太平洋を見渡せる場所にある国営公園。園内の面積は約190haも。各所に大規模な花畑があり、四季の花々が訪れる人々の目を楽しませてくれます。他にもサイクリングコースやシーサイドトレイン・バーベキュー広場・遊園地の様なプレジャーランドがあり、何度訪れても楽しめる公園です。広く綺麗な園内をサイクリングするのはとてもおススメ。家族で何をするか相談してお出かけしてみてはいかがでしょうか。
茨城県笠間市にある伝統工芸と新しい造形美術をテーマとした県営都市公園。自然の地形を活かした「陶の杜」には、29人の陶造形作家の作品が展示されており、自然の中で芸術品を楽しめ、実際に作品に触ることも。「あそびの杜」ではローラー滑り台やふわふわ遊具があり、子どもも一緒に楽しめますね。園内にある茨城県陶芸美術館では泥団子作りや陶風鈴作りなど子ども向けのイベントも開催している他、陶炎祭(ひまつり)が行われるイベント広場もあります。
公園内施設には多目的トイレ、オムツ台があります。
乳児なら公園を散歩したりシャボン玉を吹いて遊べます。
広い公園内には遊びの杜もあり、遊具で遊ぶ子どももいます。
大迫力の恐竜の展示があるとても広い公園。松林やため池などがある自然豊かな公園で、恐竜公園には、登って遊ぶことのできる恐竜やマンモスなど、実物大の14体の恐竜たちがいます。ヤギ乳や牛乳のチーズ、ソフトクリームなどを販売している森のシュプール館や工作体験などができる森の交流センター、うさぎなどの動物と触れ合えるコーナーなどがあり一日中遊べます。のんびりと日光浴・森林浴をしに出かけてみてはいかがでしょうか。
3歳の息子が恐竜好きなので行ってきました。
沢山恐竜に出会えてとても大喜びでした。
とくに長い滑り台がお気に入りでした。
天保13年(1842年)に水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造られた金沢の兼六園、岡山の後楽園とならぶ日本三名園。梅の名所であり、春には桜、初夏にはキリシマツツジ、真夏には杉林、秋には萩の花など品種が豊富で、水戸の六名木にも選ばれています。四季折々の植物を楽しむことができます。梅は、白難波、虎の尾、園内には、好文亭や偕楽園記碑など歴史を感じさせる名所が多くあります。また、仙奕台からは仙波湖など周囲を一望することができます。
この前、梅まつりに行ってきました。
屋台もたくさん出ていて賑わっていて
とても楽しかったです。
ベビーカーを押して千波湖から行けるので
気分転換にお散歩にもいいかもです♩
水戸市植物公園は小吹運動公園野球場近くにある植物園。園内の駐車場からオーバーブリッジを渡り植物園へ入ります。水の流れを感じられるテラスガーデン、公園に住む鴨が見られる池、熱帯や亜熱帯の植物を中心に、サボテンのような乾燥した土地の植物も展示してある鑑賞大温室、芝生広場など沢山の見どころがあり、芝生広場では持参したお弁当なども食べることができますので、植物鑑賞のあとはピクニックもできますね。
お弁当を持って行きました。子供と一緒に鯉の餌やりをしたりお花の名前を教えたりでとても楽しめました。ベビーカー大丈夫で、オムツ替えする場所もあったので助かりました。
ネモフィラやコキアが有名な国営公園ですが、お花だけではなく、観覧車や公園内を走るガーデントレイン、空飛ぶブランコ、ファミリーコースター等のアトラクション施設もあります。他にも大きなトランポリンやバッテリーカー等未就学児や入園前の小さなお子さんでも楽しめる施設もあります。サイクリングでは一人乗り用だけ…