船橋市が運営する児童施設です。年齢にあった部屋がいくつか用意されていて、未就学児とその保護者が遊べるお部屋で、手作りおもちゃ、おままごとなどいろいろなおもちゃで遊べる部屋の「幼児室」や、小学生向けにドッジボールなどのスポーツをして遊べたり、乳幼児向けに大型の車やボールなど親子で遊べる部屋の「遊戯室」、絵本や児童書だけでなくマンガも読める「図書室」、工作をしたりボードゲームなどをして遊べたり、未就学児はプラレールやブロックで遊べる部屋の「工作室」などがあります。お子様を安心して遊ばせることのできる施設です。
船橋市が運営する児童施設です。年齢にあった部屋がいくつか用意されていて、未就学児とその保護者が遊べるお部屋の「遊戯室」、ドッジボールやバスケットボールをして遊ぶことができる「体育室」絵本や児童書だけでなくマンガも読める「図書室」、人形遊びや将棋、ボードゲームなどで遊べる部屋で、乳幼児親子のランチルームとして利用できる「プレイルーム」、ボードゲームなどをして遊べたりする「工作室」、卓球ができるお部屋の「集会室」などがあります。お子様を安心して遊ばせることのできる施設です。
最寄り駅から徒歩7分の場所にある、日本で初めての手作り絵本館です。手作りの本に関する、様々なサービスを行っています。オリジナルの手作りの本のサポートとしてくれたり、オーダーメイドブックの作成なども行ってくれます。手作り本の体験教室も開いていますので、子どもと一緒に参加してみてはいかがですか?自分で本を作ることにより、もっと本に興味を持つことができるようになるかもしれません。自分で作るおもしろブックのキットの販売も行っています。
「サッポロビール千葉工場」は、黒ラベルを作る工程を見学することができます。所要時間は約10分から20分で、定員は約30名となっています。参加費は無料です。「サッポロ生ビール黒ラベル」の誕生秘話や、原料や製造へのこだわりを、千葉工場の醸造設備と共に学び、見学の最後は、できたての「黒ラベル」をテイスティングすることができます。施設内にはジンギスカンやバーベキューを楽しめるレストランもあり、家族で楽しめる施設となっています。
100年余りの歴史を持っている梨園です。8月の上旬あたりからナシを楽しむことが出来ます。品種によって、若干時期が変わってきます。TVなどの取材でも取り上げられている有名な農園です。かおりという品種は、幻の品種と言われていますが、この梨園で取り扱っています。どの品種も甘みがあって瑞々しいです。狩ったナシは、持ち帰りのみですが、試食用に農園側が用意してくれているので、それを食べることが出来ます。
八千代市にある完全有機栽培で作られた梨園です。魚の骨をブレンドして使っている独自の肥料を使ったナシは甘みが強いのが特徴です。メジャーなナシだけではなくて、新品種もあるので、食べたことがないものも楽しめて、冷蔵庫で保存しておくと、お正月にも食べることが出来るものも10月ぐらいにあります。土壌から丁寧に育てているので、新しい品種や病気になりやすい品種も丈夫に育てることが出来るそうです。
千葉県八千代市の村上団地内スマイルデイズにあるコミュニティスペース。子どもから大人、さらにおじいちゃんおばあちゃんまで気軽に利用することができ、気軽に集うことができる場所として、地域の人たちから愛されています。自費型デイサービスや子供向けデイキャンプを開催していたり、食事処があったりと、様々な利用方法があるのが魅力です。一度出かけてみてはいかがでしょうか。
千葉県八千代市にある農家「周郷農園」の直売所。いちごを中心として、季節の野菜を種類豊富に栽培しており、一年を通して、季節に応じた自家野菜やいちごの販売をしています。また、大切に育てられたいちごを直接摘んで味わうことができる、いちご狩りができるのも特徴です。ビニールハウス内でのいちご狩りなので、天気に関係なく楽しむことができると家族連れから高い人気を誇っています。家族で農園直売所に遊びに出かけてみてはいかがでしょうか。
浦安駅から徒歩20分の場所にある浦安市郷土博物館は、郷土の自然や歴史・文化を体験しながら学べる施設。館内には、かつて漁師町として栄えた浦安のくらしや漁で使用した木造船・櫓や櫂・エンジン・舟大工道具などを詳しく展示しています。屋外展示場「浦安のまち」では、昔の話や生活道具を使った体験・昔遊び・貝むき・のりすきなどの体験も可能。ミュージアムショップではマスコットキャラクター「あっさり君」グッズが充実。
「市立市川自然博物館」は、市川の自然や大地、水の成り立ちを学ぶことができる博物館となっています。市川市動物園の中にあります。館内には、写真や地図だけでなく、映像や音声を使用した展示物もあり、子供たちにもわかりやすい内容となっています。また、鳴き声クイズを楽しめたり、海の生き物を見ることができる映像ブースもありますよ。営業時間は9時半から16時半、定休日は月曜日となっています。動物園は有料ですが、こちらの博物館は大人も子どもも無料となっています。
平成12年11月に飛ノ台貝塚の貴重な遺跡を保存するとともに、屋外展示施設として「史跡公園」と、飛ノ台貝塚や市内の縄文遺跡から出土した遺物等の展示をする「博物館」としてオープンしました。1階がギャラリーコーナーになっていて、企画展をはじめとしてコンサートなど多目的な利用がされています。2階は飛ノ台貝塚で発掘された遺物が展示されています。また、復元住居、炉穴、貝塚の模型やグラフィック、映像などを使って飛ノ台貝塚の歴史を紹介しています。3階は縄文遺跡で発掘された遺物を通して、縄文時代の人々の生活を紹介しています。親子で来て楽しんで学べる場所になっています。
駅前にある世界中の絵本を集めた図書館。館内には所狭しと絵本や童話集が並べられており、誰もが知る物語から、ニッチな作品まで豊富なラインナップ。その場で子どもに読み聞かせることができるので、小さな子どもを連れて行くのもおすすめ。仕掛け絵本など、単価が高くかさばってしまい、自宅にそろえるのが難しい作品も数多く収容されています。乳幼児から2歳ごろまでを対象としたお話会も定期的に開催されているので、子どもと一緒に参加されてはいかがでしょうか。
いちごの時期に行きました。直売店では黒苺やチーバベリーなど珍しい品種のものがあり、とても美味しく子供たちも大喜びでした。いちご狩りも体験できるようで、ひっきりなしにお客さんが来ていました。次は体験したいと思っています。