金山のふもとにある総合公園。小さな子ども向けの遊具が揃う幼児広場が子ども連れに人気です。また、変わり種の自転車やサマーボブスレーなどちょっと珍しいアトラクションも楽しめます。大きなアスレチックは、思わず大人も夢中になること間違いなし。イベントも盛りだくさん。プラネタリウムやプレイルームがある児童会館も隣接しているので、天気が悪いときはこちらで楽しみましょう!
子供のもり公園伊勢崎内にある「まゆドーム」は、体験学習が行われる施設。賞状がもらえる子供のもりの探検隊、各コース修了ごとにメダルや記念品がもらえるまゆドーム地球レスキュー隊等、子供がワクワクする活動が盛りだくさん。自然の中での遊びを通して学べる良い環境が整っています。伝承広場では利用料無料でバーベキューが楽しめるので、事前予約をして家族で利用してみてはいかがでしょうか。
月に一度開催されているベビーマッサージに行きました。公民館でのベビマ講座の同窓会的な位置づけです。
その部屋は普段は遊びスペースのようで、いくつか遊具がありました。
自然を大切にする心を育むことを目的に、環境学習の場として開放されています。毎週火曜日と祝日の翌日は休館です。人気プログラム「子供のもりの探検隊」は、事前に電話で申し込むと参加が可能。まゆドーム内を探検し、問題を解いたりアイテムを見つけて職員に渡したりすると賞状がもらえます。各コースを終了するとメダルをもらえたり、正隊員になることができたりしますよ。その他施設内にはプレイルームや図書館があり天気を気にせず遊べます。施設周辺には大型遊具や噴水があり夏の遊び場にぴったり。バーベキュー施設は12月~2月の冬季間は閉館。無料で利用できます。
水遊びが出来る場所があるということだったので出かけたのですが、9月1日だからなのか水が全部抜いてあり、全く水遊びが出来ませんでした( ; ; )
暑いのでいくつかある遊具でも遊べなかったので、まゆドームの3階にあった広場で遊んできました。
ブロックなどは大きめなので、小さい子だとちょっと遊びにくい…
向井千秋記念子ども科学館は、地元の自然から宇宙に至るさまざまな科学を学べるスポット。館内には、館林の自然のジオラマや地震のしくみ、岩石・鉱物、動・植物の展示を見学できる第一展示室と、実験装置や模型を使って自然の仕組みを調べる第二展示室、普段利用している機械について学ぶ第三展示室、館林市出身の女性宇宙飛行士・向井千秋さんの生い立ちや宇宙体験を学べる第四展示室があります。定期的にサイエンスショーや天体観望会、工作教室などのイベントも開催。夏休みには自由研究の指導もしてくれるので、小学生に特におすすめ。
ムーンウォーク体験が楽しかったようです。
新里総合センター児童・子育て室は、乳幼児から小学校低学年の子どもが遊んだり、運動したりと自由に利用できるスポット。館内には児童・子育て室と乳児コーナー、授乳室があります。毎月2・3・4月曜日には、子育てサロンを開催し、親子のふれあい遊びや子育て相談を実施。また、年1回開催の「こそだて子屋」では、パネルシアターやレクリエーション体操などを行っています。親子のふれあいの場としてはもちろん、ママ同士の交流も図れて◎。
広々としたスペースに、大きいボールや滑り台、ブロックなどあり、子供を力いっぱい遊ばせてあげられます。
帰りの道中では、疲れて寝ちゃいます^_^
また、育児書も置いてあったり、隣は図書室になってるので、帰りに本を借りて帰ることも出来ます。
自然由来の肥料を使って作る安心ないちごを食べられる、イチゴ狩り畑です。30分間食べ放題というイチゴ狩りに参加できるので、美味しくて安心なイチゴをたくさん食べに行きましょう。食べ放題の料金プラス1000円でお持ち帰りもできるので、お土産にも最適です。大人も子どもも大好きなイチゴを目の前にして大興奮のイチゴ狩りに、家族で参加してみませんか?体にも優しい自然由来の肥料使用の畑で、子どもに食べさせても安心です。
「近藤農園」は、群馬県みどり市にあるいちご狩りが楽しめる農園です。バリアフリー対応となっており、車いすやベビーカーでも入ることができますよ。いちご狩り用の車いすの貸し出しも行っています。詳しい日程はホームページで確認できますが、大体1月から5月中旬まで楽しめます。営業時間は9時から15時となっています。「とちおとめ」や「やよいひめ」を栽培しています。味に自信があるからこそミルクは用意されていませんが、持ち込みはOKです。
朝9時から午後5時まで営業しているイチゴ農園です。いちごの販売とともにいちご狩りもしていて、ベビーカーのままで入園することができるのがグッド!赤ちゃんも子どもも連れてみんなでいちご狩りを楽しみましょう。屈まなくても、立ったままでいちご狩りができる高さにあるので、腰が痛くなることもありません。お年寄りにも優しい農園。もちろん通信販売でいちごを買うこともできるので、是非この甘くて美味しいいちごをどうぞ!
