東京都ドーム23個分という広大な自然公園。高台からは九十九里平野と太平洋の海が一望でき景色を楽しめます。アスレチックなどの遊具も充実しており、昭和の森のシンボル千葉市最長、109mのロングローラすべり台は子ども達に大人気です。 自然も多く昆虫や野鳥など自然の中で思いっきり遊んでみよう。
千葉市の中央、53ヘクタールを超える緑あふれる県立公園。子供向けに無料の工作教室がおこなわわれてるつくしんぼの家や季節の花が美しい広場はレクリエーションエリア、文化ホールや図書館・庭園のあるカルチャーゾーン、里の森や原っぱのネイチャーゾーン、陸上競技場、野球場、弓道場のあるスポーツゾーンと4つのエリアに分かれています。四季折々のイベントも多数。野鳥が飛来する池もあり、房総の植物を学べる生態園が隣接。県立中央博物館も園内にあります。
湾岸道路に沿って作られた都市の中にある憩いの公園。BBQができる炊事場所やお花見やボール遊びができる大きな広場、水遊びができる池や川、こども達が思いっきり遊べる大型遊具などがあります。家族みんなで出かけて、元気に遊んでみてはいかがでしょうか。
稲毛海浜公園内にあるいなげの浜は、日本初で初めてつくられた人工海浜で、千葉市で唯一の海水浴場。海水浴場は夏休み期間中に営業しています。期間中は監視員が見回りしているので安心。シャワーやトイレ、売店も完備。小さめの波が行ったり来たりするので、浮き輪で波を乗り越えるのが楽しい!日陰のあるスペースもありますが、数が少ないので、日よけのテントなどを持参するのがおすすめです。海浜公園プールの利用者は、専用の通路を利用して海水浴も楽しめますよ。
9時からライフガードが監視をします。お隣に稲毛海浜公園プールがあるからでしょうか、結構空いててのんびりできます。
小石がゴロゴロ転がっているところなら砂がべたつかないのでうちはレジャーシートなしで寝っ転がることができました。
千葉駅東口から歩いて約15分の総合公園。野球場やプール、体育館などの運動施設と、四季折々の花が楽しめる。6月下旬から7月の間は、約2000年前の実から芽生えたことで有名な、大賀ハスが咲き人々の目を楽しませる。子ども用の遊具はもちろん、平地と小高い丘のエリアがあるが、スロープが設備されており、ベビーカーでも安心して通ることができる。3月から11月まではボートの貸し出しを行っており、家族連れなどで楽しめる。
北磯辺第4公園は検見川浜駅から近い花見川沿いにあるアスレチック公園です。丸太で出来たアスレチックがあり、自然の形状を活かしてのぼり棒や雲梯・滑り台等沢山の遊具が置かれています。森のような雰囲気の中には屋根付きの東屋もあり、アスレチックだけでなく散策したりピクニックしたり、森林浴も出来ます。また、花見川沿いにはサイクリングロードもあるので、自転車で行けばそのままサイクリングも楽しめますよ。周辺におむつ替え設備のあるトイレなどは無いのですがベンチがあるので対応できそうです。ぜひお天気の良い日にご家族でお出かけしてみて下さいね。
広くて1日中でも遊べます。春には桜が綺麗に咲いていてお花見にもってこいです。夏にはジャブジャブ池があり、秋には木の実拾いができます。アスレチックや無料のBBQ場(要予約)もあり子どもから大人まで楽しめます。