奈良県にある春日大社と同じ勝負事の神様を2人、安産の神様、学業成就の神様をお祀りしている神社です。特に安産の神様としての人気が高く参拝者も多く訪れています。安産祈願、お宮参り、七五三など子どものお祝い事の折に触れて家族みんなで訪れてみてはいかがでしょうか。また、春日大社の鹿の血を引く子孫たちが神鹿苑で暮らしており、鹿せんべいをあげることができます。食べるとお辞儀のような可愛らしい仕草をするので、参拝の際にはぜひご覧になって下さい。
藤沢市江の島にある神社。奥津宮の多紀理比賣命、中津宮の市寸島比賣命、辺津宮の田寸津比賣命を主祭神として祀り、芸道上達、商売繁盛、恋愛成就の神様として信仰されています。江の島全体が神社になっており階段の上り下りが非常に多いので、足腰に自信がない方や子ども連れにはエスカーという有料のエスカレーターの利用がおすすめ。参道沿いにはお土産屋さんや飲食店などが多く並び、生シラス丼などの名物グルメも楽しめますよ。
銭洗弁財天は、境内の湧水でお金を洗うと倍増するという鎌倉の人気観光スポット。元々の教えは、財産を洗うことによって心身を洗い清め、それにより福徳利益がもたらされるとされています。銭洗弁財天では蛇の体に人の頭をもつ水の神・宇賀福神を祀っているため、巳の日は遠方から来る方も多いとか。境内にあるザルと柄杓でお金を洗い、そのお金は使ってしまうのがいいそう!財宝をモチーフにしたお守りを記念に購入するのがおすすめ。
江ノ島のシンボルでもある、江ノ島シーキャンドル。タワーに登って景色を眺めることができ、また登らなくても夜はライトアップされるので、江ノ島の代表的な観光スポットになっています。冬にはイルミネーションスポットとしても有名です。シーキャンドルにはエレベーターがありますが、シーキャンドルまで行くのには階段を登る必要があります。
展望へはエレベーターで行けますがベビーカーだと少し狭いですが、360度見渡せて天気が良ければ富士山も見えます、登る価値はあります。
小田原駅東口より徒歩15分にある神社。薪を担いで本を読む姿の学問と経営の神様、二宮金次郎(尊徳)を祀る神社です。老中水野忠邦によって幕臣に登用され、農民から武士となった金次郎は日光神領の復興に尽力しました。境内には尊徳翁の御遺体すべてがおさめられた県史跡の二宮尊徳の墓や遺品を収蔵した宝物館があります。境内には現存している唯一の、薪を背負って歩きながら本を読む有名な金次郎像があります。小田原城にも徒歩5分なので、散策に立ち寄ってみるのもいいですね。
お宮参りや、厄除けにいつも行っています。
近くにカフェもあるし、池には鯉もいるので少し散歩するにはぴったりです。
城址公園ついでに。の時が多いです。
東白楽駅近くにある寺院。春には桜の名所としてお花見に訪れる人で賑わい、のんびりお散歩が楽しめます。お寺内では子育て支援事業も行われていて、6歳未満の子どもを対象に乳児・未就園児・未就学児などに分かれてのサークル活動などがあり、親子でふれあったり子育ての相談をしたり、親子のコミュニケーションを育む催しが行われています。参加費など内容はそれぞれ毎回異なりますので問い合わせてお出かけしてみてくださいね。
1960年から運行されているフェリーです。横須賀市久里浜と富津市金谷間を、約40分で移動することができます。快適な船旅は、ただの移動ではない楽しみがたくさん。子どもも大好きなので、家族でお出かけになるのがグッド!お休みの日の楽しみです。様々なルートがあり、例えば東京ドイツ村、マザー牧場などを訪れることができます。乗っている時にも楽しく、目的地に着いても楽しいという、最高の旅ができます。船上からのサンセットは最高です。
鴨川シーワールドからの帰り道で東京湾フェリーを利用しました。ちなみに行きはアクアライン。はじめての船に3歳の息子もすごく喜びました。船内に売店もあり軽食の販売をしています。
北鎌倉駅から徒歩1分の場所にある円覚寺は、弘安5年に北条時宗が創建した臨済宗・円覚寺派総本山。境内には、関東で最も大きい洪鐘や鎌倉時代に中国から伝えられた様式を代表する、最も美しい建物の舎利殿の2つの国宝を見学できるほか、山門や仏殿、弁天堂など見どころ豊富。高低差を生かした壮大なつくりの境内では、四季折々の景色も見どころ。春は桜、秋は紅葉の名所としても知られ、散策にぴったり。休憩にはお寺にひっそりとたたずむカフェ・安寧がおすすめ。
北鎌倉駅を出てすぐにあります。
入口までは階段ですがすぐ脇にベビーカーをおして歩ける坂があります。車椅子とベビーカーを使ってる方はそこを通れるようでした。
成田山新勝寺、高尾山薬王院とともに、智山派関東三山と称される真言宗智山派の寺院です。さまざまな災厄を取り除く厄除弘法大師をご本尊とし、古来より多くの人々の信仰を集めています。多々ある見どころの中でも、特に境内にお祀りされている「しょうづかの婆」の像はお参りすると容姿や心を美しくしてくれるといわれており、女性参拝者に人気のスポットとなっています。節分会や風鈴市など季節折々のイベントも行われているので、ぜひご家族でお出かけしてみてはいかがでしょうか。
いつも初詣に行きます。お参りするまで行列ですがベビーカーで行っても、ベビーカー置き場が設置されていて安心してお参りが出来ます。人は多いですが、子供が好きそうな露店もたくさん出ているので急がず回ることが出来ると思います。
厄除けや七五三のご祈祷も行っています。土日はかなり混みますが、平日を狙えば空いて…
港の風景を一望できる展望室や展望ラウンジなどがあるタワーです。タワーの高さは58,5mあり、横浜港に出入りする世界中の客船や貨物船が安全に航行できるよう、階下にある本牧船舶通航信号により情報や信号を送っています。タワー周辺の緑地公園は、市民の憩いの場として開放されていて、フリーマーケットやコンサートなどのイベントが行われています。緑地公園内ではお弁当を広げたり、遊んだりすることもでき、ピクニックにオススメです。
いつ行っても空いています!駐車場も安くて、人混みが嫌いな親ものんびりできて、サイコーです!
