【子連れで参加できるアウトドアアクティビティ】湘南エリアの中でも有数のマリンスポーツが盛んな材木座海岸。マリンスポーツのプロやオリンピック選手も訪れるフィールドですが、遠浅で波が穏やかなので、初心者でも安心して遊ぶことができます。 稲村ヶ崎や江の島、天気のいい日には富士山を海上から眺めながら、ウインドサーフィンを体験してみませんか?動力を使用せず、風の力だけで海の上を進む爽快感は何とも言えない気持ち良さ! セブンシーズでは、初めての方でも安心して楽しんでいただけるよう、初心者・子ども専用のウインドサーフィンをご用意しています。 初めてでも多くの方が、セイルを操り海上を走りターンするまでを楽しんでいただいています。 ●アクセス抜群! ●小学1年生からOKのジュニアコースあり! ●女性にもうれしい!充実した設備 (提供:そとあそび)
厚木インターから約20分!川島いちご園は、子どもからお年寄りまで気軽にいちご狩りを楽しめる観光農園。有機肥料を100%使用した栽培方法で育てられたいちごは、紅ほっぺ・さちのか・おいCベリー・とちおとめ・レッドパールの5種類。土耕栽培の他に高設栽培もあるので、子どもやお年寄りの方でもラクラク!30分食べ放題で、練乳無料。最初はいちご本来の甘さをぜひ楽しんで。直売所で販売している野菜や新米はお土産にもおすすめ。
横浜市にあるこどものための広い遊び場、こどもの国内に冬季限定でオープンするアイススケート場。大きな屋根の下、浄水ろ過した水を凍らせており状態の良いリンクです。事前申込制の初心者向けスケート教室も人気で、申し込み多数のため抽選となるほど。貸靴は16cmから、滑走の際は手袋の着用が必要です。スケート以外にも、こども動物園や様々な大型遊具、ミニSL、サイクリングなど、お楽しみがいっぱいです。
湘南なぎさパーク内にある江ノ島ヨットハーバーは、ヨットや景色、釣りなどのレジャーを楽しめるスポット。ハーバー内には、展望デッキやカフェなどを完備したヨットハウス・ヨットハーバー・ヨットハーバーの雰囲気を楽しんだり、タイドプール、海釣り広場などのある緑地・憩いのエリアがあります。駐車場ではレンタサイクルがあるので、園内をぐるっとサイクリングするのも楽しい!おなかが空いたらカフェでバーベキューも楽しめますよ。
約15分間の洞窟見学ができる、岩屋です。自然が作り出した洞窟。昔から、このような岩屋は信仰の対象にされていますが、実際に入ってみれば、それも納得することができます。厳かで、自然のチカラを恐れ敬う気持ちが自然と湧き上がってくるんです。こういう荘厳な場所には、是非子どもを連れて行ってあげてください。人間のチカラなんて小さいもの。自然は素晴らしいチカラを持っているということを、身を持って知ることができるんですね。
緑の休暇村センターは、季節ごとのレジャーを楽しめる自然に囲まれた癒しのスポット。園内には宿泊施設や食堂・喫茶、コテージ、テニスコートを完備。敷地内には温泉施設「いやしの湯」があり、天然温泉も楽しめます。周辺には味覚狩りを楽しめる観光農園や、貸しボートや遊覧船を楽しめる相模湖、ハイキングを楽しめる津久井湖、カヌーやウォーキングを楽しめる宮ケ瀬湖があるので、観光の拠点にもおすすめ。家族レジャーにいかがでしょうか。
東神奈川駅・反町駅から徒歩5分!横浜銀行アイスアリーナは、家族やお友達と気軽にスケートを楽しめるスポット。館内には、国際規格の広さにリニューアルしたメインリンクと初心者向けのサブリンクがあります。レンタルシューズがあるので、手ぶらでOK!スケートが滑れないちびっこ向けに、リンクの中が見えるキッズルームもあるので安心。授乳室やおむつ替え室もあり。料金は貸靴付きで大人1800円・子ども1300円。リンク内は6~7度なので、上着必須!
ニスポ・スイムクラブ元住吉は、子どもから大人まで楽しく利用できるスイミングスクール。スクールバスもあるので、離れた場所の方でも安心です。ジュニアコースでは6カ月~3歳未満の乳幼児との親子コースもあり、小さいころから水に慣れさせるのにおすすめ。ニスポでは、小学4年生までにバタフライを泳げるように指導するのが目標。進級テストをしっかりと達成し、子ども自身も親も成長を実感することができますよ。成人コースは健康維持に◎。
子ども二人がスイミングを習っています。丁寧な説明で、子どもも上達が早いです。
2019年5月NEW OPEN!横浜駅直結なので、雨の日も風の日も天候に左右されずに親子で楽しめるこども向け「室内遊び場」です。屋内でもたっぷり遊べる広々空間には、7つの星と5つのゾーン計12個のプレイエリアがあり、思いっきり体を動かして遊べます。授乳室やおむつ替え台など、小さなお子さま連れのパパママにも優しい施設です。
家族で利用しました。
子供用のスケート靴のレンタルもあります。
滑らない場合もリンクへ入場する場合はこどもの国の入場料と別に料金がかかります。
中には軽食を販売する売店もあるので、子供がスケートをしてお腹すいた!という時にすぐ食べれて便利です。
ずっとスケートをしてると足先が冷えてしまうので厚手の靴…