千葉市の中央、53ヘクタールを超える緑あふれる県立公園。子供向けに無料の工作教室がおこなわわれてるつくしんぼの家や季節の花が美しい広場はレクリエーションエリア、文化ホールや図書館・庭園のあるカルチャーゾーン、里の森や原っぱのネイチャーゾーン、陸上競技場、野球場、弓道場のあるスポーツゾーンと4つのエリアに分かれています。四季折々のイベントも多数。野鳥が飛来する池もあり、房総の植物を学べる生態園が隣接。県立中央博物館も園内にあります。
湾岸道路に沿って作られた都市の中にある憩いの公園。BBQができる炊事場所やお花見やボール遊びができる大きな広場、水遊びができる池や川、こども達が思いっきり遊べる大型遊具などがあります。家族みんなで出かけて、元気に遊んでみてはいかがでしょうか。
大百池公園は樹木や草花、水辺の生き物などの自然を散策したり広場で遊んだり、のんびりと過ごせる公園です。園内にはソメイヨシノやオオシマザクラ・ヤマザクラ・サトザクラ・シダレザクラがあり、春になるとお花見広場でお花見も楽しめます。その他にもたくさんの樹木が植えられていて木陰があって涼しい。水辺には池が見渡せる木製デッキや休息施設があり、池の小さな生き物を観察することもできます。普段のお散歩におすすめ。
家族でピクニックに行きました。駐車場がわからず、近くのミスターマックスに車を停めていったところ、遊具などのあるスペースは反対側で、けっこう歩きました。林の中を歩く散歩道や、走り回れる芝生などありシートをひいてお弁当も食べれます。
桜の木がおおく、春に行きたいと思いました。トイレはありますが、オムツ換…
航空ファンの間では有名な公園。民間航空発祥の地といわれ記念碑があり、また園内にはSLの展示もあって動態保存されています。この公園のみ屋根がないので、写真を撮る際も◎。また、園内には桜の木もあるので、天気のいい日に子供のお弁当をもって遊びに来るのもいいですね。少し歩けば海岸も近いので、併せて行ってはみていかがでしょうか。
駐車場が近くにありませんが、晴れている日は、SLが子供達を迎えてくれます(笑)親は木陰にシートを敷いて、近くのスーパーで、ご飯やおやつを買って休憩。ライト兄弟や民間飛行の歴史を調べたり学ぶのも良いかと(笑)
建築家安藤忠雄氏が設計したさくら広場は、パナソニックの社有地にある桜の名所。園内にはソメイヨシノが505本植えられ、桜が咲き誇ります。噴水のある大きな池の周りのさくら回廊からは、幕張新都心をバックにした園内全体を一望。すぐそばには京葉線が通っているので、電車と桜を同時に撮影する方もいるとか。桜の他にもバラ園や四季折々の花が植えられ、季節ごとの景色を楽しむことができますよ。公園には駐車場がないので、バスでの来園が◎。ショッピングの際に立ち寄るのもおすすめ。
桜の開花時期に合わせて、家族で毎年訪れています。満開の時期には、近隣ではなかなか見られない見事な景色を楽しめます。公園内はベビーカーの赤ちゃんのお散歩にも良いし、幼稚園生、小学生が元気に走り回る姿も見られます。入り口にいる管理人さんが、その年の開花状況等親切に教えてくれます。
車でのアクセスもよく気軽に行くことができる公園。芝生の広場が園内の至るところにあり家族でシートを広げて1日中楽しむことができます。こちらの最大の特徴は、遊歩道。広場に抜けるまでに木々が立ち並ぶ間を歩く遊歩道は、とても絶景です。春の季節に行けばお花見もできますし、秋には紅葉と四季折々の自然を感じることができます。近くの平和公園と言う所までサイクリングロードがあるのでサイクリングするのもオススメ。
こちらも広い敷地には、春は桜がとても綺麗に咲き花見にはもってこい。サイクリングもあるが、距離が長いので退屈しない。乗りがいがある。
様々なスポーツ施設が揃う総合スポーツセンター。トレーニングルーム、多目的アリーナ、フィットネススタジオ、陸上競技場、野球場、弓道場、サッカー・ラグビー場があり、専用利用と共同利用どちらかで気軽に利用することが可能です。多目的アリーナや陸上競技場、弓道場は専用利用がない時間帯に共同利用することができ、この場合は予約をする必要はありません。また、トレーニングルームはチケット制でリーズナブルな価格で利用することが可能。民間のジムに通うよりも気軽なので、継続しやすいのが魅力的。運動不足を感じたら、ぜひこちらを利用されてみてはいかがでしょうか。
義母から教えて頂いたお花見の穴場スポットです!車からでも桜は見えますが中にある桜に囲まれた広めの原っぱスペースでお弁当を持ってきてお花見しました。
子供達はご飯を食べたら持ってきたボールやおいかけっこをして遊んでいました、人も少な目なので男の子二人騒いでも大丈夫でした。
千葉市発祥の地。鎌倉幕府を開いた源頼朝の重鎮、千葉常胤の父が居館を構えたことに由来します。公園の名は、園内にある茶室と茶店、いのはな亭からとられており、その周辺には見事な日本庭園が整備されています。そのほか、郷土博物館として開放されている亥鼻城があり、この地の歴史について資料やパネル展示で詳しく知ることが可能。桜の名所としても知られており、春には桜が咲きほこり、多くの観光客で賑わいを見せます。普段のお散歩に、春のお出かけに、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
お花見の時期は混んでますが、普段は空いてます。
近くでお城が見えて子供は興奮してました。
甘味処も併設されてるので、疲れたらすぐ休憩できるのもおすすめポイントです。
千葉駅東口から歩いて約15分の総合公園。野球場やプール、体育館などの運動施設と、四季折々の花が楽しめる。6月下旬から7月の間は、約2000年前の実から芽生えたことで有名な、大賀ハスが咲き人々の目を楽しませる。子ども用の遊具はもちろん、平地と小高い丘のエリアがあるが、スロープが設備されており、ベビーカーでも安心して通ることができる。3月から11月まではボートの貸し出しを行っており、家族連れなどで楽しめる。
広くて1日中でも遊べます。春には桜が綺麗に咲いていてお花見にもってこいです。夏にはジャブジャブ池があり、秋には木の実拾いができます。アスレチックや無料のBBQ場(要予約)もあり子どもから大人まで楽しめます。