東急電鉄東横線大倉山駅徒歩7分、横浜市北区にある神社。横浜北部の総鎮守とされています。社紋は三足烏であり、これが日本サッカー協会のシンボルマークでもあるため、近年ではサッカー神社として親しまれています。ワールドカップ時にはファンが必勝祈願で訪れます。サッカー日本代表の公式エンブレムのついた日本サッカー協会公認のお守りや絵馬も人気。とても静かな森の中にある神社。都心のパワースポットです。
お宮参り、七五三と利用しています。
祈祷してもらうのは、予約はいらないです。行って本殿が空いていればすぐにしてもらえます。祈祷中の場合は、終わり次第って感じです。待合所には、授乳スペースも用意されています。
駐車場は狭く、少し入れづらいです。七五三の時期と初詣の時期は混みます。
秋に行くと、どんぐり…
神奈川県平塚市浅間町にある神社。およそ160年前に建設された、第15代応神天皇を祀つる社。一國一場の霊場として知られ鎮地大神として崇敬を集めていて、歴代天皇・源頼朝・徳川家康など武家からの崇敬も厚かったといわれています。平塚駅からも10分程度とアクセスも良く、無料駐車場もあるので車で参るのも便利です。参道の両側にある立派な池では、アヒルやカモが泳ぐ姿もみられ、餌をあげることもでき、子供も大喜び。参拝だけでなく散歩としてもおすすめの神社です。
鯉、亀アヒルと鴨、七面鳥や鳩が池の周辺で見られます。鯉の餌はお守りなどと一緒に売ってます。
木造では日本一大きいと言われている観音菩薩像を本尊とする浄土宗系の寺院。観音山のすそ野と、山の中腹の二つに境内が分かれています。下部には池を中心として極楽浄土のような景観が完成されており、上部には観音堂と観音ミュージアム、見晴台と眺望散策路などがあります。見晴台から見る鎌倉の街並みと由比ヶ浜は絶景。そして何といってもアジサイが咲き誇る散策路は素晴らしい。ぜひ梅雨の時期にどうぞ。山門屋根下にベビーカー置き場があるので利用できます。
見晴らし台があり、景色がきれいに見え、子どもも喜んでいました。
御鎮座1250年を超える、箱根大神を祀る神社。元々は武将たちの心願成就、勝負の神として崇敬されていましたが、現在では安産祈願や家内安全など、より多くの人々に崇敬されるようになりました。「箱根を背にするものは天下を制す」とも言われるほどの関東屈指のパワースポットでもあり、関東で仕事をする人にはぜひ訪れて欲しい場所でもあります。お土産には箱根の伝統工芸の寄木細工でつくられた和合御守(なかよしまもり)がおすすめ。
2歳の娘と親子3人で、御朱印をいただきに行ってきました。
小さな子供でも階段の上り下りができるなら、手を繋いで
境内を歩くだけでも、気持ちが良かったです。
みなとみらいのシンボル「横浜ランドマークプラザ」4階にあるトリックアート美術館。人間の錯覚を利用したトリックアートが楽しめる施設で、作品と一緒に写真を撮ることもできます。体験型アートを親子で楽しんでみてはいかがでしょうか。横浜ランドマークプラザ4階にはベビー休憩室を完備しており、小さな子ども連れの方も安心です。
まだ子どもが小さい頃に家族で行きました。施設はそんなに大きくはないので、小さい子ども連れでも気軽に行けるのではないかなと思います。
七五三でも行きましたし、普段公園に行く感覚でも行きました。鹿にせんべいをあげられるので子供も喜びます!