地球誕生から現代まで、46億年の時間を旅できる博物館。入り口では、世界最大のマンモスや大型の植物食恐竜ヌオエロサウルスたちが出迎えます。恐竜の生活や人類の道すじなどの展示や動物の体の仕組みなどの展示があり、地球や人類の歴史や宇宙の神秘などについて学ぶことができます。屋外では、体験型施設の夢の広場や四季折々の植物を見ることができます。ガイドツアーのサービスがあり、より詳しく説明してくれ、毎回違った発見ができます。
「見て、触って、楽しく学ぶ」がコンセプトの科学館です。こちらの目玉は世界最大級のプラネタリウム。上映内容は大人も十分に楽しめる内容から、子どもが楽しんで観覧できる内容のものまで、幅広い年齢層をターゲットとしています。展示フロアでは、実際に触れたり体験したりすることで科学への興味や知識を深められる内容で、こどもたちはゲーム感覚で楽しめること間違いなしです。雨天でも楽しめますし、夏休みの自由研究に困った時にも最適なスポットです。
筑波研究学園都市内にある宇宙センター。人工衛星やロケットなどの研究、試験の他、打ち上げた人工衛星の追跡管理をする拠点として重要な役割を担っています。展示館「スペースドーム」の見学は申し込み不要。見学ツアーは事前予約制です。日本の宇宙開発の最前線で、本物の人工衛星やロケットエンジンに触れることができる場所。宇宙開発に携わる機関に触れることで、子どもの可能性が広がるかもしれません。
特別無料公開日に行きました。
ロケットや人工衛星の展示、普段は絶対入れない国際宇宙ステーション(ISS)にあるきぼうの管制室の見学、宇宙服を着た本物の宇宙飛行士さんとの記念撮影、水ロケットの打ち上げなど。
親も子供も大満足でした。難点は駅から遠いため無料のシャトルバスが出ているのですが、特に帰りは激…
恐竜好きな3歳の長男は目をキラキラさせ楽しんでいました。
大人も満足できる内容でした。
夏は水遊びもできるようなので水着や着替えがあると良さそうです。
化石掘りは年齢制限がありできませんでしたが子供達がもう少し大きくなったらまた行きたいです。