AGF関東工場では、最新の設備と万全の品質管理のもと創られるレギュラーコーヒーとボトルコーヒーの生産過程を見学できます。工程によっては、作業が全く異なり、飽きることなく見学できます。 見学は完全予約制で、10名以上から受け付けているとのこと。見学予定日の1か月前までの予約が必要です。 夏休みの自由研究の題材として、ご近所の子どもたちを誘って、遠足気分で参加してみてはいかがでしょうか。
トヨタ車を集めた小さな自動車博物館とギャラリーです。桐生は古くからの織物の町で、現在も240棟以上の「のこぎり屋根」の織物工場が残っています。ミュージアムも「大谷石」造りの「のこぎり屋根工場」で、80年以上前に建てられた桐生を代表する建物です。歴史ある建造物保存と、有効利用を考え、油彩画展示と日本の自動車産業の歴史を物語る昭和30年、40年代のトヨタ車を展示しています。駅からは少し距離がありますが、駐車場があるので車での利用が便利です。
ハイキングコースや自然観察路が整備された自然豊かな森。広大な森の中には自然に関する展示コーナーやレクチャールームを備えたネイチャーセンターや野鳥観察のための観察舎、キアゲハやイトトンボ、オオムラサキを観られる観察舎が整備されています。園内には自然を観察するための園路が各所に広がっていて、季節ごとに違った種類の昆虫や野鳥、植物などを見ることができますよ。自然観察の森は環境保護の場なので、「何も持ち出さず、何も持ち込まない」が鉄則。
2003年にオープンした、SUBARUの歴代の車や技術や安全への取り組みなどを紹介している、施設です。見学には、予約をする必要があり、専任の案内係の方が案内をしてくれます。エントランスホール、歴代の車を展示している展示ホール、映像による説明を受けることができるオリエンテーションホール、技術について学べる安全技術ギャラリーがあり、ジェット練習機が展示されています。小学校の社会科見学では、200名までの子どもたちが一度に説明を受けることができます。
館林市役所児童センターは、乳幼児親子の交流の場や小学生から高校生までの遊びの場として利用できるスポット。館内には、トランポリン・卓球・ターザンロープで体を動かせる遊戯室や絵画工作室、幼児用のトランポリン・すべり台・跳び箱・おもちゃのある集会室、図書室、アスレチックや鉄棒・一輪車・竹馬のある遊園広場、運動広場、夏季限定のプールを完備。無料で利用できるので、自由に遊んだりできて◎。乳幼児親子向けのイベントもあるので、お友達作りにもおすすめ。
地域の子どもが自由に利用することができる施設。館内には遊戯室、集会室、図書室、遊びの広場、多目的広場が用意されており、乳幼児からお兄ちゃんお姉ちゃんまで、体を動かしたり工作をして遊んだり、様々な方法で時間を過ごすことができます。乳幼児を連れている人は、カーペットが敷かれた集会室や畳の図書室がお勧め。トランポリンや滑り台、おもちゃ、絵本など、天候を気にすることなく遊ぶことができる場所として重宝することでしょう。同年代の子どもが集まるので、お友達作りにも最適。親子で気軽に利用されてみてはいかがでしょうか。
館林総合福祉センターは、地域の子育ての拠点や高齢者や一般の方の健康増進を図るなどのさまざまな施設の入ったスポット。館内には、温水プールや地域子育て支援センター「わくわくらんど」、喫茶コーナーなどが入っています。温水プールは年末年始以外は年中無休。手ごろな料金で利用できるので、運動不足解消にもおすすめ。わくわくらんどでは、就学前の子どもと保護者が遊んだり、イベントに参加したりできるので、親子でお友達を作るのにも◎。
私が子供の頃から行っていた場所です。
息子娘が、できてから行っても楽しめる場所^_^