稲城市の家庭支援センター。地域の子育て支援のため、こどもと家庭が安心してくらしていける地域づくりをめざすための支援事業の一環で設置されている支援センターです。向陽台小学校の敷地内にあり、こどもと家庭の総合相談を実施しているほか、あそびの広場での親子交流の提案や緊急ショートステイのサービスを行っています。また育児支援ヘルパーサービスでは家事援助や育児援助、付添い援助なども行っています。
立川市役所近くにある、南極・北極について学べる施設。多摩モノレール高松駅から徒歩10分のところにあります。入館料は無料で、写真撮影が可能です。館内には、雪上車や隕石、南極の氷などの展示があります。南極の氷は、実際に触れることができるので、おすすめですよ。オーロラシアターでは、オーロラの映像を見ることができます。ぜひ一度、家族みんなで出かけてみてはいかがですか。
無料で入れる。見たことない動物や、南極で使っていた車などが展示されている。子どもは初めてみるものがたくさんで楽しそうだった。
「子育てひろば」「乳幼児一時預かり」「子どもふれあいルーム」「西麻布学童クラブ」 という4つの事業を備えた複合施設です。雨の日の遊び場がないという区民の声からできた施設。子育てひろばは3歳以下の子どもとその保護者でいつも賑わっています。また、子育て中に急な用事ができてどうしよう、と困ったときや、自分自身のリフレッシュのために少し子どもと離れたい、というときは一時預かりをどうぞ。室内には大きな滑り台や木のおもちゃ、絵本など子どもたちが興味を持つものがたくさんあります。
ブロックを使って遊びました。施設自体清潔感もあるので安心して遊ばせてあげられます。
東京大空襲の戦災資料を残す施設。その惨状を知ることで、一層の平和への研究と努力につなげることが可能です。こちらには様々な資料が展示されており、映像作品や記録を鑑賞することができます。焼夷弾でえぐられた古いピアノ、溶けたガラス盃など悲惨な状況を物語る資料は、平和な時代を生きる我々にとって衝撃を受けずにはいられないことでしょう。戦後70年を超え、戦争を知らない世代が大半を占める今だからこそ、子どものころからの学習が必要ではないでしょうか。親子で訪れてみてはいかがでしょうか。
戦後70年の歩みの中で東京も甚大な被害あったということを子供に伝えたかった。楽しくはないが、子供が成長するにしたがってとても大事なこと、場所だと思う。楽しいことも大事だが家族そろって、戦争を見つめなおすいいきっかけとなった。
「氏家児童センター」は、栃木県さくら市にあります。施設内には、児童館や子育て支援センター、学童保育などが入っています。児童館は、子ども達の自由な遊びの場として、多くの子ども達が利用しています。子育て支援センターでは、乳幼児とそのお母さんがいつでも気軽に利用できる場となっています。小さい子ども達が安心して遊べる場として、そしてママ同士の交流の場としての機能を果たしています。施設内は、どの部屋も綺麗で清潔です。
小さい子も少し大きい子も一緒に遊べる児童館で、まだ築2年くらいなので新しくてエアコンも効いていて親も子も居心地が良い
鎌倉市梶原にある、子どもと保護者が自由にくつろぐことができる子育て支援施設。室内は赤ちゃんコーナーとキッズコーナーに分かれており、年齢に合ったおもちゃ等で遊ぶことができます。子育てアドバイザーが常駐しているため予約なしで気軽に相談をすることも可能。初めてセンターを利用するパパとママでも安心して来所できるように毎月第三水曜日に「はじめての赤ちゃんひろば」というイベントも催されているので、まずは参加してみてはいかがでしょうか。
子育て支援センターというだけあって、安心して遊べる広場に相談員の方が常駐しています。
小さいながらも季節のイベントや催しを大事にしてくれていて、 ママさん同士が会話をしやすい空気を作ってくれます。
埋蔵文化財の調査、研究とともに、文化財保護思想の普及を図る施設。県内見おける遺跡や出土品の管理が行われており、随時出土品の展示やパネルの刑事が行われています。縄文土器を焼く、などのワークショップも開催されており、当時の方法にのっとった本格的な縄文土器を作ることが可能。普段の生活では体験できない、悠久の時代を感じることができるイベントが盛りだくさんです。歴史好きも、そうでない方も、満足間違いなしの施設です。子どもの自由研究の題材にも最適。一度足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
まがだま作りや土器ずくりができることがあり、貴重な体験ができました。まがだまも工程が楽なものや素材や色が選べるので小学生以上ならとても楽しく、勉強にもなると思います
