ミュージアムエリアではアンパンマンボールや遊具で体を動かして遊んだり、親子で工作を楽しんだり、憧れのSLマンやアンパンマン号に乗れます。その他にもアンパンマンの仲間達がいっぱいのエリアです。ショッピングエリアではジャムおじさんのパン工場やドキンちゃんのカフェ、その他にキャラクターのかわいい食べ物がたくさん揃っています。かわいいお土産もあるので思い出に残る1日になりますね
室内にあるアスレチック施設。小中学生向けの施設ですが、平日の午前中はいないので未就学児でも遊びやすいです。就学前のお子様は保護者の同伴が必要です。丸太渡り、つり橋、滑り台などのアスレチック遊具の他に、ぬりえ、絵本、おままごとなどおもちゃなどもあります。冷暖房設備がないので、付き添いで乳幼児を連れていかれる際は、温かい格好で行かれるといいでしょう。
みなとみらいのシンボル「横浜ランドマークプラザ」4階にあるトリックアート美術館。人間の錯覚を利用したトリックアートが楽しめる施設で、作品と一緒に写真を撮ることもできます。体験型アートを親子で楽しんでみてはいかがでしょうか。横浜ランドマークプラザ4階にはベビー休憩室を完備しており、小さな子ども連れの方も安心です。
まだ子どもが小さい頃に家族で行きました。施設はそんなに大きくはないので、小さい子ども連れでも気軽に行けるのではないかなと思います。
飲食店からキッズパーク、アミューズメントまで入る複合ビル。1階にはグルメストリート、2階には体験型イベントフロア、3階にはワークショップに参加出来るハンドメイドフロア、4階はキッズテーマパークのPuChu!(プチュウ)、屋上には人工芝のスポーツコートがあります。どのフロアも親子で楽しめますが、小さい子向けなら4階のPuChuがおすすめ。宇宙をイメージした室内遊戯場で、飛んだり跳ねたり体を動かして遊ぶ遊具の他に、ベビーパークや絵本スペースなどもあり、0歳から未就学児まで楽しむことができます。
横浜市の無料施設で、各区に1つずつあります。午後になると小学生が多くなるので、未就学児は午前がお奨めです。
施設内での飲食禁止で、テラスまたは隣接する公園のベンチなどで食べさせるしかなく、冬は困ります。
すぐ隣に認可保育園があり、平日は毎日園庭解放をしているので、組み合わせて遊びに行くことが多かった…