東京湾を一望できる展望施設。日本最大の貨物取扱量を誇る国際港千葉港にあります。京葉工業地帯や東京湾アクアライン、スカイツリーを望むことができる展望台をはじめ、千葉の特産品が揃うショップ、地産地消をモットーに千葉県産の農産物や海産物による料理が提供されているレストランなど、見ごたえ十分な観光スポットです。館内にはベビーベッドが用意されているので、小さな子どもを連れていても安心。レストランには子ども用のメニューもありますよ。ドライブのついでに、立ち寄られてはいかがでしょうか。
安産子育ての神様「木花咲耶姫命(このはなのさくやひめのみこと)」を祭神とし、瓊々杵尊と猿田彦命を配祀としている神社。神楽は千葉県から無形文化財の指定も受けています。稲毛浅間神社限定のキティちゃんの御守りもあり、可愛いと評判で、それを目当てに訪れる人も。夏の大祭りは稚児行列などのイベントや露店も多く、沢山の人々でにぎわいます。家内安全、安産子育のお祭りなので子どものいる家庭に特にオススメしたい行事です。
お宮参りに家族で行きました。夏の大安の日で朝からたくさんの人でしたが、待ち時間は涼しい大部屋でのんびりでき、赤ちゃんもリラックスして祈祷を受けることができました。とてもきれいな施設なのでおすすめです。
妙見様、の愛称で親しまれている「妙見本宮千葉神社」は、鮮やかな朱色に塗られた社殿があり、上下に二つの拝殿を構える日本では初めての重層社殿となっています。初詣や節分、七五三の時期には、多くの人で賑わっています。また、こちらの神社では、「智の輪くぐり」という神事を行っています。これは、 新学年として初心を忘れることなく学業向上・技芸上達を願って行う神事で、児童や学生の子ども達、それから、職務無事遂行や立身出世を願う大人の方々も智の輪をくぐり、「智恵の輪守」を受けています。さらに、子どもの交通安全・知恵授けを願う「ランドセル清祓」も行っています。その際には、通学用のランドセルやカバンを持参してください。
お宮参りで行きました。
他の場所でお宮参りの着物をレンタルしたのですが、千葉神社スタッフの方が着方を親切に教えてくれました。
千葉県立美術館には、直接触って鑑賞できる彫刻作品が常置展示されていたり、美術に関する図書や情報を提供する情報資料室、バリアフリーの8つの展示室などがあります。実際に自分で作ってみる実技講座やワークショップなども行われていて、事前の抽選制ではありますが参加することができますよ。夏休み等は、普段見ることのできない美術館の裏側を巡るツアーなども行われていて、子どもの頃から美術を身近に感じる良い機会が得られます。
ガラス製品を自分好みに作り上げることができるガラス工房です。セミオーダーとフルオーダーから選べるので、最初から自分の意見を取り入れてもらって、自分だけの作品を作ることが可能。例えば、子どもが自分に書いてくれた似顔絵をプレートやマグカップにして残したりすることができるので、世界にたった一つのもの作りが可能。大切な日の記念品作りにぴったりです。是非ギフトなどのオーダーメイド品として、ご注文ください。
3ノットで1.5mの厚さの氷を砕く能力を持つ砕氷船。海上自衛隊が所有するもので、様々な基地に停泊しているときは見学をすることができます。なお、見学は無料ですが事前予約が必要な場合があるのでその点にはご注意を。船内の計器を見ることができるほか、周辺ではカレーなどの食べ物の出店がったりとお祭り気分を味わうことができます。日本の領海を守るため、あらゆる研究にため、働く最前線の船を体験しに親子で参加されてみてはいかがでしょうか。
ポートタワーに上った。人は少なく、のんびりできる。高いところから見る景色がよかった。小さな子供には、車や電車がミニチア模型のようで楽しいらしい。小学生低学年くらいまでなら楽しめそう。ソフトクリームもおいしかった。ちーぱすも使える。