入館料無料!旧石器ハテナ館は、全国的にも珍しい旧石器時代をテーマにした学習施設。正式名称は史跡田名向原遺跡旧石器時代学習館で、約2万年前の建物の跡がみられる日本で唯一のスポット。館内の展示スペースには旧石器時代のくらしや遺跡、資料コーナーなど6つのブースに分かれているほか、屋外には住居状、縄文時代の竪穴住居、古墳時代の小円墳が復元されています。遺構館内では見学するだけでなく、石器作りや弓矢作り、勾玉作りなどの体験教室や講演会なども開催。
弓矢と矢じりを子供と一緒に作る体験ができました。縄文時代の人々の生活や知恵を知ることが出来、子供の歴史の勉強にも役立ちました。弓矢は実際に試し打ちすることが出来て楽しかったです。
ISOGOエネルギープラザは小学4年生から見学が出来る火力発電所に併設された石炭火力発電所のしくみを模型でわかりやすく学べる展示室。館内にはくつろぎのスペースはまかぜ広場があり、どなたでも自由に入場出来のんびりとした時間を過ごせます。多目的トイレにはおむつ替えの設備もありますので小さなお子様と一緒でも安心です。エネルギープラザもはまかぜ広場も入場料は無料なのでぜひお天気の良い日にご家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
キャノンのショールームです。プリンターを活用して自宅でも簡単にもっと写真を楽しむ方法の提案や、新製品、オススメ機能を定期的に紹介する「10分間でミル・キク・ツクル」という無料の製品体験コースが行われています。乳幼児がいる子育てママ向けのワークショップも開催されているのでぜひ一度参加してみてはいかがでしょうか。定員制で、事前申し込みが必要なので必ず申し込みをしましょう。駐車場はありませんが、駅から徒歩8分ほどの場所にあるので、電車での利用が便利です。
オフィス街なので、他にあまり寄るところはないですが、近くに用事がある際はお勧めの場所です。ハロウィン等のイベントに合わせた被り物があり、その場で写真を撮って印刷して頂けるので、子供と撮って記念になります。自体はオムツ替えスペースもあります。
栄警察署のほど近くにある図書館。1階に子どもの本のフロアがあります。絵本コーナーの一角には、赤ちゃん向けの絵本を集めた「初めて出会う絵本コーナー」があり、小さな子どもと一緒に訪れやすい図書館です。一般書のある2階へはエレベーターでも行けるので、ベビーカーでも大丈夫。また、年齢別のおはなし会が月に1度行われています。読んだ本のタイトルや感想など読書記録の記入ができる読書貯金通帳も導入されており、楽しみながら読書の習慣がつけられそうですね。
東京都北区にある博物館。飛鳥山公園の一角にあり、洋紙発祥の地らしく、紙専門の博物館になっています。北区の製紙の歴史を知ることができる展示のほか、紙作りや和紙作りなどの体験イベントに参加することができます。また、紙のリサイクルについて学べるコーナーや、紙で作られた作品の展示もされており、紙のすべてが学べる博物館になっています。子供の自由研究はもちろん、大人も楽しめるコーナーがたくさんあります。
杉並区立高井戸図書館は、区立高井戸中学校に隣接している図書館。1階のエントランスには、おすすめの書籍や絵本がテーマごとに展示されていて、児童書や絵本などの子ども向けのものからママが楽しめる書籍などもあります。2階のホールでは、年齢別の読み聞かせや、季節の催しも開かれ、予約制以外のものなら自由に参加することができます。赤ちゃんタイムでは床も畳敷きになり、図書館職員やボランティアがサポートに入ってくれますので、ママものんびり参加することができますよ。
無料で公開している東京都水道局PR館の一つの施設です。施設内には駐車場がありませんが、駅から徒歩8分ほどの所にあるので、電車での利用が便利です。館内にはエレベーターがあるので、ベビーカーのまま周ることができます。ベビーシートもあるので、小さな子ども連れでも安心して利用しやすくなっています。東京都水道歴史館では、江戸時代にさかのぼる水道事業の歴史から、明治時代の東京における近代水道の創設、そして現在の東京都水道局の事業を資料、映像展示等で紹介されています。
嵐山小川インターから約15分!東秩父村和紙の里は、約1300年もの伝統のある手漉き和紙の見学と紙漉き体験のできるスポット。東秩父村で受け継がれる手漉き和紙「細川紙」の技術は、国重要無形文化財に指定されるほど貴重なもの。そんな手漉きの様子を見学できるのは見どころ。紙漉き体験では、草花を採取してオリジナル葉書やミニタペストリーの作成ができるので、思い出になりますよ。お食事処や和紙製品を販売する売店もあり。
歌を歌ったり絵本の読み聞かせをしてくれる時間もあり子供も楽しそうにしていた。母親も他のお母さんたちと情報交換したり支援センターの人にアドバイスや悩みの相談もできる。