小説を中心に、雑誌、CD、ビデオなどが置かれた図書館。小学校、幼稚園、児童館との複合施設なので、子どもから大人まで、誰もが気軽に立ち寄ることができます。全日午後8時まで開館している点も嬉しいポイント。仕事帰りに立ち寄ることも可能です。閉館時の返却はブックポストに投函するだけなので、手間をかけずに本と親しむことが可能です。なお、館内には8席しか閲覧席が用意されていないので、その点にはご注意を。自宅でゆっくりと本を読む時間を設けてみてはいかがでしょうか。
昌平童夢館と呼ばれる、昌平小学校、幼稚園や図書館の入った複合施設5階にある児童館。広いワンフロアの館内には遊戯室や図書コーナーだけでなく、図工室や集会室、音楽AV室があります。また、飲食コーナーでは昼食をとることも可能。赤ちゃんが安心して過ごせる乳児室もあります。乳幼児のクラスでは、きっとお友達ができますよ。月に1回、日曜日の開放日もあるので、訪れてみてください。
船橋市が運営する児童施設です。年齢にあった部屋がいくつか用意されていて、未就学児とその保護者が遊べるお部屋で、手作りおもちゃ、おままごとなどいろいろなおもちゃで遊べる部屋の「幼児室」や、小学生向けにドッジボールなどのスポーツをして遊べたり、乳幼児向けに大型の車やボールなど親子で遊べる部屋の「遊戯室」、絵本や児童書だけでなくマンガも読める「図書室」、工作をしたりボードゲームなどをして遊べたり、未就学児はプラレールやブロックで遊べる部屋の「工作室」などがあります。お子様を安心して遊ばせることのできる施設です。
最寄り駅から徒歩15分ほどの場所にある、文化会館の中にあるプラネタリウムです。循環バスも走っているので、とっても便利。なんとプラネタリウムの中で星空を見上げながら聞く解説は、解説員の生の解説!よくあるレコーディングされたものではありません。とっても贅沢なプラネタリウム体験ができます。また、天体観望会や天文教室などのイベントも開かれており、子どもたちも大人も星空や宇宙への興味を持つきっかけとなってくれそう。
東部クリーンセンターの横に位置するリサイクル施設です。木材の家具など手直ししてくれる職人さんにも合うことが出来ちゃうのです。自宅ではつくわ無くなったものも、ここでリサイクルをしてもらうことで、エコに繋がるかかわりを教えてくれるのもポイントが高くなる点です。自然エネルギーの重要性なども子供に向けて話をシステムうっています。そこで小魅力を再断言に引き出してくれています。
楽しく学んでしっかり備えることができる防災センターです。自助エリアの展示室、共助エリアの訓練室、そして研修室の専門エリアが用意されています。利用料は無料で、月曜日と年末年始以外に開館しています。体験ツアーでしっかりと防災や減災について学ぶことができますので、子どもも一緒に防災について学んでみてはいかがでしょうか?体験ツアーは1階ツアー、2階ツアー、そして基本ツアーの3種類があり、1日12回開催されています。事前に予約することができます。
「アサヒビール茨城工場」では、ビールの製造過程を見学することができます。工場見学では、ご案内係がビールの製造工程やミニ知識を楽しく紹介してくれますよ。見学の後は、工場できたてのビールを試飲することができます。ビールの原料の麦芽やホップに実際に触れたり、製造ライン、環境への取り組みなどを楽しく見学することができ、大人から子どもまで楽しめる工場となっています。見学には事前予約が必要で、先着順となっています。
最寄駅から徒歩10分、見学のできるビール工場です。なんと無料で見学ツアーに参加することができるので、ビール好きにとっては見逃せない!どのようにしてビールが作られているのかを理解すれば、ますますビールを好きになること間違いなしです。5歳から9歳の子どもも一緒に参加できる、ファミリーツアーというものもあるので、家族で参加したいという方でも大丈夫。家族で楽しい時間を過ごしましょう。クイズに答えながら進むので、楽しいです。
空港公園駅東口からすぐの場所にある市民文化センター。大中それぞれのホール、展示室、カフェなど、芸術的な作品を心行くまで鑑賞することができる設備が整えられており、コンサート、落語、ミュージカル、能楽など、日本の伝統芸能から現代音楽まで様々な作品を楽しむことができます。1年の上演作品は公式サイトで確認することができ、チケット情報もそちらで確認することができます。子どもも見ることができる作品が揃えられているので、親子で足を運ばれてはいかがでしょうか。
戸田市スポーツセンターは戸田駅と北戸田駅の間にある総合スポーツ施設。競技場、武道場、テニスコートなど屋内外にプールもあります。週末には各種大会なども開かれていますし、定期的にスポーツ教室なども募集していますので、HPや掲示板をチェックしてみると良いでしょう。授乳室やおむつ交換設備もありますので、小さな子と一緒でも安心です。屋外プールは7月初旬から9月初旬まで利用できます。市内の児童は一回60円ととってもリーズナブル。夏休み等気軽に利用できて助かります。
さいたま市にある児童館です。0歳から18歳まで利用することが可能です。4ヶ月から10ヶ月までの乳児が対象のハイハイサロン、1歳半までのハイヨチクラブ、2歳までと2歳以上の幼児が対象になっているものもあります。月齢や年齢に応じたプログラムが組んであるので、親の交流の場所としても活用できそうです。小学生からは、土日に開催されている一輪車タイムというものや、映写会に親子で参加する工作などのプログラムもあります。
千葉県八千代市の村上団地内スマイルデイズにあるコミュニティスペース。子どもから大人、さらにおじいちゃんおばあちゃんまで気軽に利用することができ、気軽に集うことができる場所として、地域の人たちから愛されています。自費型デイサービスや子供向けデイキャンプを開催していたり、食事処があったりと、様々な利用方法があるのが魅力です。一度出かけてみてはいかがでしょうか。
「渋谷区文化総合センター大和田」は東京都渋谷区にある文化施設。文化、教育、健康、福祉の区民活動の拠点として、様々な文化活動の発表、鑑賞、参加の場を提供。12Fにある「コスモプラネタリウム渋谷」では、子どもも参加できるファミリー向け番組など、豊富な内容。2Fにある「こもれび大和田図書館」は、館内の施設とも連携し、関連本のコーナーを充実させている。他に劇場やホールもあり、様々な年代の人々が利用している。
「北本市文化センター中央公民館」は、埼玉県北本市・北本市文化センター内にあります。施設内のホールでは、様々なお芝居やコンサートなどのイベントが行われています。また、こちらの施設内には市立図書館やプラネタリウムもあり、プラレタリウムは土日を中心に「きっずぷらねたりうむ」と「一般投影」の2種類が上映されています。子供から大人まで、多くの市民の人々が利用している施設となっています。詳しい情報はホームページで確認することができます。
「桜桃園」は、群馬県昭和村にあります。広い敷地内に200本以上、10種類以上のさくらんぼが植えられています。駐車場も100台以上完備しています。トイレも完備、障害者用トイレもあります。園内はほぼ平坦なので、車いすやベビーカーでも入りやすいですよ。そしてビニールハウス内なので、天候に関係なく楽しめるのも嬉しいですね。毎年恒例行事として、オープンイベントには餅つき体験やさくらんぼ大福作りを行っており、こちらも人気となっています。