年長~小学生までのトランポリンクラブが定期的に開催されていたり、親向けの講座などもあったり。交流の場所にもなっています。屋上では夏にプールがあり、とても開放的な空間です。色々な遊びができる施設なので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
親子クラブでは同じ学年ごとにプログラムがあり、親も子供も交流できる。先生も相談に乗ってくれる。
2015年の国内販売台数売上第5位の自動車生産目かー日産の追浜工場です。追浜工場は国初の本格的乗用車工場として1961年に操業が開始されました。1970年には業界初の溶接ロボットが導入され世界でも数少ない自動化の進んだ乗用車組立工場として発展している工場です。同工場では「ジューク」「キューブ」「シルフィ」「日産リーフ」が生産されています。2010年からは電気自動車の生産も開始されています。敷地内にテストコースも設けられており、安全性能の向上に日々努力している向上です。
家族で工場見学 実際の車の組み立て工程が間近で見学できる。またガイドの方に何でも質問でき、新たな知識を吸収できる。最後にミニカーのおまけをもらえる。
石灰岩が分布する葛生地区の化石が展示されています。古代ペルム紀の恐竜を手作りのジオラマで紹介したり、中世代のアンモナイトやコノドントの化石を展示しています。また、全国各地の石灰岩を集めた展示室もあり、葛生地区の石灰岩と比較することができます。佐野市では全身がそろってニッポンサイの標本が唯一産出された地で、サイの仲間についても展示しています。葛生の石灰岩地帯では脊椎動物の化石も算出されており、葛生層の世界として展示しています。また、現在の葛生の動物や葛生原人の人骨を展示するなど、歴史を学ぶことができます。
男の子には特に喜んでもらえそう。恐竜の化石の迫力がすごい。化石発掘教室もあるみたいです。
「キョロちゃんのふるさと工場」とも呼ばれている栃木県小山市の「森永製菓小山工場」では、工場見学をすることができます。みんなが知っている「チョコボール」は、こちらの工場で作られ、全国へと送られているのですよ。他にも、エンゼルパイ、キャラメルが生産されており、それらの製造過程を見学することができるのです!キョロちゃんグッズやチョコボールをはじめとした歴代お菓子の缶詰などがディスプレイされており、こちらも必見です!子ども達だけでなく、パパやママも懐かしいお菓子のパッケージにワクワクすること間違いなしですね。
製造ラインの見学、工場の成り立ち等を体験しました。お菓子のお土産もあり、工場内のショップでキョロちゃんグッズを購入しました。
町田街道の忠生交差点からすぐにある育児支援センター。町田市はもちろん隣接する相模原市からも毎日たくさんの子ども連れで賑わっています。子どもが遊んでいる間、ママ達は雑誌を読んだり、情報交換したり。他にも親子クッキー作りや身体測定、お誕生会、リズムあそびなど一部有料の楽しいプログラムもたくさん。お天気を気にせずに遊べるのもいいですね。会員登録が必要で別途利用料がかかりますので事前に確認することをお勧めします。
子どもと遊ぶために利用。ボールプールやおままごとの遊具などが室内においてあり、子どもたちも楽しそうに遊んでました。保育士さんが常駐しているので、いろいろな相談もできました。
市ヶ尾駅から徒歩5分。マンションの一室を利用した「ぴよぴよ」は、0歳から未就学児とその家族が集まる地域交流の場です。 スタッフの見守る中、布や木のおもちゃ、絵本で遊べます。 砂場道具や三輪車、自転車を借りて目の前の公園で遊ぶこともできます。 まるで自分の家にいるような安らぎを覚える空間で、自然とお母さん同士の会話もはずみます。お昼にはお弁当を食べたりお昼寝したりと親子それぞれの過ごし方ができます。
マンションの一室を広場として有料で開放しているので、中は自分の家のように落ち着ける空間。一ヶ月パスがお得なので毎週のように通っています。お昼にはみんなで持参したお弁当を食べます。スタッフさんがしっかり見ていてくれるので安心して遊ばせられます。
赤ちゃん用のイベントがあり、おもちゃも充実している。ママたちと子育ての情報交換もできる。