見て、触れて、体験できる「おもちゃ」のテーマパーク。「トミカ・プラレールランド」や「リカちゃんハウス」など天候を気にせず自由に遊べるおもちゃのお部屋が10館あるほか、大観覧車やメリーゴーランドといった14種類のアトラクションは2歳から全て利用できる。その他、自然・アスレチックエリアでは20種類の森のアスレチックや渓流釣り体験もでき、大自然の中でのびのびと遊べる。ゴールデンウィークや夏休み期間は大人気のキャラクターショーを開催するなど、イベントも充実している。
50種類以上ある農産物を来園者自らの手で収穫して、好きなだけ食べられる農園です。ペットとの入園ができ、雨の日もレインコートを着て収穫可能等、融通が利きます(ひどい天候の時は休みになります)。宿泊施設も併設しているので、のんびり滞在もいいですね。詰め放題などのイベントも開催されるので、合わせて行ってみてはいかがでしょうか。
熱帯の珍しい生物を見ることができます。高さ15メートルのドームの中では、まるで熱帯の中にいるような非日常を味わえます。リクガメ、ワニ、ヘビをはじめとして、普通の動物園では見ることができない動物も多くいるので、大人も新鮮な体験ができるはず。また、見るだけでなく、カピバラやブラウンキツネザル、ピグミーマーモセットなどと触れ合うことができるので、動物に興味を持ち始めた子どもは喜ぶこと間違いなしです。
標高1300メートルの高さの国立公園の特別地域に位置するという、リゾート地です。この場所では、たくさんのスポーツや遊びをすることができます。また、ホテルやコテージ、カフェ、ショッピングストアがあるので、お買い物にもリゾート感を満喫するにもぴったりの場所。スポーツは、テニス、プール、ボウリング、アーチェリー、パターゴルフ、釣り、ボート、ターゲットバードゴルフ、ディスクゴルフ、卓球などができます。また、デジタルダーツ、カラオケ、ビリヤードなどで遊べて、子どもも大人も最高の時間を過ごせます。
体感しながら学べる学習施設「浅間火山博物館」。ここでは浅間山の噴火の様子、歴史、周辺の自然などについて模型や映像などで分かりやすく紹介されている。入り口は坂になっていて、まるで火山の地中に入っていくよう。先日オープンした非常食専門レストラン「華山」はカルボナーラなどのパスタ類や、五目御飯などのご飯ものを中心に、15種類ありリーズナブル。周辺にサイクリングロード、遊歩道があり大自然を楽しむことができる。
道の駅の2階にある記念館です。日本政府が招いたベルツ医師は、皇室の医師を長い間務めていました。草津を保養地として紹介したりとした功績が分かるようになっています。昔の湯畑の写真や、明治時代の着物、書物入れなども展示されています。草津温泉の歴史や海外でも有名な理由などが写真などとともに解りやすく展示されているので、先に知ることで温泉をより楽しむことが出来そうです。
西の河原公園内にある草津ビジターセンターは、温泉・火山・動植物などの自然について学べるスポット。自然に囲まれたちょっと年季の入った山小屋風の建物が目印!館内では火山と温泉の関係や高山植物の紹介などの様々な展示を見ることができます。入場無料・20分程で見学できるので、散策の際に休憩もかねて気軽に立ち寄るのがおすすめ。温泉だけではない草津の魅力を再発見できて◎。閉園時間が16時と早めなので注意しましょう。
大滝乃湯は、煮川源泉掛け流しの温泉をさまざまな入浴法で楽しめるスポット。美人の湯として知られる温泉は、合わせ湯・大浴場・打たせ湯・露天風呂・貸切風呂の湯船を完備。柔らかなお湯は神経痛や関節痛・やけど・慢性婦人病などへの効能が期待できます。毎月第2・第4土曜日は「白濁の湯」の日で、配管に溜まった湯の花を掃除するため極上の白濁湯を堪能できます。館内にはお食事処やラウンジカフェなどもあるので、入浴後もゆっくり過ごせて◎。
落ち着いた雰囲気で作品を見ること出来ます。建物のつくりも世界観があり、展示物の一部は撮影が可能だったりと、普通の美術館とは一味違っていそうです。入場券の代わりにポストカード風なものを3種類の中から1つ好きなものを選べるようになっていたりと独特のセンスが光ります。入場料を払わなくても、併設されているカフェとショップには入ることが出来るので、お土産として作品を持ち帰ることも出来るようになっています。
夏に行きました。
野菜を収穫し、その場で食べる、というのが新鮮だったのか、子どもたちがバクバク野菜を食べていました。
お盆で人が多かったこともあり、物によっては採れる野菜が少ないものもありました。
また、私たちは朝一に伺いましたが、帰る頃にはたくさんのお客さんが来ていたので、早めに行くことをお勧めし…